BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

NL GL BL カゲプロの好きなcpを皆で書いていこうぜ!
日時: 2014/10/10 22:10
名前: 織絵 (ID: aOQVtgWR)

はじめまして織絵です!
皆でカゲプロの好きなcpを書いていきましょう!
雑談も多少はokです!
どうぞ気軽にコメントしてください!!

Re: NL GL BL カゲプロの好きなcpを皆で書いていこうぜ! ( No.11 )
日時: 2014/10/10 22:42
名前: 織絵 (ID: aOQVtgWR)

小説の方ネタが少し思い付かないな…
あっ!まだ寝ませんよ!
夜はこれからですしね

Re: NL GL BL カゲプロの好きなcpを皆で書いていこうぜ! ( No.12 )
日時: 2014/10/10 23:02
名前: 姫月奈 (ID: u5fsDmis)  

うんうん!!
私は姫月奈【きずな】だよー!!
よろしくねっ!!
じゃあ私シンアヤ書く!!

ーーーーーーーーーーーーー

淡い色の空の中、
輝く君の赤いマフラー、
俺は君のその笑顔が…
とてつもなく、好きだった。
〜〜〜〜〜
エネ「ご主人まだ
寝てるんですか!?」

シンタロー「…ああ?」

何回目かのこの夢
淡い空の中、教室の中。

君と笑い会う、夢……

手を握り潰しても

見えるものは、なくて

ただ引き込もって

明日になったら君に会えるだなんて…
妄想ばかり繰り返して……

けれど、やれなかったことが
あったんだ。

最後に言えなかった
…………そう。

〜〜〜〜〜〜〜〜
カノ「つぼみ、ほら帰るよ!!」

キド「うん………ふぇっ…えっぐ」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜

シンタロー「誰か来てたのか…」
俺は飾られた花を少し撫でた

何を気をつかったのかエネは

モモの携帯に入り、こなかった。


シンタロー「お前は…いつまでも
愛されてたよな」

アイツの前では、
照れ臭くて
素直になれなくて………
そして

シンタロー「好き…だったぜ」

少し笑って言っていた、

後ろでマフラーのはためく音が聞こえた気がした……
ーーーーーーーーーーー
駄作ぅぅぅ↑↑

Re: NL GL BL カゲプロの好きなcpを皆で書いていこうぜ! ( No.13 )
日時: 2014/10/11 21:02
名前: 織絵 (ID: aOQVtgWR)

姫月奈さん
すごいですね!全然駄作なんかじゃないですよ!

今日は続き書けないや
サーセン書くとか言ってたくせに
←誰も気にしねぇよ

Re: NL GL BL カゲプロの好きなcpを皆で書いていこうぜ! ( No.14 )
日時: 2014/10/13 15:01
名前: 織絵 (ID: aOQVtgWR)

休みやったぜ!!
(=ω=)
たった今親が降臨したため小説の続きは後で!!

Re: NL GL BL カゲプロの好きなcpを皆で書いていこうぜ! ( No.15 )
日時: 2014/10/14 10:35
名前: 織絵 (ID: aOQVtgWR)

セ「じゃあまずは服を脱がせるっす」
コ「あっ…手押さえとくね…」
なんなんだ…何が始まるんだ…
~服を脱がせてただいま全裸です~
カ「以外と胸大きいじゃん♪キド」
ヒ「でもおばs…モモよりは小さいよ」
マ「ねえ早くやろうよ!ワクワク」
モ「そうですよ!早くやりましょうよ!」
カ「じゃあまずは女子からどうぞ」
エ「ご主人!!私を連れていってください!」
シ「おっおう」
モ「コノハさんはそのまま手つかんででください!」
コ「あっ…うん…へへっキドの手柔らかいね」
モ「まずは…首を舐めちゃいます!」
モモとマリーが首を舐めてきた
キ「ひゃい///んっぁ…」
マ「キドもう下濡れてるよ!」
モ「あっ本当だ!早いですね♪」
エ「ふっふーんここからが私の出番!さぁご主人!私をあの中に!」
シ「……入るのか?これ…」
エ「無理矢理にでも入れてください!」
シンタローがこっちへ来る
キ「ひっひいぃぃぃ…ひゃん///あっ」
シ「おっ?!入ったぞ!」
モ「あっバイブ機能?!」
キ「あっ…んっ///もっひゃめへぇ…あっぅん///」
マ「よしじゃあ今度は男子達の番だね!!」
カ「じゃあ交代♪」
セ「もう我慢できないっす!」
カ「ちょっと待ってセトねぇキサラギちゃん!コノハ君と代わってあげて」
モ「あっはーい……うわっ団長さんの手柔らかい!」
キ「あっ…あの…そろそろんっ…出して…くれ…ない…か?」
カ「あっそうだったねほらシンタロー君」
シ「うわっ?!めっちゃ濡れてる!」
エ「まぁいいじゃないですか!壊れなかった様ですし…中の写真もありますし!!」
モ「えっ?!ホント?!後で送ってよ!」
シ「ああみんなに送るよ」
カ「じゃあヒビヤ君が最初に口どうぞ」
ヒ「へっ?!くっ口ってどう…ヤルノ?」
セ「普通に舌入れればいいんすよ!」
ヒ「へ〜…じゃあ」
クチュ…クチュ…
キ「んっ…はっはあ…んっんんんーー」
こいつ…!以外とうまいな…
プハァ

カ「コノハ君何かする?」
コ「えっ…えっと…ネギマいれる!」
カ「いいよ!入れて」
俺のあそこにネギマが…!
クルクル
キ「ひゃぃぃ///ひゃめえぇ」


続く


Page:1 2 3 4 5 6



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 7000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。