BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)
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- クロハ受け、シンタロー受け書きます!どんどん絡んで下さい!
- 日時: 2014/10/26 22:14
- 名前: 霧雨篠乃 (ID: EmbmWiOV)
おはこんばんにちは〜
知ってる方が少ない霧雨です〜
え〜っと、カノシン、コノクロなど好きな奴です!
どんどん絡んでください!
うごメモも密かにやってます!!
リクはいつでも受け付けますよ〜
- Re: クロハ受け、シンタロー受け書きます!どんどん絡んで下さい! ( No.10 )
- 日時: 2014/10/27 17:45
- 名前: 霧雨篠乃 (ID: EmbmWiOV)
豚木鳥→拉致っちゃえ!
続き
クロ「おえっ、げほっ…」
何度嗚咽を繰り返しただろう。
いや、吐いたのかもしれない。
コノハにコノハの自身を加えさせられて、
しかも手は頭上に縛ってあり、
首輪なんてもう外す気力なんてありもしない。
コノ「ふふ、クロハって可愛いなぁ…」
くすくすと笑っていたが、
俺には笑っていたようには見えなかった。
ただ、
蔑んでいるように、
俺を見ていた。
クロ「ぁ……」
ポロッと涙がこぼれて来た。
何故かはわからない。
ただ、出てきた。
コノ「どうしたの?クロハ?」
心配そうに俺を見るが、楽しそうにも見えた。
クロ「も、出し、て」
口から出た言葉はそれだった。
切ります〜
- Re: クロハ受け、シンタロー受け書きます!どんどん絡んで下さい! ( No.11 )
- 日時: 2014/10/28 06:48
- 名前: 霧雨篠乃 (ID: EmbmWiOV)
続き
コノ「え?」
クロ「もう、ここから、出し…んぶっ!?」
言い終わる前に遮られた。
コノハの自身をくわえさせられ、
出したり入れたりするから
喉の所までいっていて苦しい。
びゅるるっ
あぁ、飲まなかったら嫌な事が待ってる。
そう思いながらこくん、とコノハの精液を飲む。
クロ「げほっ、おえ…んぐっ!?」
次は自身の代わりに長く細いコノハの指が口の中に入ってきた。
コノ「舐めて。」
そのコノハの目はいかにも人を殺しそうな目をしていた。
切ります〜
- Re: クロハ受け、シンタロー受け書きます!どんどん絡んで下さい! ( No.12 )
- 日時: 2014/10/30 18:41
- 名前: 霧雨篠乃 (ID: EmbmWiOV)
続き
クロ「うっ…ひぐっ…おぇ…」
何時間たったのだろう。
嗚咽が繰り返される。
後ろの孔には、
バイブを無理矢理入れられて、血が出ている。
腹の周りには、白い液体、
もとい精液がついている。
だがその精液は、もう白くはない。透明になっている。
コノ「クロハ、まだまだ終わらないよ?
あっ、もしかして、僕のを入れて欲しいの?」
意識が朦朧としてずっとこくこくと頷いていた。
そうするとコノハの顔がぱぁっとなって、
コノ「あぁ、やっぱり僕のを入れて欲しいんだね。
わかったよ。望みどうり入れてあげる。」
クロ「えっ…?いれ、る?」
コノ「ん?入れて欲しいんでしょ?」
にこにことコノハは言った。
クロ「や、やだやだ、やめ、やだぁ…」
それは嫌だ。バイブならまだしも、
コノハの入れられるのは本当に嫌だ。
だがそんな言葉も聞いてくれるはずもなく。
バイブを抜かれて、
コノハのを後ろの孔にあてがわれた。
クロ「うっ…やだ、やだ、やめろよぉっ…」
ぐぷんっ
クロ「あぁぁっ!」
大量の涙が溢れた。
意識が飛びそうだ。
コノ「ふふ、そんなに喜んで。嬉しいなぁ。」
もう、無理だ……
あと一回で終わらせる!
- Re: クロハ受け、シンタロー受け書きます!どんどん絡んで下さい! ( No.13 )
- 日時: 2014/10/31 18:23
- 名前: 霧雨篠乃 (ID: aVnYacR3)
続き
クロ「あぁ、んう、やらぁあ」
もう俺は狂ってしまったかのように喘ぎ続けている。
コノ「んー?やだじゃなくていいんじゃないの?」
コリコリと、前立腺を擦る。
クロ「ひゃぁあ!そこは、らめらってぇ……!」
呂律もうまく回らない。
でも、
今は快楽に溺れて、
全てを忘れてしまおう。
終わり!ふぃ〜!まだまだリク受け付ける!
てかみんな絡んでよ!泣くよ!?
- Re: クロハ受け、シンタロー受け書きます!どんどん絡んで下さい! ( No.14 )
- 日時: 2015/07/17 14:36
- 名前: 霧 (ID: ZnME3JLW)
初めまして。霧と言います!
まだ書いてますか、ね?
リクなんですがセトシンカノを!!お願いします!!!