BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)
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- まぁ…やっぱり申し訳ないスレ
- 日時: 2014/04/27 12:02
- 名前: 霖之助 (ID: TW9kGICx)
霖之助です、本当ごめんなさい。
※俺は女なんだが、それは体だけだから…男として扱ってほしい。
※有馬ってのと同一人物。詳しいことが知りたければ、そいつのスレと霖之助の前スレを見たってくれ
※基本中身はおっさんなんで、女の子にきもく絡んだりします。問答無用で叩いてやって下さい
※ものすごくKY。本人は真剣なんだが、失礼があったら本当にすみません。
こんな感じ…か…。
雑談スレになるだろうと…ごめんなさい。
ついでにプロフィール↓
名前:霖之助(有馬)
性別:まぁ…男ということで、許して下さい
歳:高1だから15、今年で16
出身:鳥取…田舎だぜ(´_ゝ`)カナシイ
好き:グラタンとか乳製品系、ぬいぐるみ、動物、ホラー系
嫌い:エイ、粉薬、低脂肪乳、パイナップル
あと俺な、色んな名前使って返信したりレスるんよ。
霖之助 とか
有馬 とか
(有´_ゝ`霖)<アリン とか
(有´_ゝ`)<アリマ とか
リンノスケ>(´<_`霖) とかな。
ほぼ気分だから、…広い心で見たってやって下さい。
- Re: まぁ…やっぱり申し訳ないスレ ( No.203 )
- 日時: 2014/04/26 22:08
- 名前: (有´_ゝ`霖)<アリン (ID: TW9kGICx)
妹ちゃん
あー、何か前に言ってたな…。
え、嫌いなの丸被りか!だよな!エイはダメだよな!(*・∀・)
…テンションがwwwww
(有´_ゝ`霖)<じーちゃん、咳き込みがやべぇなオイ…汗
乙女ちゃん
いやな?味は好きだぞ。飴とかアイスも食うしな。
ただな、あの…くみゅって感じの感触…?食感…?
それがちっとばかし苦手なんな…くみゅってするんだもんさ…。
みらく姉さん
無視した(ノД`)・゜・。
俺真剣にお姉さんの可愛いを伝えようと熱弁したのに;つД`)クゥゥ
俺可愛くないし!ただ寂しい事しただけだしな!へっ!
- Re: まぁ…やっぱり申し訳ないスレ ( No.204 )
- 日時: 2014/04/26 22:25
- 名前: (有´_ゝ`霖)<アリン (ID: TW9kGICx)
レスが200いきました!
…あれ、つい先日100いったばっかな気がすんだがな…?w
まぁ嬉しいからいいんだがな、うん!
皆さんありがと!
今回は一人で会話する勇気が無いんで、有馬で書いてた小説が
完成したのでそれを…。
超駄作。終わり適当。何てことだ。
取り敢えず、鬼畜兄×不憫弟。
結構酷い話。ギャラリー上等じゃボケって感じ。
- Re: まぁ…やっぱり申し訳ないスレ ( No.205 )
- 日時: 2014/04/26 22:26
- 名前: なゆた ◆ZtIxy9nLcA (ID: bOxz4n6K)
うん。
嫌いなもの全部被ってるw
エイはダメ。キモい。
テンションやばwwww
(◎_◎;)<大丈夫じゃよ、問題ないわい
- Re: まぁ…やっぱり申し訳ないスレ ( No.206 )
- 日時: 2014/04/26 22:33
- 名前: (有´_ゝ`霖)<アリン (ID: TW9kGICx)
地味に長いんで、途中で切ってます。
…切ってもなげぇんだがなww
ルンタッタ(´_ゝ`)人(´_ゝ`)人(´_ゝ`)ルンタッタ
【鬼畜兄×不憫弟 part1】
夕飯時。それは一般の家庭では家族団欒の楽しい時間。
彩斗もその時間は家族皆で過ごす。
……楽しいかどうかは別だが。
彩斗の向かいの席には父。その横に母。そして、彩斗の隣に兄、唯斗が座っている。
決して不味いものを食っているわけではないのだが、そこには何の世間話も飛び交おうとしない。
ただただ変な緊張感が漂っているだけだった。
「っ……ふ…ぅ…ッ」
「…ん〜、この煮物うまいね母さん。…あれ、彩斗どうしたの??」
「ひぁッ……!」
彩斗の腰辺りに伸びる手がスルスルと辺りを這い回り、くびれ部分を人差し指で下から上へ弾くように撫でる。
彩斗は奇声を上げ、右手に持っていた箸を床へ転がしてしまった。
「あらら、箸落ちちゃった…。ホラ、彩斗早く取らなきゃ…」
「う、ぅん………ぁあっ!やッ…動けなっ…」
「え〜?しょうがないなぁ…はい、どうぞ?」
「っや、ぁんッ…!」
唯斗は彩斗の箸を拾うと、箸の先端部で彩斗の乳首を衣服の上から突いた。
尖った箸の先はピンポイントに突起を弾き、その周りをくるくる円を描くように動く。
もどかしいその感触に彩斗の手は震え、箸を手渡されても持つことが出来なかった。
しかし、それ以前に彩斗の様子がおかしい。
原因は一体何か……。
「兄さっ…もぅ、やだッ……中の、取りた…っ」
「ダーメ。…そんなこと言う悪い子は、振動…強にしちゃおうか…?」
「や、やだ……ッ!ごめ、んなさっ…」
唯斗の席の食器横に置かれた小さなリモコン。それはテレビやエアコン用の物とは違う、
なにか『おもちゃ』の操縦機の様な…。
そして微かに聞こえるバイブ音……。
「うん、彩斗は良い子だね」
2人の目の前には両親が食事をしているのだが、まるで空気と化している。
普通我が子がこんなことをしていれば止めるものなのだが、この家庭では彩斗と唯斗のこのような
行動は、もはや日常茶飯事だった。
別に父母共に息子二人のこの様な行為、快く思っているはずがない。
しかし二人は何年もそれを止めることが出来ず、見て見ぬふりを続けてきた。
「あ、彩斗。ご飯食べたら夜のドライブ…付き合ってね?」
「っ……え…?」
「ドライブだよ、ドライブ」
「あ、…ぅんッ…」
彩斗本人も唯斗に逆らうことが出来ず、唯斗の指示で為すがままにされてきた。
……しかし、これまでの異常な主従感。一体何故こうなったのか…?
それは3年前に遡る。
当時、高校3年生だった唯斗。
唯斗は成績優秀、スポーツもできその上人当たりの良い好青年だった。
皆から好かれ人気者の唯斗。勿論両親共に自慢の息子だった。
その頃の彩斗は高校1年生。兄の唯斗の様に、特別優れていると言ったところは無かったものの、
両親から兄と同等に愛され、彩斗自身唯斗を慕って…仲睦まじく、幸せな家庭だったと言えるものだった。
しかしそんなある日、全てが一変した。
彩斗らの両親は共働きで、親が帰るまで家では彩斗と唯斗の2人だけでいることが多かった。
夕飯も2人が交代で作ることは稀でなく、その日は彩斗が夕飯づくりの担当をしていた。
「今日は…中華の気分だな…。ラーメンとかでもいいかな?兄さん」
「俺は何でもいいけどね〜…」
「………?」
台所前に立つ彩斗。その隣に何故か唯斗が妙に引っ付き、離れようとしない。
刃物も使えば火元もある。こんなにそばに居られては唯斗、勿論自分も危なかった。
それくらい高校3年にもなれば分かることなのだが、離れようとしない当の本人は何も考えていない様子。
……というか、何を考えているのかさっぱりだ。
「に、兄さん…?どうしたの、危ないし離れて…?」
「…ん?んー…それよりね、彩斗ってさぁ……」
まともな返事もせず、彩斗の話を聞こうとしない唯斗。
しょうがなく唯斗を放って材料を用意しようと、彩斗は冷蔵庫の方へと向かった。
しかし次の瞬間、彩斗自身信じがたいことが身に起こる。
「ひっ……ッ?!」
突然背後から唯斗が彩斗に抱き着き、衣服の中へ両手を突っ込んだ。
その手は彩斗の腹筋をなぞり腰を撫で、胸の突起の周囲をくせのある動きで弄る。
背筋にぞくぞくという感覚が走る。
「彩斗は何でこんなに可愛いのかな?…こんな綺麗な肌して…今までずっと俺を誘ってたんでしょ?」
「は…?!何、言ってっ…!」
「俺ね、良い子でいるの飽きたんだぁ…ちょっとくらい好きなことしてもいいかなって…」
「…ッあ、ぃやだっ…手…!」
「抵抗したってダーメ。…こんな可愛いの目の前に我慢できるような忍耐力…残念だけど俺には備わっちゃいないのねぇ…。人間どれ漁っても完全な完璧なんて…彩斗、いると思ってた…?」
「兄、さッ……ぁあっ!」
何かが彩斗の中で崩れる音がした。
それは憧れだったり、目標だったり敬意だったり…彩斗が唯斗に抱いていた全て……。
綺麗に灰と化した瞬間だった。
この日を境に、唯斗の彩斗への不純な行為が日々繰り返された。
親の前だろうと公共の場だろうと…至る所で盛る兄に何の抵抗も通用せず、人形のように脚を開き音を上げる彩斗。
しかし皮肉なことに、回数を重ねるごとにじわじわと増す快感…。どんどん彩斗をドブにはめて行った。
2人の両親も唯斗の豹変っぷりに絶句。まともに職が手に付かなくなり、母は仕事を辞めてしまった。
この現実を中々受け入れられず、唯斗を止めることもできず…ただただ1人の息子を犠牲にする…。
親子そろって全身ずたぼろな状態だった。
- Re: まぁ…やっぱり申し訳ないスレ ( No.207 )
- 日時: 2014/04/26 22:44
- 名前: (有´_ゝ`霖)<アリン (ID: TW9kGICx)
ハイ、最後ですわ。
終わりが何だコレってなってるけどまぁ…気にしたらこの先、生きてけんぞ((何じゃお前は
……だって早く終わりたかったんだもん…っ。
クラエ(´_ゝ`)m9Σ(´_ゝ`)))イタイ
【鬼畜兄×不憫弟 part2】
———現状、食事後。唯斗の車にて。
もう日はとっくに落ちていて、街灯が目立っている。
「彩斗、最近学校はどう?」
「っど、どう…って…」
「友達とか、…ちゃんと仲良くやれてる…?」
「ぅ…うん、大丈夫ッ…だよ」
運転席に唯斗。その横、助手席に彩斗が座っている。
片手でハンドルを握り、片手で彩斗の太腿辺りを撫で…ミラーに映る唯斗の顔は実に楽し気なものだった。
それを横目に彩斗は胸元に掛かるシートベルトを握り締める。
唯斗の指の感触に惑わされぬよう、彩斗自身必死なのだろう。
「別に…これといって…ぁっ、…何もないよッ」
「そう?それならいいんだけどねー…」
「ぅあッ?!」
腿で遊んでいた唯斗の手が、突然彩斗の秘部へと触れた。
膨らみかけていたそこを下から上へ、上から下へ撫でることを繰り返される。
時々強く押される感触に彩斗は身を揺らし脚をもじつかせた。
気が付けば、2人を乗せた車はいつの間にか近所のマンション用駐車場までやってきていた。
勿論そのマンションは2人に何の接点もない。
「さーて、お楽しみを始めましょうかぁ…」
「こ、こで…?!」
「うん、そうだよ?」
信じられない。
今の時間、仕事から退勤する人間は少なくない。しかもよりにもよってこんな沢山人が住んでいる場の駐車場…呆れ云々の問題ではない。
彩斗は少し涙の混じった瞳で抗議してみるも、唯斗はそれを笑ってさらっと流してしまった。
もはやどうすることも出来ない。
「あーぁ、俺さぁ彩斗の触ってたら大きくなっちゃったんだよねー…慰めて欲しいなぁ…ねぇ?」
「ッ………」
有無を言わさぬ圧倒感。従う他、選択肢など無かった。
彩斗はシートベルトを外し、唯斗の方へ体を傾ける。
唯斗のズボンのファスナーを下ろし下着をずらすと、大きく成長した男性器が…。
しかしまだ完全に立ち上がっているわけではなかった。それを勃たせるのが彩斗の役目だ。
「っふ、ぅんッ…ん…」
「そぅ、上手だね……」
先端部を口に含み、片手で上下運動を繰り返す。
見る見る形を変えていく性器。彩斗の口内は唯斗の味で広がっていた。
初めのうちは嫌で嫌で堪らなかった口淫。
しかし、あれから時が経ち、彩斗の身体は変わってしまった。
今でもよくは思っていない行為だが、確かに感じる下半身の違和感。
唯斗の性器をしゃぶりつつ、感じてしまっている自分がいる。
「あれ、彩斗のも大きくなっちゃってるね…」
「っや、んぁッ!」
「我慢できそうにないね…」
「あ…あ、ぁ……ッ」
「ふふ、可愛いなぁ……じゃあ後ろの席へ行こうか。ここじゃ狭いしね」
彩斗と唯斗は一旦車から降り、後部座席へと移った。
彩斗は唯斗に背を向け、膝上にまたがる格好となっている。
背から感じる唯斗の鼓動が伝わり、己の身体に妙に響いて不思議な感じがする。
「彩斗、今日はいつになく緊張してる…?」
「…べ、つに……っ」
「ふーん、そう…」
少し不満そうな唯斗の声。
彩斗の身体を撫でていた唯斗の手が、突然一つ消えた。
途端に、彩斗らのすぐ横、助手席側の窓がウィーンと音を立て開いた。
冷たい夜の外気が肌に触れる。
「兄さ……」
「…緊張感っていうのはさぁ、結構必要だと思うんだよね…何事にも」
「そっ、そんな…!」
「あーぁ、誰か来たらどうしようか…ねぇ彩斗」
彩斗の肩が小さく震える。
気温のせいかもしれない。…しかし、空気の冷たさより何より冷たいもの。
まるで無邪気な子供の様な唯斗の笑顔は、その裏を隠せないほどの畜生を見せる。
肌が泡立つ…怖い。
……しかし、
これが、彩斗の『兄』という生き物だ。
「もう後ろ欲しい?どう?」
「っ…ぁ、んッ……」
外へ少しでも声を漏らさまいと、彩斗は自の口を両の手で塞いだ。
目には涙を浮かべていた。
「ふふ、そうだねぇ…声、我慢しなきゃ駄目だもんね」
彩斗の反応に目を細め、唯斗は彩斗の、そして自分の下にはいている衣服をずらした。
お互いの膨らんだ性器は、どちらも物欲しそうに勃たずんでいる。
まだ慣らしていない彩斗の後肛へ、唯斗は己の生殖器をあてがった。
強く擦り付けられる感触に身悶えし、唯斗の欲情故に溢れた液で蕾を濡らされれば、彩斗自身もそれに欲情してしまう。
「今まで散々してきた分、彩斗のココ…慣らさなくてももう平気なんじゃないかなぁ?」
「ッに、ぃさん……」
「ちょっと試してみようか…ねぇ?」
「ひぁっ!…や、ぁはッ…!」
無理にこじ開けられる蕾に鈍い痛みが走る。
しかしそれとともに、唯斗の性器が肉壁を擦る感触に快感し、彩斗は身をよじらせた。
奥へ奥へと突き進む唯斗を、もはや無抵抗で受け入れる。
遂に唯斗の肉棒は根元まで彩斗の中に納まってしまった。
「ッ〜〜〜!…んン、ぅ…くぁ…ッ」
彩斗は運転席の背凭れにしがみ付き、歯を食いしばった。
挿入後にも関わらず、尚も成長を続ける唯斗の男性器。
更に奥へ入り組み、そして反り壁を突く……快感に押されて涙が溢れ出る。
その時だった。
唯斗の車横を、ここのマンションの住人とその友人と思しき若い男女数名が通ろうとしていた。
反射的にそちらへ目を向けてしまった彩斗。
その中の一人と目が合ってしまった。
「え、ちょいお前らアレ……!」
「うっわ!ぇえ、マジで!?」
「すげぇアヘ顔wちょ、ウケるわwww」
「写メったろw」
彼らは車へと近づき、徐に自身のスマートフォンをこちらへ向けてきた。
「や、やだっ…兄さッ……!」
「あらぁ…ギャラリー来ちゃったねぇ…どうしようか、ね?彩斗…」
カシャカシャと鳴るシャッター音。それに混じり若者たちのはしゃぐような声が耳に流れ込む。
羞恥云々の問題ではない。
彩斗は座席に顔を埋め、歯を食いしばる。
唯斗はというと、実に愉しそうな笑みを浮かべ、一層激しく腰を揺らした。
「オニーサン、彼氏かわいいねぇww気持ちいぃ?www」
「そうだね、気持ちいいよ。…あぁ、この子はね、俺の弟」
「え?まじに!?確かに似てっけどさ…ナニ?親近相姦てヤツ?www」
「そうなるねぇ、血は繋がってるし…」
「うっわ〜www」
ご丁寧に車窓を最大限に開け、唯斗は若者の一人と会話をする。
しかし腰の動きはスピードを落とすことなく突き続け、厭らしい水音を立てた。
若者のふざけた口調と引いた返答に、彩斗は苛立ちとともに別の感情を覚える。
「ぃあっ、や、ック…やだぁああっ!!」
「あらら…彩斗イッちゃう?……シャッターチャンスじゃない?」
「え〜?wwあやとクン?の最高のアヘ顔、Facebookとか載せちゃっておk?www」
「や、ぁんっ、ぃやあ!やめっ、そんな…あぁッ!」
嫌なのに、嫌で仕方がないのに…今を愉しんでいる自分がいる。
今までもそうだった。気が付けば、いつの間にか唯斗という泥沼に足を突っ込んでいた。
容易には抜け出せそうもない。
「あっ、あぁ、アッ……!!」
白く濁った飛沫をあげる。それが顔に掛かって…鏡なんか見れたものじゃないだろう。
そして一気に鳴りだすシャッター音を耳から耳へ流し、彩斗はシートに凭れる。
「可愛いね彩斗…でもまだ俺、イッてないからね?」
もう好きにしてくれ。どうでもいい。
頭の中が真っ白な状態で、思考が停止する。
ただ、心の奥底で小さく呟いた。
………悪くはない、と…。
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