BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)
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- カゲプロ 生理ネタ
- 日時: 2014/11/09 22:58
- 名前: リリカ (ID: udZFMs3r)
小説書くの初めてです。
自己紹介しときます。
小6
女
ピアノ得意
勉強好き
ゲーム好き
終わり
えっと…
皆さんも生理ネタ書いて行ってください!
私も書きます。
次からスタートです!
- Re: カゲプロ 生理ネタ ( No.4 )
- 日時: 2014/12/17 21:19
- 名前: 瓶子草@腐女子 (ID: Ocs18kVY)
これって女体化とかokですか…?
okだったらやろうと思います。
にょたカノちゃんが好きなので。
- Re: カゲプロ 生理ネタ ( No.5 )
- 日時: 2015/07/22 18:18
- 名前: とあるクラスの学級委員 (ID: DSznZxUf)
はじめまして!
私も小説を描きたいと思います!
勝手に書いていいんですよね??
主人公はモモちゃんで行きます!年齢操作ありです。4、5年前かな。
- Re: カゲプロ 生理ネタ(シンモモ?) ( No.6 )
- 日時: 2015/07/22 19:05
- 名前: とあるクラスの学級委員 (ID: DSznZxUf)
モモ 12歳
シンタロ— 14歳
始まり始まり
「……え?」
とある小6の夏休み。午前11時というとてつもない時間まで寝ていた私。目を覚ますと下半身に湿った感じ、さらにおなかに鈍い痛みを感じた。
急いで確認すると、真っ白なベットのシーツが、真っ赤な血で染まっていた。
嫌な感じの独特の匂いがして少し吐き気を覚えた。
そう。これは確か学校で習った……
「せーりだ。」
口に出すと一気に恥ずかしさに襲われた。
(ど……どうすればいいの?と、取り合えずお母さんに……!)
一歩踏み出すたびにずきずきと痛む腹痛に耐え、お母さんを探した。
しかし、家じゅう探し回ってもその姿は見えず、だるさにその場にへたり込んだ。
すると、後ろから聞き覚えのある声が。
「モモ?」
それは、お母さんの声じゃない。
そう、他でもないお兄ちゃん、シンタロ—の声だ。
「お……お兄ちゃん……」
そういうと同時に私は自分のパジャマについた血を隠した。いくら身内であろうと、異性にばれるのは恥ずかしい。
さっきまでお母さんを探すのに必死だった私だが、すでに隠すことに全力を尽くしていた。
「モモ?どうしたんだ、お前。大丈夫か?」
廊下にへたり込む私を心配して、お兄ちゃんが声をかけた。
「へ……平気!」
心配しないで、という意味を込め、私は否定した。
しかし、その直後、お兄ちゃんの目線がある一点へ向けられる。
そう。先程から何回か排出された忌まわしい血が床へ流れ出したのだ。
「モモ……それ!」
お兄ちゃんも私の異変の原因に気がついたようだ。
少し声が震えている。同時に、恥ずかしさのにじみ出た表情も伺えた。
……ああ、サイアクだ。
何かの糸が切れたように、涙腺が緩んだ。
完全にばれたことを悟った私は、もうすでにどうでもよくなっていた。
「ぅしよう……どうしよう!ふぇえぇぇん……」
一気にあふれ出した涙。
まるで子供の用な泣き方だ。自分でもそう思った。
「落ち着け!な?その……俺にはなにもできねぇが……」
慰めると同時に私の背中を撫でてくれるお兄ちゃん。
ただただ戸惑って恥ずかしさと怖さに泣きわめく私とはえらい違いだ。
「とりあえず、着替えろ!必要なもの、買いに行こうぜ。一緒に行くから。」
涙をこぼす私に、話を切り替えるようにお兄ちゃんが言った。少し頬を染めているので、やはりお兄ちゃんも恥ずかしいのだろう。「生理」とはっきり言わないところもお兄ちゃんの気遣いだろうか。はたまた照れ隠しだろうか。
さっきまで隠そうとしていた私だが、あまりにも優しく心強いお兄ちゃんに今日だけ頼ることにしたて、泣きながらうん、とうなずいた。
(お兄ちゃん、大好き)
私は涙をぬぐい、心でそうつぶやいた。
****
あとがき
そのあと、夏休みで自分は休みだがお母さんは仕事ということに気がつくとか言う裏話 笑
シンタローはまだ中学生で、ヒキニートになってない秀才君でしたので、しっかりしててもいいかなと。
自分の体の変化に戸惑うモモちゃんと、それに対して恥ずかしいけどお兄ちゃんらしさを見せたいシンタロ—のお話でした。
- Re: カゲプロ 生理ネタ ( No.7 )
- 日時: 2015/08/04 09:29
- 名前: きど (ID: TBrNp4lY)
こんにちわっw
キドです。
次から、いきなり小説です。
ちなみに、
中一
柔道部
女子
バカ
です・・・・。
性格は、明るいと思ってるので・・・、その、ヨロシクオネガイシマス
- Re: カゲプロ 生理ネタ ( No.8 )
- 日時: 2015/08/04 10:11
- 名前: きど (ID: TBrNp4lY)
では早速。
「うーっ・・朝だぁ・・・」
僕、カノ(13)は女である。
でも、男のふりしていて、
僕が女って知ってる人いない。
なに、原作と違う?いいでしょ。別にぃ。ね?
「あぅっ・・・おなか痛い・・・」
もしかして?え?これって・・・
トイレに駆け込む。
「あぅぅ・・・生理ってやつだ。」
実は、はじめてなのだ。
「キドは、僕より早くはじまってるけど・・・」
言いたくないよぅ。
でも言わなきゃ。
決心がつき、トイレを出て、キドの部屋に来た。
とんとん
「キドっ、ねえ、いれてよ・・・。」
がちゃん。
無愛想な音とともに、ドアが開いた。
「ん・・・。・・・・・ぅおおおおおっだ、誰だお前っ」
「ひいいぃ!ごめんなさいぃねえ、なぐらないでぇ!・・・あっ」
欺き忘れた。そりゃ、誰っていわれるわ。
「あの・・・?だれですか」
「はうっ!カノ・・・です」
「か・・・の・・・?」
「ごめん・・・僕、女の子でっ・・・ずっと、みんなを・・・だましてて。」
「女なのか。わかった。で、用件は?」
「せ・・・っせいり・・・きちゃった・・・////////」
「はいれ。」
キドが、思ったよりも、すんなり入れてくれた。
ギブ。
明日。