BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

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ミカグラ&ハイキューのBL・GL・NL!!【リク大募集中】
日時: 2014/11/11 01:38
名前: 幸音 (ID: zQtVQ9L.)

はじめまして、こんにちは!
第二のスレ作っちゃいました幸音です!
向こうはカゲプロオンリーにしようかと思いますw
こっちはミカグラやハイキューに専念!リクも友希ももちろんok!
むしろ話したいです!ぼっちは辛いので・・・。

ミカグラはアスヒきゅん大好き人間でアスヒ受け大好きです←
ていうか攻めはNLオンリーっしょ。←
おとねちゃんもマジ可愛いです嫁に迎えたいです((
エルおととか遊アスとかエル星とか好きですw
※アスヒくん攻めは地雷なのでリクは受け付けられません。

ハイキューはセッター組ラブです←
影山あああああ(( スガさああああああ((
影菅とかマジでもうなんなの((
リエ夜久や二茂も好きです。後輩攻め×先輩受けのループに陥ってる・・・w
阿吽も好きですよ!!クソ川はクソ可愛いの略ですよ!!←
※アスヒくん同様スガさん攻めも地雷なので、菅夜久以外受け付けられません。


ではでは書きましょう!!
(※Rはリクなら書きます)

Re: 幸音がミカグラやハイキューの3Lを書くようだ。【リク募集】 ( No.23 )
日時: 2014/10/19 01:29
名前: 夏鈴 (ID: wIAOO7NO)

私のプロフだよ(*´∀`)

名前 夏鈴
年齢 中一
性別 腐女子
誕生日 9月15日←知ってる
好きなもの
ハイキュー、黒バス等のアニメ
BL GL NL 焼そば←?
嫁 ハイキュー各校のお母さん+α
烏野→影山、ツッキー、ノヤっさん
音駒→黒、研磨、リエーフ
青城→及川、国見、岩泉、マッキー
好きなCP 雑食の為、なんでもオッケー

Re: 幸音がミカグラやハイキューの3Lを書くようだ。【リク募集】 ( No.24 )
日時: 2014/10/19 18:46
名前: 幸音 (ID: ???)  

ぼくあかー

事の始まりは、ある一試合。

「ヘイヘイヘーイ!!ノータッチエースゥゥゥゥゥ!!!」

この時、俺は気づくべきだったのだろう。

ガツンッ!!!!!

*

「それじゃあ俺、行きますねっ!」
「うん、ありがとう日向。」

皆さんこんにちは。赤葦京治と言います。俺は今、森然高校の保健室にいます。
何故保健室にいるのかって?今から説明します。
うちのバk…間違えました、エースの木兎さんが、ノータッチエースを決めたあまりの嬉しさに壁に激突、鼻血を出してそのまま失神というわけです。

「んん…?赤葦ぃ…?」
「目が覚めましたか、木兎さん。」
「おぅ…って、ここは?」
「覚えてないんですか…保健室ですよ。」

木兎さんは何も覚えてないようなので、とりあえず説明した。彼はコロコロと表情を変えながら話を聞いた。

「と、いうわけです。薄々気づいていましたがまさか本当に馬鹿だったとは…」
「いきなり暴言!?直球だな!?」
「親しみを込めて馬鹿兎さんと呼んでいいでしょうか。」
「そのネーミングに親しみよりも憎しみを感じるよ!?」

珍しいことに木兎さんがツッコむと、むっくりとベッドから起き上がった。

「え、大丈夫なんですか、立ち上がって?」
「うーん。まぁ動けてるから大丈夫だろ!!」

心底呆れる…この人は本当に主将なのか?

「まぁ、大丈夫なら行きますよ?多分皆さんご飯を食べてるところです。」
「え、黒尾達との練習は?」
「起きたばかりじゃ出来ないでしょう?とりあえず腹満たしますよ。」
「…はーい。」

そうして俺達は食堂へ向かって歩き出した。いつもはうるさいくらいなのにどうしてこう言う時に限って無口なのでしょう。何か気まずい。

「なぁ、赤葦…」

先に口を開いたのは木兎さんだった。

「何ですか?」
「えっと…ありがとな!」

………この人が誰かにお礼を言うのを初めて聞いた気がする。こちらに向けてくる笑顔は無邪気で。

「…どういたしまして、馬鹿兎さん。」
「赤葦ムード台無し!!」

俺はこの様子が可笑しくて、思わず笑った。

「赤葦、笑った方がいいな。」

と言った木兎さんの声には反応しないでおこうか。

Fin.

Re: 幸音がミカグラやハイキューの3Lを書くようだ。【リク募集】 ( No.25 )
日時: 2014/10/21 01:12
名前: 幸音 (ID: ???)  

ハロウィンネタでも書こうかの…

Re: 幸音がミカグラやハイキューの3Lを書くようだ。【リク募集】 ( No.26 )
日時: 2014/10/25 02:58
名前: 幸音 (ID: ???)  

湊川先輩ミカグラとノヴァ(アルカナ)お誕生日おめでとう!!

あともういくつ寝ればリエーフの誕生日〜♪
誕生日ネタのリエ夜久書こうっと!

Re: 幸音がミカグラやハイキューの3Lを書くようだ。【リク募集】 ( No.27 )
日時: 2014/10/25 03:38
名前: 幸音 (ID: ???)  

ハロウィーンパーティ!!〜in烏野〜

「今日はあの日だなー。」

澤村が口を開け、ぽつりと呟く。
三年と二年は、口々に「あぁ、あれ(です)か」と言うが、何のことだかさっぱりわからない一年らは、首をかしげる。

「ハロウィーンだよ。ハロウィーン。」
「ハロウィーン??」
澤村が正解であるイベント名を言うが、それでも日向は初めて聞いた言葉らしく、意味がわからなかったようだ。

「10月31日に幽霊や悪霊などの悪い災いを取り除くために、怪物に仮装したり飾ったり、お菓子を貰ったりするイベント。ハロウィーンも知らないなんて嘘デショw」
「遅れてるよね、ツッキー!」
「しょっ、しょうがねーじゃんかよー!!」
月島が説明したあとに、山口が口を挟む。日向は少し恥ずかしくなったのか、顔がほんのり赤い。

「それで、いきなりハロウィーンなんてどうしたんスか?」
珍しく黙って話を聞いていた影山の問いに、菅原が答える。
「あのな、毎年ハロウィーンには、くじで仮装する役、お菓子を与える役を決めてハロウィーンパーティをするんだ。それで今日がその日だろ?だからやろうってわけ。」
「おぉ!楽しそうっ!!」
日向が子犬ほようにはしゃぎ回る。

「衣装は全部で5着あるみたいですネ。」
月島が一通り衣装を見に行き、うげっとした顔の直後「当たりたくない…」とポツリと呟く。

「じゃ、くじ引くぞー。」
「「「「「「「「「はーい!」」」」」」」」」
澤村の合図と共にみんなよく返事をする。
「せーので引くぞ、赤が仮装で、何もはいのがお菓子係な。せーの!!」

*

「お菓子買ってきたぞー…って、スガ!?」
「うわああああ旭いいいいこっち見んなあああ/////」

結果はこうなったのである。

・仮装係・
日向
影山
月島
西谷
菅原

・お菓子係・
山口
田中
縁下
澤村
東峰

衣装は、またまたくじで決めたそうである。
その結果、日向は狼男、

「日向が狼男ってw」
月島がすかさずからかう。
「かっこいいぜ、翔陽!!!」
「アザース、西谷先輩!!!」
が、西谷のナイスフォロー(無自覚)で仲良くやっている。

影山はヴァンパイア、

「クソッ!影山なのにかっけぇ…!」
「ボゲェ、日向ボゲェ!!」
日向が影山のことを誉めているのに、「なのに」のせいか影山は通常運転である。

月島はフランケンシュタイン、

「ツッキー背高いし、似合うよ、フランケンシュタイン!」
「うるさい山口」
「ごめんツッキー!」
田中に書いてもらったツギハギ(油性ペン)に合わせて、背の高い月島にフランケンシュタインはよく似合った。

西谷はカボチャ(?)、

「おぉ!ノヤッさんがカボチャってww」
「龍、笑うなぁ!!!」
「「「wwwwww」」」
「翔陽意外の一年あとでぶっ飛ばすぞっ!?」
ほぼ全員にからかわれてしまったその衣装は、子供らしい西谷だからこそ着こなせるのだろう。

そして菅原が………

「何で魔女なんだよおおおおおお!!!!」
顔を赤くしながら、スカートとウィッグを揺れさせ叫んでいる。
例え彼が18才のいい年した男子高校生だとしても、その姿はとても可愛らしく、むしろ、こいつ実は女だったんじゃ?←というくらいだ。
周りもあまりに似合いすぎて愕然としている。影山に至ってはスマホを取り出して写真を撮り、永久保存しているくらいだ←

「はっ!にににに似合うぞ、スガ!」
「そうッスよ!!スガさん可愛いです!」
「大地に田中!!似合うも可愛いも嬉しくねぇべよ!!」
半分涙目になりながら、自分の姿を必死に隠そうとしている。その姿はとても愛らしく、次々と写真撮影が行われていた。
「ももももももう着替えるっ///!」
と菅原が更衣室へ向かった瞬間、周りからブーイングが聞こえた気がしたが無視することにした。

後日談!〜Part1〜

「何コレ、落ちないんだケド…」

月島が自宅の洗面所でツギハギを落とそうとしていたが、どうしたものか、どうやっても落ちないのだ。

「まさか…!」

月島は察した。そして後日、田中は何者かに襲撃フルボッコされたのである…←

後日談!〜Part2〜

日向が知らぬ間に他校にハロウィーン写真を振り撒いたようです。

・青城

「俺のとびおマジ天使なんだけど!?あ、いや違うんだ岩ちゃん一番は岩ちゃんだよってうわあああああ!」
とある悲鳴が響いていた★←

・音駒

「ツッキーがフランケン!?ていうかこのペン絶対油性っぽい!」
「クロうるさい、静かにして」
「ごめんケンメァ★」
「殴るよ」
「すみません」
とある日常会話が繰り広がれていました★←

「ス、スガくん可愛い…!」
「夜久さんっ!?」
「でも一番はお前だけどな。」
「夜久さん…!!!!」ぎゅううううううう!
「やめろっ窒息しゲホッゲホッ!」
とあるカップルは通常運転でした★←

後日談!〜Part3〜

「はぁぁ…」
着替え終わった菅原は、思わずため息をつく。まさかよりにもよって魔女だとは…影の作者を恨む。『えっ!?』←
とりあえず適当にお菓子を拝借して帰ろう。うん、そうしよう。
帰ろうとしたところで、影山に声をかけられる。
「菅原さん!あの…今日も天使でしたっ!」
「ごめん意味わかんない」
「わからせますっ!」
「えっ!?って…ぁ…っ」
このあと滅茶苦茶セックスした←

Fin.

最後は力尽きて適当ww


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