BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

[ギャグ]イナゴ小説書くよ![腐向け]
日時: 2014/05/11 23:34
名前: ろむ (ID: QT5fUcT9)

腐中学生が書きます。
誤字脱字は許してください!!

Re: [南沢]しりとりでもするか[倉間] ( No.1 )
日時: 2014/05/11 23:54
名前: ろむ (ID: QT5fUcT9)

倉間「南沢さん、しりとりしましょー!
南沢「お前は見た目だけじゃなく中身も幼稚いな…」
倉間「なんてこと言うんですかリバースカード先輩!!」
南沢「いやお前が先輩に何言ってんだよ!?てかリバースカードって!」
倉間「天馬とか剣城とか1年部員ですらアンタのことそう呼んでます。」
南沢「…好かれてないのかな俺嫌われてんのかな」
倉間「今更!?」
南沢「おい、本気すぎてしりとりになってないんだけど」

南沢さんマジ不憫
でも倉間はちゃんと南沢さん大好きだ
っていう設定です。基本。

Re: [雷門]日常風景[腐向け] ( No.2 )
日時: 2014/05/12 00:16
名前: ろむ (ID: QT5fUcT9)

天馬「つーーるぎっ☆」
剣城「……」サッ
天馬「なんで避けるのさーまったく素直じゃないなー」
狩屋「天馬くんも剣城くん大好きだよねー」
天馬「あたりまえじゃん!剣城も俺のこと大好きだよねっ!」
剣城「……ん」
倉間「剣城がデレただと!?」
速水「めずらしいですねー浜野くん」
浜野「んー俺速水にしか興味ないからどうでもいいわー」
速水「浜野くん……!」
倉間「お前ら…」
浜野「あ、倉間のことも大切だから心配しなくても…」
倉間「いやそういうことじゃねーし!!」
速水「まったく倉間くんは照れ屋さんですねー」
浜野「よしよーし」
倉間「ばっ…やめろよな//」
狩屋「……俺ぼっち?」
影山「皆仲良いねー」
狩屋「!!そっ…そーだね」
影山「うぎー!」
狩屋(輝くん可愛い…フラグ立つかな…?)
影山(狩屋くん格好いいなー。あ、でも女装したら案外似合いそう…?)

マサ輝っていうね
んで輝くんがちょい腐ってるっていう

Re: [でろ甘]南倉小説書くよ![腐向け] ( No.3 )
日時: 2014/05/12 22:37
名前: ろむ (ID: QT5fUcT9)

倉間目線

(無理だ…)

丁度今テスト週間。
……なのだが、全くと言っていいほどに勉強が進まない。

俺は速水並の学力など無いのだが、遊び盛りの中学生。
やる気なんて出るわけもない。

「……南沢さんに会いてぇなぁ……」

何気なく呟いたことだったが口にしてみると段々と気持ちが募ってきた。

恋人同士だし、一緒の時間はできるだけたくさんとりたい。しかし勉強をしなくてはならない…。俺は勉強用具を持って家を出た。

南沢さんの家に着き、玄関のチャイムを押す。
少し経ってから南沢さんが出てきた。

「どうした倉間、発情期か?」
「違います。家だと勉強はかどらないんで。」
「ふーん…ま、いいや。入れよ。」

南沢さんの部屋に通される。
相変わらず几帳面過ぎるくらいに綺麗な部屋だ。

「分かんないとこあったら聞けよ。」
「……」
「どうした、勉強しないのか?」
「……ぎゅーってしてください」
「倉間……?」
「……勉強なんて嘘です。」
「……」
「本当はっ……み…南沢さんに……会いたいなって思って…来たんですよ…!」
「……は、知ってるっつーの」
「うわっ!!」

いきなり南沢さんに思いっきり抱き締められる。

「苦しいです…」
「本当は嬉しいんだろ?顔真っ赤だぞ、お前。」
「なっ…!!」

南沢さんがニヤニヤしながら言ってくる。恥ずかしい!!

「ま、そこが可愛いんだけど」
「〜〜〜〜〜!!」

耐えきれなくて南沢さんの胸に顔を埋める。

「今日の倉間なんか素直だな。」
「は?」
「ずっとこうしてほしかったとか?」
「別に………!!! 」


甘い。そしてギャグ要素が無い。
申し訳ありませんでした。


Page:1 2



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 7000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。