BL・GL小説 （オリジナルで全年齢対象のみ）
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- とりあえずカノが攻めます。(r-18)
- 日時： 2014/04/19 21:02
- 名前： 視力0.1 （ID: jx2ntsZm）
はじめましての方も、ちょいと知っている方もいるんじゃないでしょうか。
どうも、視力0.1です。
といっても最近さらに視力が下がって、目●市場の店員さんに
「また下がったんですか、お客様」
という憐れみの目で見られました。
泣きたいです。というかもう泣いてたりします。
さてぇ！！！(((←
もう一個の私のスレの方ではリクエストを受け付けて無いんですよね。
というわけでリクエストがおkなスレを作らせて頂きました。
リクエストの条件としては「とりあえずカノが攻めるCP」です。
NでもBでも構いませんよ！
スレの名前通りですね、問題なし☆
では、リクエストよろしくお願いします！！
- Re: とりあえずカノが攻めます。(r-18) ( No.38 )
- 日時： 2014/04/22 20:48
- 名前： 視力0.1 （ID: jx2ntsZm）
カノキド♪
キド「セトー、あの棚の上の瓶、取ってくれるか。」
セト「あぁ、いいっすよ。
よっと...はいっす!」
キド「ありがとう。すまんな、いつも。あそこしかこの瓶の置き場が無くてな。」
セト「大丈夫っすよ、俺がとるっすから!」
そんなやり取りを見つめ続けて、早いもので一ヶ月。
すでにミシミシと音をたてることさえなくなった雑誌を読むふりをしながら、悔しい思いを胸中に渦巻かせる。
別にセトの言動が悪いわけじゃない。
僕だってあの棚の上なら最近届くようになったんだ。
牛乳を１日三本飲むと言う、なんとも幼稚臭いノルマを立てた自分だっている。
その地味すぎる努力だっていつかは実を結ぶ、と信じて頑張ったところお腹を壊す結果に至ったことも。
無論、キドのためにそこまでしたとも言えず、今日も忌々しきセトを気づかれないよう睨み付けていた。
そして数十分後、セトは「バイトに行く」と言って出掛けた。
カノ「ねぇ、キド。」
キド「ん?なんだ。」
カノ「キドは、セトの方がいいの?」
キド「は?お前なに言って、ってうわ!ちょ、なんだ！はなれろ!!」
気づいたら、僕はキドを押し倒してしまっていた。
- Re: とりあえずカノが攻めます。(r-18) ( No.39 )
- 日時： 2014/04/22 21:02
- 名前： はるはる （ID: cfr4zh/q）
キャワワワワッ!!ここまで来たらもう!?ゴフッ…
- Re: とりあえずカノが攻めます。(r-18) ( No.40 )
- 日時： 2014/04/22 21:04
- 名前： 視力0.1 （ID: jx2ntsZm）
どうしようかなぁ。
もう、明日にはr方面へ向かいましょうかww
- Re: とりあえずカノが攻めます。(r-18) ( No.41 )
- 日時： 2014/04/22 22:23
- 名前： 視力0.1 （ID: jx2ntsZm）
風呂に入った瞬間、ラスボス眠くなる(+.+)(-.-)(__)..zzZZ
- Re: とりあえずカノが攻めます。(r-18) ( No.42 )
- 日時： 2014/04/23 05:55
- 名前： 視力0.1 （ID: jx2ntsZm）
くしゃみが止まらない〜へ（×_×；）へ
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