BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)
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- カゲプロ 腐♂♀の溜まり場っ!
- 日時: 2014/05/09 21:01
- 名前: 夏景 (ID: l1OKFeFD)
皆様はじめまして!夏景です
主にR-18 BL,GL,NL書いていきます!
小説を書くのははじめてなので生暖かい目で見てやってくださいw
コメ、リクください…(
- Re: カゲプロ 腐♂♀の溜まり場っ! ( No.6 )
- 日時: 2014/05/19 18:20
- 名前: 夏景 (ID: lyEr4srX)
おひさっす^^*
すみませんっ!カノキドやり直します気にくわないんで←←
- Re: カゲプロ 腐♂♀の溜まり場っ! ( No.7 )
- 日時: 2014/06/08 22:18
- 名前: 夏景 (ID: lyEr4srX)
*カノキド*
「…ナンダコノジョウキョウハ」
「えー?何だっーて、僕がキドにまたがってるだけだけどw」
うぉwお風呂っすwきります
- Re: カゲプロ 腐♂♀の溜まり場っ! ( No.8 )
- 日時: 2014/08/20 23:03
- 名前: 夏景 (ID: 3edphfcO)
めっちゃ久しぶりやわw
そして誰も来てませんねw(あたりまえ
カノキドの続き書いていきます
- Re: カゲプロ 腐♂♀の溜まり場っ! ( No.9 )
- 日時: 2014/08/20 23:20
- 名前: 夏景 (ID: 3edphfcO)
*カノキド*
(また最初からです←←)
「よし…晩ご飯作るか…」
俺はキド メカクシ団の団長だ
「っ!?」フラッ
っと…危ない…疲れでもたまってるのか…
「キードッ!」
「うわぁ!いきなり出てくるな馬鹿!」
こいつはバカn…じゃなくてカノだ
「何かフラフラしてたけど大丈夫?
何なら僕が晩ご飯作ろうか?」
「いや…大丈夫だ…俺が作る」
「えー…やっぱ僕が作るよ!キドは休んでて!」
「なんだ?やけに気が利くな…まぁいい。それじゃあ宜しく頼む」
「オッケー!あ、セトはバイトが忙しくて今日は帰ってこれそうにないってー」
「そうなのか。あいつも大変だな」
お風呂です…一旦切ります!
- Re: カゲプロ 腐♂♀の溜まり場っ! ( No.10 )
- 日時: 2014/08/21 02:19
- 名前: 夏景 (ID: 3edphfcO)
続きです
俺はこの時、カノがなにをしようとしていたか知るよしもしなかった。
*約1時間後*
「キドー!できたよー」
「おぉ結構料理上手いんだな。毎日手伝ってくれれば良いのにな…」
「マリー呼んで来るからテーブルに揃えといてくれ」
「わかったー」
ニヤッ
コンコン「マリー晩ご飯だぞー」
「あっありがとう!今いくね」
ガチャ
「カノ揃えといたか?あ、ありがとな」
「「「いただきます」」」
「ん、旨いな!これからはカノに作って貰うか(笑)」
「うん!すっごく美味しいよ!」
「ありがとう!頼まれたら作ろうかな」
…と楽しい食事が終了した
『…何か急に眠くなってきたな…ご飯食べたからか?』
「キド眠そうだね。寝たら?後片付けは私とカノでしておくよ」
「すまないな…そうする」
今日は疲れてるみたいだな…早く寝よう
…スースー
「…ん…あれ、今何時だ?
1時30分か…眠くないな…」
『と言うか体が熱い…風邪ひいたかもしれんな…』
コンコン「キドー?まだ寝てる?」
「!カノ、どうした起きてるぞ」
ガチャ
「キド風邪ひいてない?今日きつそうだったから」
「あぁ…ひいてるみたいだ…心配するな、自分で管理するから」
「そっか…でも本当にきつかったら頼ってね」
「ありがとう」
「キド汗かいてない?タオルもって来たんだけど」
「あ、かいてる」
「はい 僕あっち向いてるね」
フキ「…あっ///」
『なっなななな何だ今の声!勝手に…』
「どうしたの?キド」ニヤッ
「いっ…いや何でもない…」
フキフキ
「んっ…は ぁん」
『何だこれぇええ!体が敏感に反応してしまう』
「キド…誘ってるの?w」
「なっ!//そっそそそんなわけなかろう!」
「へぇー…」
「バッバカ!!何こっち向いてるんだよ!」
「やっ!ちょっと!お前は…ぁああっ///」
「腕捕まれただけでそんな声出しちゃうんだ…この媚薬本当に強いなぁw」
カノはキドに顔を近づける
「〜///!」
唇があわさる
すると強引に舌が唇を開いてこようとする
舌がこしょばゆくって唇が緩んで口を開けてしまう
その瞬間舌が一気に入ってくる
「んんっ///」クチュ
息苦しさと快感が同時に押し寄せてくる
一旦切ります