BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)
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- 私を信じれる人だけきてください
- 日時: 2014/10/01 17:01
- 名前: しの (ID: GK6kpGfv)
本当に私を信じれる人はきてください
私が信じられないのなら 来ないでください
あと、荒らしはやめてください
- Re: 私を信じれる人だけきてください ( No.33 )
- 日時: 2014/10/02 17:44
- 名前: みい (ID: .O4zlx67)
わーい♪
- Re: 私を信じれる人だけきてください ( No.34 )
- 日時: 2014/10/02 17:46
- 名前: しの (ID: GK6kpGfv)
わたしのこと信じてくれるんだね
- Re: 私を信じれる人だけきてください ( No.35 )
- 日時: 2014/10/02 18:12
- 名前: しの (ID: GK6kpGfv)
ふぁぁ……
眠い………
- Re: 私を信じれる人だけきてください ( No.36 )
- 日時: 2014/10/02 18:21
- 名前: しの (ID: GK6kpGfv)
暇だし、実話の小説書くね
- Re: 私を信じれる人だけきてください ( No.37 )
- 日時: 2014/10/02 19:11
- 名前: みい (ID: .O4zlx67)
・・・地味な感じの女の子がいました
その子は今年中学生になりました
その中学校は知らない子しかいませんでした
クラスもすぐには馴染めず1人になってしまいました
しばらくして女の子に1人お友達が出来ました
その子は明るくめんどうみのよい子でした
ある日クラスでいじめが流行りだしました
クラスであまり喋っていなかった女の子はいじめのターゲットになってしまいました
1人の男子はその女の子に近づいてもいないのに
「あの女くせぇぞ」と言い出しました
女の子はとても耳がよかったのですぐにきこえてしまいました
それでも女の子は聞かないフリをしました
それをきいた男子たちは「マジで!」「気のせいじゃねーの?」と言いましたが、
その話をした男子は「あの女のとこからゴミの臭いがしたんだぜ?」といってその話を信じ込ませました、
その夜女の子はとっても悲しくなり泣いてしまいました
次の日女の子はそのことを家族に話さず無理して学校に行きました
教室に入るといつもと様子が違いなぜか女の子をみながらヒソヒソと「うわ」「きもーい」と言っていました
女の子は見た目は平然としていましたがこころの中では(…なんで…)ただひたすらそれしか考えられませんでした
それだけでなく女子たちまでもが女の子の陰口を言っていました
・・・そして
女の子と友達になってくれたクラスメイトまでもが陰口をいっているところを女の子は見てしまいました
女の子は心に傷を負いました
クラスメイトにあんなことを言われたから
言われていたのに「やめて」と言えなかったから
自分が弱かったから
大好きな友達に陰口を言われたから・・・
女の子はその場にいられなくなって保健室に行き仮病を使って休みました
帰ってきて女の子は家族にバレないよう泣きました
一時間も三時間も五時間も泣きました
今、女の子はなきじゃっくっています
震える手でPCの画面を見ています
あなたはこの女の子が誰だか分かった?ww・・・情けない・・・
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