BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)
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- 【カゲプロ】カノキドR-18妄想小説
- 日時: 2014/09/29 21:59
- 名前: 雷 (ID: Q.3BB6GW)
どうもー、初めまして?かな?
雷です!!
小5の生臭い(!?)ガキです…
女です!
読み方は正直どうでもいいデス((
カノキドが好きです!
誰か語りましょ←
かなりの変態ですが
応援や、絡んで頂けると嬉しいです!
(主は大変メンタルの弱い野郎なのでリアルで嫌な事が
あった場合時々全然来なくなる時があります…)
文才…自信はありません……
- Re: 【カゲプロ】カノキドR-18妄想小説 ( No.1 )
- 日時: 2014/10/01 18:00
- 名前: 雷 (ID: Q.3BB6GW)
六時半に起きる。
起きたばっかりなのか、頭が少し痛い。
まあいいや、朝食を作ろう…
「…あ、キド」
リビングの方に向かうとカノが既にいた。
珍しく目が覚めて、二度寝する時間でもないので
そのまま起きて来たそうだ。
「お前目覚まし時計とか持ってないのか?」
「……あ」
カノが何か言ったと思ったら
ピピピピと音が聞こえてきた。
「…おい」
「止めてきま〜す…」
カノがヘラヘラしながら早歩きで部屋に戻る。
全く…
「ただいま戻りましたっと…」
またソファーに座り、雑誌を読み始める。
そういえばまだ頭の痛みが引いてないな…
風邪気味か?後で薬でも飲んどくか。
そう軽く考えていたものの、予想以上に症状は重く、
足取りもフラついてきた。
「キド、大丈夫?何だかフラフラしてるし…」
カノが異変に気づいた。
「ぁ…ああ、大丈夫だ…ちょっと、頭が痛くてな…」
「少し横になってた方が良いよ?風邪かもしれないし」
「んー…そうしとくか…。」
______________
自分の部屋に戻り、途端に力が抜ける。
カノの前では少し具合が悪そう、位にしていたが
実は結構思っていたより気分が悪かった。
「熱は……39度…やはり風邪か…」
親が来たので一旦やめます。
- Re: 【カゲプロ】カノキドR-18妄想小説 ( No.2 )
- 日時: 2014/10/01 20:23
- 名前: 初音ミク×初音 (ID: nZxsmZ3d)
ねぇ、入って大丈夫かな?
えっと………雷かな?
私、小6の11歳だよ!
歳が近くて安心した!
よろしくね!
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