BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- 色々適当なBL小説集
- 日時: 2014/04/07 19:59
- 名前: 檸檬 (ID: xs5T8t9X)
檸檬です、BLだが一切R指定が
無いよう書きたいと思います。
リクエストがあれば何でも書きます
まぁ、カゲプロとか銀魂とか、転生ものもとか、そんな感じでやっていきますのでよろしく。
- Re: 色々適当なBL小説集 ( No.2 )
- 日時: 2014/04/07 21:07
- 名前: 檸檬 (ID: xs5T8t9X)
オリジナル*不良(兄)×不良(弟)*
キャラ 短編なので名前だけ
兄 新 極度のブラコン
弟 誠 男でも女でもとっかえひっかえヤる
モブ ???
キャラクター紹介終わり
本編↓ (夏設定)
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
ミーン…ミーン…
物音のしない部屋に静かなセミの
鳴き声が響く、耳を済ませる
新 「おい、誠…」
誠 「何、兄ちゃん?」
静かだった部屋から密かに
声が聞こえる
だが声は急激に大きくなった
新 「お兄ちゃん!誠の満面の笑みが
みたい!!!」
それはさっきまで、目をぎらぎらさせ
不穏なオーラをだしてたやつとは
思えないくらい明るい声だった
誠 「嫌だ…今から俺はセフレとヤりにいってくる」
新 「ちょっ!セフレって何!?」
そういうと弟は行ってしまった
またききのがしてしまった
セフレとは何か?
そんな俺は年齢=純粋と言う感じなので、まだ性的な行為というものに
全く興味がないのだ
だが、そんな純粋な俺ち悲劇が起きた
モブ 「えっ…?セフレって何かって?」
そんな俺は隣とクラスの奴にこの話を切り出してみた
すると帰ってきた答えは
モブ 「なにいってんの?お前もいるんだろ?セフレ」
新 「そうか…」
その時、俺は重大な勘違いを引き起こしてしまったんだ
そしてそれは家で起きた
それは弟の何気ない一言から
誠 「兄ちゃんって、セフレいんの?」
新 「えっ…んーっとまぁ」
誠 「…やっぱり…で兄さんセフレの性別は?」
新 (えっ…なっ何、誠から質問してくるなんてめずらしい…
てかセフレの性別?いや俺友達男しかいないし…)
誠 「兄さん…?」
新 「えっ、あぁ、男だ」
新 (こっこれでいいんだよな…?)
誠 「男もいける口か…じゃあ俺にもチャンスが…」
吉 「どっどうし、っん…」
その時、俺の唇に何かが当たった
何故か誠の顔が目の前にある
俺は何をされてるかよくわからない
だけどすごく気持ちがいい
そして、ゆっくりとベッドに吸い込まれる
そしてそのまま…
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
新 「やっぱ朝は気持ちいな♪」
誠 「兄ちゃん…昨日の事覚えてる…?」
新 「えっ…?」
誠 「まじかよ…」
新 「ふふっ…どうした?誠早く学校いくぞ」
誠 「くっそ、忘れるなよ…」
そういい悔しがる弟、兄は
新 「忘れてるわけねーだろ…」
そんな二人の距離は
END
- Re: 色々適当なBL小説集 ( No.3 )
- 日時: 2014/04/07 21:16
- 名前: 檸檬 (ID: xs5T8t9X)
今日、卒業式だった
座りっぱなしで疲れた…
(ただの愚痴です)
- Re: 色々適当なBL小説集 ( No.4 )
- 日時: 2014/04/07 21:57
- 名前: 檸檬 (ID: xs5T8t9X)
間違えました。入学式でした、ちなみに中学校
- Re: 色々適当なBL小説集 ( No.5 )
- 日時: 2014/04/07 22:22
- 名前: 檸檬 (ID: xs5T8t9X)
オリジナル*転生*
容姿平凡→容姿不良
短編にしたいが長編になりそうな
きがする、だが名前だけ設定
キャラクター
(昔有士)現 影兎 転生した少年、
大大好きな食べ物→いちご牛乳
幸助 影兎の友達らしい?
篠 影兎をきらっている、過去に何かがある
洋 影兎の親衛隊
では本編で…
- Re: 色々適当なBL小説集 ( No.6 )
- 日時: 2014/04/08 18:02
- 名前: 檸檬 (ID: xs5T8t9X)
キャラ追加します。
陣 有士だったころの友達
でわ本編へ↓
有士 「さぁ、俺の変身姿を見ておれ!!」
道の真ん中でヒーローポーズと
言い張り、中二病発言をする俺
陣 「はいはい、分かりました分かりました」
そんな俺を痛い目でみる友人
そんな痛い目に耐えられず
ツッコミを入れる俺
有士 「まてぇい!!何をわかったんだ!よくみろこの素晴らしいポーって、えっ?」
そんなアホな俺は、きずかないうちに
道に飛び出していた
さっきまでひとけとかが無かった道に、ものずごいスピードで車が突進してきた
飲酒運転だった
そして皆さんも思ったことでしょう
その真っ正面にいた俺は
人生の幕を閉じたのだった
はっきりいって俺は完全に死んだ
なのに、何故か意識はある
不思議だ、だがさっきから物凄い
勢いで、夢か?夢かと手をその辺に
ぶつけている、まぁ痛くも痒くも
なかったので、ここは天国だろう
っと対処しといた
だがしかし、ここは天国では無いようだ
さっきから俺の隣に金髪の以下にも不良そうな少年がいる
しかもその少年頭を抱え…………
寝ていた
夢の中なのに?ツッコミてぇー
正直俺はそう思った
ってか、話しかけていいかな
何か話しかけた瞬間殴られそうな
気がして怖い、だが
有士 「えーっと、そこの君?」
勇気を出して声をかけた、すると
影兎 「さっきから起きてる、躊躇せずにもっと早く話しかけろよ」
起きていた、何か騙された
かんがハンパない…
影兎 「おいっ、お前頼みがある」
有士 「はっ、はい?な、なんでしょう?」
影兎 「俺の体を使って、白を殴ってくれ」
有士 「へっ?えっ、殴る?白?、えっなにそれ、無理だって」
続く
なんか疲れたから微妙な感じで
終わった、リクエストなどお願いします!