BL・GL小説 （オリジナルで全年齢対象のみ）
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- Free！(腐)遙総受け【リク受け☆】
- 日時： 2014/10/22 17:12
- 名前： 悠 ◆wFCVmJjRjw （ID: akyskkyw）
はーい悠でーす
Free！の遙依存症でーす
腐向けの小説を書いていきたいと思いまーす
駄作でよければリク受けしてます
- Re: Free！(腐)遙総受け【リク受け☆】 ( No.10 )
- 日時： 2014/10/25 10:33
- 名前： 悠 ◆3UI6yoChSs （ID: akyskkyw）
「え？うん。ハルちゃん一人で大丈夫？」
渚が心配そうに呼びかける。
「大丈夫だ。心配ない」
俺はそう答えた
でもこの一言をこの後俺はとても後悔する
- Re: Free！(腐)遙総受け【リク受け☆】 ( No.11 )
- 日時： 2014/10/26 15:16
- 名前： 悠 ◆3UI6yoChSs （ID: akyskkyw）
—シャワールーム—
ジャァァァァァァ・・・・
「おいリン」
「あぁ？」
「好きにするって・・・どうする気だ？」
「ふふっ今から教えてあげるよ」
キュッ
「？リン？」
リンが急にシャワーを止めた。
「じゃあ、始めようか」
「？」
そう言ってリンは俺のほうへやってきた。
キュッ
ジャァあぁぁぁぁぁ
そしてシャワーからお湯を出した
「？何する気だ？リン」
「・・・」
そう聞いても返事はしない
「おいリン？」
リンは何も答えないままお湯が出っぱなしのシャワーをもって
俺の背後にきた
そしてシャワーの水の出し方を強にして
「とぉっても気もちいことだよ」
そうささやいた
俺は理解できなかった
気持ちいいこと？
マッサージか何かか？
でもシャワーを使うマッサージなんて聞いたこともない
それに俺を好き勝手していいって時にマッサージなんてするか？
考えていると、リンは俺の水着を脱がせた
「！？リン！！何してる！？」
「え？ああ、はいたままのほうがよかった？」
「？あたりまえだ」
「ずいぶんマニアックだな。ハル」
そういうとリンは俺の秘部にシャワーを当ててきた。
「んっりぃっんっ？」
「ははっ感じてる？」
「なあっやめっやめろリンっ」
「嘘つくなって。どぉ？気持ちいだろ？」
「気持ちよくなんかっあぁぁ・・んっ」
「我慢しなくていいんだよハル？」
「がまんなんかっしてなぁ・・・・あぁっ！！」
リンは笑いながら俺の秘部をさすってシャワーを当てる
「ぁあっ」
ごめんなさいっ！！
切ります
- Re: Free！(腐)遙総受け【リク受け☆】 ( No.12 )
- 日時： 2014/11/11 21:12
- 名前： ゆう ◆OHSGeM0skM （ID: 8nwOCftz）
- プロフ： http:
初めまして！
りんはる終わったらまこはるいいですか！？
- Re: Free！(腐)遙総受け【リク受け☆】 ( No.13 )
- 日時： 2015/02/24 17:12
- 名前： はるたそ （ID: rRbNISg3）
どなたかfreeの遙総受けの小説書いていただけないですか？？(。>A<。)
- Re: Free！(腐)遙総受け【リク受け☆】 ( No.14 )
- 日時： 2018/08/15 00:50
- 名前： 華夏 （ID: nS621nup）
遥ちゃん！！！
遥ちゃんといったら真琴デショ！！
と言うことで、まこはるかいてみたいですぅ、、(´・ω・｀)