BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

楽しいBL小説を書こう
日時: 2014/10/30 22:14
名前: 練乳 (ID: 24IJJfnz)

初めまして〜練乳デス(^o^)
なんとなくスレを立てました。楽しいBL小説が好きな人、来てね!
※小説と書いたけど、お話もしようね

プロフィール

名前 練乳
年齢 12歳
学年 小6
身長 142㎝
体重 ないしょっ
好きなジャンル 黒バス・FREE・弱虫ペダル・進撃の巨人・カゲプロ
忙しくてあんまりカキコできないけど、よろしくね。

Re: 楽しいBL小説を書こう ( No.35 )
日時: 2014/12/24 12:10
名前: 練乳 (ID: 24IJJfnz)

しばらく来れなくてごめんっ!

白狐さん、初めまして〜。小説を褒めてくれて嬉しいです!
梓乃、試合頑張れ!見にいけないけど、応援してるよ。(*^o^*)
眠り姫さんも初めまして〜。
明日、クリスマスの小説を書くから、乞うご期待!☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

Re: 楽しいBL小説を書こう ( No.36 )
日時: 2014/12/25 17:51
名前: 練乳 (ID: 24IJJfnz)

予告通り、クリスマスの小説書きます!

弱虫ペダル 荒坂です。

今日はクリスマス。荒北は、ブスの自分には関係の無い日だと、思っていた。
しかし、これは去年までの話であった。
今年、恋人が出来たのだ。それも、女ではなく男。
「小野田坂道」それが恋人の名前だ。ライバル校である、総北高校の生徒
で、お互いに第一印象は悪かったのである。
しかし、いつも一生懸命な姿に少しずつ惹かれていった。そして
付き合い始めた。

彼の家に着くと、ケーキを抱えて出迎えてくれた。
「荒北さん、わざわざ来てくれて、嬉しいです!」
「いやぁ、誘ってくれたんは、そっちからじゃないかァ」
そんな会話をした後、椅子に座る。
目の前のケーキをじっと見ていると、坂道が言った。
「荒北さん、早く食べないと、溶けちゃいますよ」
どうやらアイスケーキのようだ。
一口大に切って、口に入れると、荒北の心のように
とろりと溶けた。

無駄に長くてごめんっ。

Re: 楽しいBL小説を書こう ( No.37 )
日時: 2014/12/27 10:18
名前: 梓乃 (ID: SvZZ75HI)

眠り姫さんよろしくお願いしますね!
練乳

サッカー勝てなかった……(笑)


小説巻島、小野田


小野田「い……イギリス…」

巻島「あぁ…… 来月に出発っショ」

小野田「寂しくなりますね〜…」

巻島「あぁ…」

小野田「でも、僕は巻島さんのこと、忘れませんから!」

巻島「小野田… 俺もっショ」

小野田「えへへ   でも…どうして、家に招いてくれたんですか?  皆さんも呼んで、お別れパーティーしましょうよ!」

巻島「いや… そういうのは嫌いっショ…」

小野田「そうなんですかぁ」

巻島「お前には…先に言っときたかったっショ」

小野田「なんででー……んっ」

巻島「好きだからっショ……小野田」

小野田「なん……で……」

巻島「いや…  初めてお前のクライムを見たときに、一目惚れ…………ショ…」

小野田「そう…なんですか……///」

巻島「あの…お前は…どうっショ……///」

小野田「ぼっ……僕は」

巻島「………」

小野田「大好きですっ///」

巻島「小野田っ///」

小野田「日本とイギリスですね…//」

巻島「距離なんて関係ないっショ?気持ちはいつも届くっショ」

小野田「はい!!」













東堂「巻ちゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!  俺は寂しいよ! 行くなぁぁ!  俺は巻ちゃんがすきだったぁぁぁぁぁ!」

巻島「うるさいっショ!」

ピッ

巻島「ふぅ…… 好き…か…」

小野田「東堂さんもでしたか……」

巻島「メールおくっとくっショ あんしんするっショ
坂道」

小野田「……//////」














ピッピッ

東堂「グズッ……巻ちゃんからだぁぁぁ!」


『東堂へ
好きっていってくれてありがとうっショ
だけど、俺は小野田と付き合うんショ…
だから、これからもいいライバルでいてほしいっショ
イギリスに行くけど……
これからもよろしくな  尽八』

東堂「巻……ちゃぁん……  そうか…あのめがね君かぁ……   分かったよ、これからも良いライバルだ。」




終わり

Re: 楽しいBL小説を書こう ( No.38 )
日時: 2014/12/27 11:16
名前: 雪做 (ID: vBUPhhME)

こんにちは!!雪做です♪

皆さんの小説素敵ですね!!美味しくいただきました♪

あっ、プロフィールのせたほうがいいですよね?

雪做ゆきな

12歳、小6

です!

実は兄も腐男子で、カキコにきていまーす…言いませんけどね!!

ですので…もしかしたら名前とか混ざるかもしれないんですけど、よろしくお願いします!

弱ペダLOVE☆やすとも!

私も小説かきまーす♪

Re: 楽しいBL小説を書こう ( No.39 )
日時: 2014/12/28 10:37
名前: 梓乃 (ID: SvZZ75HI)

同い年だね!
私も練乳もなんですよ!


靖友かぁ

OK。


荒北「ッハ  なにしてんだよ…  新開」

新開「靖友!  いや…うさ吉…死んじゃってさ…」

荒北「だから泣いてんのか」

新開「あぁ… 恥ずかしいところ見せちゃったな。」

荒北「全然恥ずかしいことなんてネェヨ」

新開「靖友…」

荒北「泣きたいときは泣けヨ  我慢しなくていいんだヨ」

新開「ははっ……良いこと言うなぁ」

荒北「ッセ!///  調子狂うんだヨ!お前が泣いてたらヨォ…///」

新開「!!!  靖友っ…」

荒北「泣いても良いって言ったけどヨ…やっぱり笑え」

新開「ははっ  ありがとう」バキューン

荒北「ッセ!/// さっさと部活イクゾ 隼人//」

新開「あぁ!」




終わり

荒北いいやつだなぁ


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10