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シンタロー受け、クロハ受け書く!
日時: 2014/09/15 08:01
名前: 霧雨篠乃 (ID: LHB2R4qF)
プロフ: http://kirisame


はじめまして!霧雨篠乃きりさめしのといいます。
シンタロー受け、クロハ受けを書きます!
リクはじゃんじゃん下さい!

ではまず初めにカノシンをかきます

カノシン

カノ「ねーねー、シンタロー君」
シン「なんだよ…っ?」
後ろをふりもこうとしたらキスされた。
しかも深い。
シン「んっ…ふっ…」
カノ「うわー、シンタロー君やらしーね。煽ってる?」
シン「煽って、ねぇし…」
カノのキスがうま過ぎて呂律が回らなくなってきてる。
カノ「ま、いいや、まだまだやるんだし?」
シン「…は?」

2人の長い夜は続く

おえええええええええ
自分で見返したら気持ち悪うwww

Re: シンタロー受け、クロハ受け書く! ( No.35 )
日時: 2014/09/20 16:45
名前: 霧雨篠乃 (ID: WSDTsxV5)

ここ、誰でも何でも書いて、是非是非からみましょうぞ!

Re: シンタロー受け、クロハ受け書く! ( No.36 )
日時: 2014/09/20 17:58
名前: ゆるふわ雨鬼 (ID: 3nvfRNC5)

うぁおおおおおおおお
クロハ可愛いぃいいいいいいい

Re: シンタロー受け、クロハ受け書く! ( No.37 )
日時: 2014/09/21 00:26
名前: 霧雨篠乃 (ID: WSDTsxV5)



雨鬼さん→ほんとにもうクロハは受けだと((((((((((

ひええ…書いてた小説消えたよ…

Re: シンタロー受け、クロハ受け書く! ( No.38 )
日時: 2014/09/21 17:46
名前: 霧雨篠乃 (ID: WSDTsxV5)

続き

クロ「あっ…?」
腕の引っ張られたほうをみると、そこには知らない男。
男「あはは、君可愛いね」
目が狂気じみてて怖い。
男「一回、ヤってみない?」
は…?何言ってるんだこいつ。
するといきなりズボンとパンツを脱がされた。
クロ「ひいっ…?」
そこには既に勃ちあがってる俺自身と、後ろの孔に入ってるバイブが見える。
クロ「あっ…み、るなっ…!」
その男は俺のものをまじまじと見て言った。
男「あははは、君、淫乱だねぇ、こんなバイブとさ、射精止めなんか使って」
そう言うと、二つとも、取った。
クロ「あ、ぁあ…!」
白い液体が飛び出て、洋服につく。
男「あーあ…まぁ、いっか。」
そうすると俺の後ろの孔に男の自身をあててきた。
クロ「ひっ…やだ、やめ、ろ!」
少しずつ、入ってくる。
やだやだやだやだやだやだやだ
セト、助けて
セト「…なに、やってんすか?」
これは、幻聴か?
クロ「せ、と?」
男「ひっ!うわぁぁあ」
男は逃げてどこかへいってしまった。
クロ「せと…?」
セト「すいません、クロハさん、待たせてしまって」
ぎゅっと俺の事を抱きしめて言った。
セト「まぁでも、とりあえずバイブいれましょうか。」
そう言うとセトは俺の中にバイブをつけてきた。
クロ「あっ…うっ…ひぁ…」
気がつくと声が抑え切れなくなっていた。
セト「はぁ…クロハさん、どんだけ淫乱なんすか。帰るっすよ。皆が心配してるんすよ。」
クロ「ん…わか、た」
とりあえずあの男からは助かったが、セトの独占欲の強さは凄いと思った。

でも一緒にいるのは、
大好きだから。愛してるから。




END

ふぁぁぁあ
リク消化!まだまだリク受け付け中!

Re: シンタロー受け、クロハ受け書く! ( No.39 )
日時: 2014/09/21 18:46
名前: 原罪 (ID: SZKU6Vs0)

クロハ可愛い!
上手っすね… 文才あって羨ましい…


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