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【カゲプロ】カノが風邪ひく小説をみんなで書きましょ((蹴
日時: 2014/07/13 22:43
名前: 雪猫 (ID: np0G/CPM)

皆さん、はじめまして!!

雪猫と申します。

このスレは私がカノと風邪、嘔吐ネタが大好きなので合体させたものです。

と、いうのもですね…
私に文才がないので
皆さんに書いて貰えたらなーって思ってですね……

だから、カノの風邪ネタ、嘔吐ネタが好きな方!
ここで小説を書いて下さい!!

お願いします!

Re: 【カゲプロ】カノが風邪ひく小説をみんなで書きましょ((蹴 ( No.16 )
日時: 2014/10/19 16:44
名前: we (ID: cebg9jtM)

俺も参加させていただいても宜しいでしょうか?

Re: 【カゲプロ】カノが風邪ひく小説をみんなで書きましょ((蹴 ( No.17 )
日時: 2016/06/17 17:55
名前: 木の葉 (ID: yMVw4Oad)

えーと……小説いいですか?(・∀・)

「おっはよー!」
カノがいつもの調子で部屋から出てきた。俺も、「おはようっす!」と言って、手元の雑誌に目を落とす。
カノは不自然にニコニコしたまま、俺の隣に座った。
そのまま、キドが朝食を作るのを待っていると、カノが急に力が抜けたようにもたれかかってきた。
「……カノ?どうしたっすか……?」
肩に乗っているカノの頭。それに声をかけると、辛そうな呼吸が返ってきた。
「……カノ……?」
「う……」
体調でも悪いのかと、背中をさすると、カノは呻き声をあげた。
「あの……キド、カノが……」
俺は顔を上げ、台所にいるキドに声をかけた。キドが俺の声に反応して、こちらを向く。
「……カノ、どうしたんだ?」
「なんか、わかんないっすけど……辛そうっす……」
俺がそう言うと、キドはこっちに来てしゃがみ、カノの汗ばんだ前髪を分けた。
「カノ、大丈夫か?」
キドの声に反応したのか、カノはうっすらと目を開けた。
「……きつい……」
とそれだけ言い、またぐったりと目を閉じる。
「熱が高そうだな。セト、すまんがカノを部屋に寝かせといてくれ」
「了解っす!」
俺はカノを抱え上げ、カノの部屋へ急いだ。

Re: 【カゲプロ】カノが風邪ひく小説をみんなで書きましょ((蹴 ( No.18 )
日時: 2016/06/17 18:04
名前: 木の葉 (ID: yMVw4Oad)

いきなりきてすみません!!!
時間がなかったんです……!(泣)
駄文すみませんでした……
続こうかどうかは迷ってます……
続いても多分いきなり終わるんで、それでも続いていいならコメントください……

Re: 【カゲプロ】カノが風邪ひく小説をみんなで書きましょ((蹴 ( No.19 )
日時: 2018/07/31 19:38
名前: 如月 刹那 (ID: PLnfHFFW)

どうも、初めまして!
如月 刹那って言います‼そして、木の葉さん
貴方の小説、俺、好きです!時間がある時でいいんで、
書いて頂けると嬉しいです!

Re: 【カゲプロ】カノが風邪ひく小説をみんなで書きましょ((蹴 ( No.20 )
日時: 2018/07/31 19:40
名前: 如月 刹那 (ID: PLnfHFFW)

……すいません…文字、ミスってました…


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