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- 月島「おまけ短編集」影山「日山縁受け中心」【リク受付中】
- 日時： 2014/07/17 19:24
- 名前： かおる （ID: FvYbH6zw）
ハイキューです…腐ってます…
愛され山口が書きたかった。以上。
月山、影忠です。
どっちも変態です←此処テストにでるよ！
口調安定してません。
オッケーて方はどぞ！
＊荒らし等はできるだけ避けてください。
リクエストについて。
【>>156】
福本作品でやらかした。
【>>103】
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
5／25
山口「参照が100越えしたよツッキー！」
月島「うるさい山口。」
〜〜〜〜〜
5／30
山口「参照200突破だよ影山！」
影山「(名前呼びしてくださいお願いします)」
〜〜〜〜〜
6／7
山口「参照300突破だよヅギイイイイィ」
月島「落ち着け。」
山口「参照400突破だよ影山ぁ！！」
影山「おう。(かわええええええええ)」
〜〜〜〜〜
6／11
かお「参照500突破！！」
月島「爆ぜろ。」
かお「ひどっ」
〜〜〜〜〜
6／17
山口「参照600突破だよ日向！」
日向「やったな！」
〜〜〜〜〜
6／19
山口「完結したよ！」
〜〜〜〜〜
6／20
山口「参照700突破だよツッキー！」
月島「幸せな数字だね。」
〜〜〜〜〜
6／24
山口「参照900突破だよツッキー！」
月島「奇跡だ………。」
かお「おいコラ月島表出ろ。」
〜〜〜〜〜
6／27
山口「参照1000突破だよ影山！」
影山「(山口笑顔可愛いハアハア)」
- Re: 月島「おまけ短編集」影山「日山縁受け中心」 ( No.116 )
- 日時： 2014/07/03 20:28
- 名前： かおる ◆D7srdkd1KM （ID: YC5nxfFp）
短編そのじゅうろく
＊影忠
・病み影山楽し過ぎワロタ。
・日記風。
ー必ず堕とすー
☆／＊
今日、好きな奴が出来た。
そばかすでアホ毛でクソメガネの腰巾着。
名前を山口忠。
何か、輝いて見えたから多分この気持ちは恋だろう。
実るといいな。
☆／♪
山口は可愛い。
可愛いは女に使う言葉と言われるが、男にも使っていいと思う。
周りに花が見える。
☆／%
月島は山口を独占している。
羨ましい。
☆／#
日向が山口に抱き付いていた。
羨ましい。
☆／$
山口が欲しい。
俺の物にしたい。
俺だけ見ていてほしい。
\／〆
山口に日向が触れた。だから、ネットに引っ掛けて転ばせてやった。
いい気味だ。
\／+
月島が山口と手を繋いでいた。だから、ボールを顔面に当て、落ちたメガネを踏み割ってやった。
山口に触れるから、こうなるんだ。
\／々
初めて山口に手を出した。頭を撫でてみた。
反応が可愛かったのでまたやろう。
\／×
俺は欲しい物は力尽くで手に入れる。
だから、
泣き喚き、助けを呼ぶ山口を縛りあげ
口を塞ぎ
自室へ閉じ込めた。
〜〜〜〜〜〜〜〜
あ と が き
ヤンデレ影山楽しい←
- Re: 月島「おまけ短編集」影山「日山縁受け中心」 ( No.117 )
- 日時： 2014/07/03 22:08
- 名前： H.Q. （ID: T6gVpJcF）
- プロフ： http://hq daisuki
はじめまして。かおるさん。
H.Q.と申します。
短編面白いです。
縁下好きになりました。
ホントに私、駄作しか書けません。
かおるさんがうらやましいです。
- Re: 月島「おまけ短編集」影山「日山縁受け中心」 ( No.118 )
- 日時： 2014/07/03 23:52
- 名前： かおる ◆D7srdkd1KM （ID: YC5nxfFp）
H.Q.さん
此方こそはじめまして！
コメントありがとうございます！
面白いとか神の御言葉に等しい……っ！！
好きになってください！広がれ縁下の輪！←
羨ましいとかその言葉だけで死ねる←
- Re: 月島「おまけ短編集」影山「日山縁受け中心」 ( No.119 )
- 日時： 2014/07/04 07:21
- 名前： かおる ◆D7srdkd1KM （ID: YC5nxfFp）
短編そのじゅうなな
＊日研
・日向が研磨にチューしたいだけ。
ーキスにも種類があってー
「研磨、キス！」
翔陽が突然口に出した言葉。
キス。
何故突然キスなんだ。
周りに人がいないような所にいるからか。
しかし、さすがに人通りが少ない路地の近くの公園と言えど、人が通らない事はないと思う。もしも誰かに見られたらおかしな噂がたちそうだ。一部の女性は発狂するかもしれないし……。
「駄目。」
「何で！？」
あんぐりと開く口を手で閉めると、一応見られたらマズイ、という事を翔陽に伝えた。しかし、翔陽はやりたいやりたいとの一点張り。
「せっかく久し振りに会えたのに！」
「でも、恥ずかしい……。」
「ちぇ、分かったよ。」
ぶー、と頬を膨らましながらも翔陽は承知してくれた。
物分かりが良くて助かった。
「あ、そうだ！クッキーあるんだけど食べねぇ？」
「ホント？食べる……」
俺の手作りー！と言いながらカバンから小さな包みを取り出した。
翔陽が包みを開くと、チェック模様のクッキーが顔を覗かした。しかしこんな乙女っぽい物、今の高校生男子が作るのか？と一瞬考えたが、そのツッコミは置いといた。
「ほら、研磨！」
クッキーを一枚受け取る。しかし、何かがおかしい気がした。
一部欠けている。
いや、歯型がついている。
「研磨？」
「あ、なんでもない……」
これは俗に言う間接キスとやらでは無いか。
まさか、翔陽はずっと……。
「ほらほら、早く食べろって！」
「うん……」
仕方ない、今日ぐらいはキスを許してやろう。
間接キスだけど。
俺はそう思いながらクッキーを口に入れた。
〜〜〜〜〜〜〜
あ と が き
キスと言えば……
ディープキスとか間接キスとか……
色々あるよね（笑）
- Re: 月島「おまけ短編集」影山「日山縁受け中心」 ( No.120 )
- 日時： 2014/07/04 19:51
- 名前： かおる ◆D7srdkd1KM （ID: YC5nxfFp）
短編そのじゅうはち
＊ノヤ縁
・死ネタの楽しさを知った。
ー■さん此方ー
パン、パン、パン。
と、目の前にいる力が手を叩く。
力の後ろは壁が聳え立っており逃げ場は無い。
「ち、ち〜か〜ら〜……手間取らせやがって………！！」
はぁはぁと息を切らしながら、力に飛び掛かる。
捕まえた！と抱き締める形を取るが、手は自身の脇を掴んでいた。
パン、パン、パン。
また音がし、振り向くと後ろで力が手を叩いていた。
力はふふふと小さく笑うと、また俺に背を向け駆け出した。
俺も急いで後を追う。
俺の息はとっくに乱れているというのに、縁下は息を乱す事無く走り続けている。あいつ、あんなに疲れ知らずだったっけ？
そう考えていると、交差点に差し掛かる。
力は信号を見ずに横断歩道に飛び出した。
「西谷」
不意に、力が振り向いた。
「 」
唇が動いているのは分かるが、何を言っているのか聞こえない。
何だって？と聞き返そうとしたその時、
ブレーキの掛かる音と
紅い色のナニカと
力の微笑みだけが映っていた。
「…………っ！！！」
蒸し暑さにバッと目が覚め、体を手で扇いだ。
嫌な夢だ。事故の夢なんて。
部活帰り、校門を潜ろうとしたその時、
パン、パン、パン。
手を叩く音。
校門の突き当たりの場所に笑顔の力が立っていた。
「ちかー」
追い掛けようとするが、誰かに腕を引っ張られ、阻止される。
「西谷。」
「旭さん……？」
俺の腕を掴んだのは旭さんだった。
やめておけ、と言わんばかりに俺を見ている。
「旭さん、力が待ってんスけど。」
「西谷。よく聞け。」
縁下はもういないんだよ。
と悲しげに旭さんは言った。
「冗談やめてくださいよ……。いるじゃないですか。」
「いや、縁下は事故にあって死んだ。その時西谷も一緒にいた筈だ。」
旭さんの真剣な眼。
それを見た瞬間、俺は思い出した。
力は死んだ。
夢に出てきたあの交差点で、トラックに轢かれて。
「あ……ぅ……」
「だから、な？その……」
「わあぁぁぁああああああぁぁぁあああぁああああああああああぁぁぁぁぁああああ！！？」
俺は旭さんを置いて走り出した。
力は、力は…………。
シ ン デ イ タ ノ？
嫌だ。
認めたくない。
その時、
ブレーキの掛かる音と
紅い色のナニカと
縁下の悲しげな顔が映っていた気がした。
目が覚めると、見慣れない天井。
ここは病院か？
「力……」
でも、今の俺には関係無い。
力に会いたい。
会いたい。
会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい………。
「ああああああぁぁぁああぢがらああああああぁああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああぁああぁああぁああああぁああ！！！！」
ー鬼さん此方、手の鳴る方へー
〜〜〜〜〜〜〜
あ と が き
なんか楽しかった！←
そしてすいませんでした(土下座)
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