BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)
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- どうも〜♪
- 日時: 2014/11/23 09:23
- 名前: ネルル (ID: v.swDAoc)
こんにちは!ネルルです♪
BL好きの腐女子で、少6だよ^^
リク受け付けます!
Rつけるかは分かりませんが、、、
とりあえずカゲプロ系でいかせてもらいます!
- Re: どうも〜♪ ( No.1 )
- 日時: 2014/11/23 09:39
- 名前: ネルル (ID: v.swDAoc)
今日はカノシンでいかせてもらいます←
・Rつけます! \(*´о о)
・キャラ崩壊注意アハッ((殺
・カノ目線
▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽
シン『あ、おはよ〜カノ〜今日エネ居 なくて気分いいからうちこない ?』
いきなりのシンタローからの電話。正直嬉しかったがそんな感情も笑顔の下に隠す。
カノ『んー、そうだね、こっちも今任 務も無くてひまだからそっちす ぐいくよ。』
シン『あ、本当?ありがとう、ま ってるよ。』
カノ『うん、じゃあ、またな。』
...よし、今、これをためすチャンスだ!!
***************************
カノ「うぃ〜す!きたぞシンタロ〜」
シン「あ、どうぞすわってー!」
カノ「う、うん。。。」
ここがシンタローの部屋か。なんかちょっと興奮するな。
すいません切ります!
- カゲプロBL小説 ( No.2 )
- 日時: 2014/11/23 10:57
- 名前: ネルル (ID: v.swDAoc)
再開しま〜す!
シン「おまたせ、はい、お茶。」
カノ「ん。ありがと」ニコッ
シン「俺人呼んどいてなにするかきめてねーんだよ...。なにすr...!」
オレはシンタローがしゃべり終わるまえにあいつのくちびるをふさいだ。
シン「〜〜〜〜ッ、ハァッァッハァ、////」トロ~ン
カノ『..ッ、そんな顔されたらよけいッ。。』
シン「カ..ノ...?///おまえなんかっハアハア俺にしたのか...?///」
カノ「ごめんなシンタロー...ちょっとこれをさっきのキスの時にのませたんだ...」スッ
シン「らに//ひょれ...ハアハア」?
カノ「媚薬って言うんだよ。どう?体が熱くなってきたでしょ?ほら、ここもこんなにぬれて...いやらしい音たててるよ?」クチッヌチャッ
シン「ふぁぁあっ、らめ、しゃわやにゃいでぇ...///」
カノ「じゃあ、やめようか?」パッ
シン「えっ!?...そ、そんなぁ...」うるっ
うわっ、そーゆー顔する?もっといじめたくなっちゃうじゃん...♪
カノ「じゃあさ、おねだりしてごらん?」ボソッ
シン「ふぇっ!?そ、そんなこと、、、」
一旦きりまーす
- エロ過ぎます、シンタロー君。 ( No.3 )
- 日時: 2014/11/23 23:13
- 名前: ネルル (ID: v.swDAoc)
再ー開ー!w
カノ「んー?じゃあ、やめちゃうよ〜?」パッ
シン「あっ、、やら、やめらいれ、、、///お、おれがいひまふ、最後まれ、してくらひゃい、、、/////」カーッ
カノ「よーくできまちた☆」グチックチュッ
シン「あぁっ///!ふぁぁぁぁ、ひっ、もうらめ、///ハァハァイッちゃうぅ〜!!」ビクビクッビュルルッ
カノペロッ「んふふ、シンタロー君、とーっても、濃〜い精液だねぇ、たまってたんd..!!」
シン「ねぇ、、もう我慢れきらいよ...早くそのカノのおっきいおち○ち○入れへっ...!」
カノ「煽りすぎでしょ〜♪んもうっ、シンタロー君のエ・ッ・チ♪」ズプッ
シン「ひっ、、あ、ア、ア、入ってきてゆ...!カノのがぁっ、!」ビクビクッ
カノ「うあっ、ごめん、もう、、っでるっっ!」ビュルルッ
シン「っ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜//////」
カノ「おっじゃましましたぁ〜♪」
シン「もう来んな!!」///> <;///
カノ「あっれぇ〜?そんなこと言っちゃっていいのぉ〜?今日きもちよかったのにぃ〜?」
シン「ッ、、あれはっ、、!」///カーッ「...また来て、、、」
カノ「りょーかいっ!」
ふふふ、次が楽しみだね♪シンタロー君♪
END
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