BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

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カノキドのLOVELOVE小説書こう!
日時: 2014/08/17 19:45
名前: R.K (ID: CejVezoo)

カノキド大好きなR.Kです!!!!

カノキド好きな方ぜひぜひ

リクとか、あったら駄作でよければ精一杯書かせて頂きます!

よろしくお願いします!

Re: カノキドのLOVELOVE小説書こう! ( No.1 )
日時: 2014/08/17 19:48
名前: ねいた (ID: SqYHSRj5)

楽しそうね〜!
参加していいですか?
って!!あ〜ちゃん?!

Re: カノキドのLOVELOVE小説書こう! ( No.2 )
日時: 2014/08/17 20:21
名前: R.K (ID: CejVezoo)

一人さみしいので小説書きます

設定カノキド結婚しています
子供が二人います(双子)
スタート!!!!


?「ママ〜」
キ「どーしたの?未来?」
来「ねえどーしてパパとけっこんしたの?」
キ「なんでかな?秘密!」
来「なんでぇ?教えてよ〜」

?「俺もそれ気になる!」
キ「未央まで!」
来央「教えて!!!!」

そんなに目をキラキラさせてお願いされたら
断れないなぁ

キ「しょうがない、教えてあげる!」
来央「やった〜」

キ「長くなるよ、それでもいい?」
来「うん!いいよ♪」
央「早く早く!」


これは嘘のようで本当のお話((ニコ

パパとママが初めて出会ったのは小さなこじいん
その時はまさか結婚するなんて思ってもなかったな。

パパと初めて会った時すごく怯えていた でもねママはそれにきずかなかったの

来「どーして?」
その時パパは能力を使って偽りの自分を見せてたの

央「能力?なにそれ」

パパは目を欺く能力 ママは目を隠す能力

能力のことはあなたたちは知らなくていいの
そのこじいんにはねママとパパ、それにセトのおじさんもいたの
3人とも能力があって皆から怖がられていたの。

そんなときお母さん、あなたたちのおばあちゃんが私たちを引き取ってくれたの
おばあちゃんは不運な事故で亡くなってしなったけどお父さんもお母さんも
優しくて私たちの能力のことも受け入れてくれた。
本当に楽しい毎日だった

アヤ姉は本当の兄妹のように接してくれたの
私たちがいつも着ているパーカーはねアヤ姉がくれたの

でもアヤ姉は私たちを助けるために犠牲になったの

Re: カノキドのLOVELOVE小説書こう! ( No.3 )
日時: 2014/08/17 20:22
名前: R.K (ID: CejVezoo)


なんかすいません

キャラ妨害しまくってます
本当申し訳ないですm(__)m


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