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暁のヨナ イクユン
日時: 2014/10/12 16:36
名前: pink or red (ID: 2B88V7iT)

すいません唐突に書きたくなった・・・!
世にも珍しい(pixivで一個あったような・・・)暁のヨナの神官イクス×天才美少年ユン君です!
アニメで早く出ないかな〜

Re: 暁のヨナ イクユン ( No.1 )
日時: 2015/04/25 19:56
名前: スゥオン(・言・) (ID: giYvI9uD)

こんにちは、お邪魔します。

えっと、私はスゥオン(・言・)です。

ユンくんとスウォンが大好きです!

宜しくお願いします

Re: 暁のヨナ イクユン ( No.2 )
日時: 2015/04/25 20:11
名前: スゥオン(・言・) (ID: giYvI9uD)

えっと、書いてもいいのでしょうか?

わかりませんが駄目でしたらすいません。

イクス×ユン
sideイクス

「めんどくさっ」

あの言葉を聞いたのはいつだったのでしょうか。

ユンくんを見送ってから1ヵ月、僕は
ずっと考えていました。

「ユンくん…」

いつも思ってしまうこと、

それは…

「やっぱり可愛いなぁ!!」←ショタコンかっ!!

だって、しかたがないです。

クムジの所に行くヨナ姫様も綺麗ですが、ユンくんはヨナ姫様よりも…

可愛いのです><

どうしたら良いのでしょう><

『また、一緒に暮らしたい』

その思いがいつしか

『好き』

に、変わっていました。

僕はユンくんの保護者のような者、けして、ユンくんのような壊れ物には触れてはいけないのです。

Re: 暁のヨナ イクユン ( No.3 )
日時: 2015/04/25 20:22
名前: スゥオン(・言・) (ID: giYvI9uD)

えっと、書いてもいいのでしょうか?

わかりませんが駄目でしたらすいません。

イクス×ユン
sideユン

「今日の晩御飯は特別!鳥が湯だよ!」

「ほんと?!ユン!!」

「姫様の好物じゃないですか!?」

「あれ?知ってたの?キジャとユン」

「ヨナちゃん、この前いってたじゃん」

「あら?そうだったっけ?」エヘッ

可愛い

「うん、ゼノも聞いた!!」

「うん」「ぷっきゅー!!」

「なんか恥ずかしいわね♪ハクが教えてくれたのかと思ったわ♪」

「もうそろそろ出来るよ!用意して?」

「「はーい!!」」「わかりました」「「了解!」」

あれ、さっき俺、可愛いって///

ユンの顔が真っ赤になる

「ユン!どうしたのだ!顔が真っ赤だぞ?」

「あ、だぃじょうぶだょ」…バタッ

「ユン!?」


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