BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

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カゲプロCP詰め主にリクで・・・
日時: 2014/06/23 05:25
名前: れれ (ID: wIAOO7NO)

腐女子成りかけのれれです!僕の駄文を見てくだS((殴
えーと・・・リクあったら書きます!BL・GL・NL一応すべて書けるので・・・

Re: カゲプロCP詰め主にリクで・・・ ( No.1 )
日時: 2014/06/23 06:10
名前: こまとむ (ID: ???)  

初めまして、こまとむと申します!(`・ω・)
あ、あの、是非良ければカノシン書いて欲しいです…!

Re: カゲプロCP詰め主にリクで・・・ ( No.2 )
日時: 2014/06/23 06:44
名前: れれ (ID: wIAOO7NO)

書きます!でも今から学校なんで明日の朝でいいですか?

Re: カゲプロCP詰め主にリクで・・・ ( No.3 )
日時: 2014/06/23 07:02
名前: こまとむ (ID: ???)  

わーい!全然おkです!
ありがとうございます楽しみにまってます(*´ω`*)

Re: カゲプロCP詰め主にリクで・・・ ( No.4 )
日時: 2014/06/23 17:50
名前: れれ (ID: wIAOO7NO)

時間あるので書きます

シン「あ・・・暑い」炎天下の中僕たちはスーパーに買い物に行った。
カノ「がんばってもう少しでアジトだからさ」
シン「無・・・理」
カノ「シ・・シンタローくん?ちょっ・・大丈夫?」気を失っているみたい・・・

Re: カゲプロCP詰め主にリクで・・・ ( No.5 )
日時: 2014/06/24 05:33
名前: れれ (ID: wIAOO7NO)

ごめんなさい・・・ちょっとセトカノ書きたくなったので・・・


夜の十一時僕たちの愛の延長戦がはじまる

セト「カ・・ノ愛してるっす」
カノ「うん・・・僕も」ゆっくりセトは僕をベッドの方に押し倒すそして僕の服を脱がし始める
セト「能力使うなっす」僕はびっくりした。最初からバレてたんだ・・セトの目は赤くなっていた
カノ「いつから?」
セト「何がっすか?」
カノ「僕がずっといやがってたこと知ってたの?」
セト「俺がカノと初めてヤッたときから知ってたっすよ」
カノ「ふーん・・じゃあ何で言わなかったの?」
セト「嘘でも嬉しかったっす」
カノ「じゃあやめて」
セト「いやっす」セトは僕にキスしてきた
カノ「っ・・はっ・・・ん・・激しいよ」口を開けてしまって舌がはいってくる
セト「激しいくらいが気持ちいいんすよ」
カノ「僕は気持ち良くないし!」
セト「でも体は正直っすね・・・?」セトが突然僕のアレを触りだす
カノ「セト!やめて・・・」
セト「能力使ってるから考えてることわかるっすよ?」
カノ「・・・あっ////」ズボンを下げて自らアレを口に入れる。そして舌を使ってなめまわす
セト「たってきてるっすよ?」
カノ「あ・・・う・・」やばい・・本当に気持ちいい
セト「何我慢してんすか?出せばいいのに・・」と笑いながら裏筋をなめてくる
カノ「ああっ!そ・・そこはないよ・・・!イク!」僕はセトの口に出してイってしまった
セト「一人だけイクなんてずるいっすよ俺もイきたいからカノ手伝ってくださいっす」
カノ「でも僕イッたばっかなんだけど・・」僕の話も聞かないで自分の服を脱ぐ
セト「関係ないっすよ」僕の上にセトがのる。体が感じやすくなっているのか触るだけで声が出る
カノ「ねぇ僕またイキそうなんだけどさちょっとは理性保てないの?」
セト「ムリっす 俺もそろそろ・・・あっ」僕たちの精子でまわりはぬれていた

さーて・・・カノシンどうしよう


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