BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

〈進撃〉 エレリ 声我慢
日時: 2014/11/26 17:22
名前: Levi (ID: xlzTc90W)

えっと、とりあえず…

Leviと言います。

初の進撃二次小説です。

これからもちょこちょこ書きますんで、よろしくお願します。

あと、駄文ですので、アドバイスなどいただけると非常にありがたいです。

では早速、どうぞ!


〜・設定・〜

あ、リヴァイ受けです。苦手な方は今すぐリターンしたほうがいいです。

・エレン…高校一年。
・リヴァイ…高校二年。幹部
・ハンジ…高校二年。幹部
・エルヴィン…高校三年。部長
 ぐらいです。
まぁハンジとエルヴィンはちょっとしかでてきませんので。

〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・

 ある教室のドアに「調査兵団」と書かれたプレートが掛かっている。
 「調査兵団」−そこは、校内でも「変人の集まり」と名高い部活の部室だった。
 その教室の、中。人が入れそうな大きさのロッカーが壁際にいくつか並んでいる。そのうちの、一つ。
 「っ、はぁ…ん、」
 「声上げると、皆さんに気づかれちゃいますよ?」
 「ぅるせっ…!ふ、ぁ」
 ロッカーの中には二人の男がいた。


すいません。今日はここまでで!すぐ続きかきますので、お待ちください!


Re: 〈進撃〉 エレリ 声我慢 ( No.1 )
日時: 2014/11/26 17:50
名前: 啄木鳥 (ID: FDRArTRL)

ども、啄木鳥ウッドペッカーっす!!
タメで好きに喚んでくだせ(o^−^o)

リヴァイ受け好きっす!!
頑張ってくだせ〜

Re: 〈進撃〉 エレリ 声我慢 ( No.2 )
日時: 2014/11/27 20:13
名前: 小五腐女子 (ID: Ku3ByRAK)

おはこんばんちは!小五腐女子です!ヨロシクお願いします

Re: 〈進撃〉 エレリ 声我慢 ( No.3 )
日時: 2014/11/28 16:20
名前: Levi (ID: xlzTc90W)

コメありがとうございます!
進撃の二次好きな方周りにいなくて…。
仲間だうわーい!!ってなってますw
では続きを書きましょうか。


 先ほどから喘いでいる男—その名を、リヴァイという—は心の中で毒ついた。
 —あぁくそ。何でこんなことに…エレンの野郎…!
と、エレンの手が赤く尖っている場所に触れた。
 「っ、は、ぅ…、エレン、もうやめろ…!」
 「どうしてですか?こんなに気持ちよさそうなのに」
 きゅぅ、とつままれる。
 「ひっ…ぁ、」
 かくん、と足の力が抜け、崩れそうになるもエレンに支えられる。ただし—笑いながら。
 くすくすと意地の悪い笑いを挿みながら尋ねてくる。
 「大丈夫ですか?」
 顔は見えないが、こいつ今絶対ニヤニヤ笑ってやがるな、と分かった。その上、分かっていながら「大丈夫ですか」と聞いてくるところと言い、まったく意地の悪いことこの上ない。
 「エレン、てめぇのせいだろうが…!」
 エレンと呼ばれる男は困ったように言う。
 「だって、あなたが煽ってきたんですよ?」
 「俺は何もやってないっ」
 ひそひそとロッカーの中で言い合う。
 その、頃。ロッカーの外—部室—では、ハンジが二人を探していた。

 「ねぇねぇ。エレンとリヴァイ、知らない?」
 「えっ…すいません、分かりません」
 「そっかぁ」
 「そういえば見てませんね。なんかいつもより静かだと思った」
 「どこ行ったんでしょう」
 「エルヴィンは?二人を知らない?」
 すると一番奥に座った男はしばらく考えてから「知らない」と言った。
 ハンジは見るからにがっかりしたという様子でうなだれた。
 「そっか…知らないか…。今日こそエレンの体をじっくり調べさせてもらおうと思ったのに…ミカサ、冗談。冗談だよ。言ってみただけだって。お願いだから私のうなじを削ぎそうな勢いでこっちに来ないでそれしまって。てかなんでポケットからそんな物騒なものが出てくるの?」
 赤いマフラーを巻いた少女はポケットにナイフをしまいながらぼそぼそと答える。
 「エレンを守るため…」
 その隣で馬面の奴が言った。
 「やっぱエレンいないと静かで平和でいいですね〜」

 「はっ…だとよ、エレン」
 ロッカーの中でエレンと話を聞いていたリヴァイはエレンを見上げて言った。
 勝ち誇ったように言うリヴァイにエレンはじと目でリヴァイの尖った場所を引っ張った。
 「ひっ…ん、だめ…」
 「そんなこと言っていいんですか、リヴァイ先輩?」
 

 長くなるのでこの辺で。
 そういえば、啄木鳥さん、小五腐女子さん、お二人は何歳ですか?それと、ここで作品投稿してます?ぜひ、教えてください!
 あ、私は高1(属性:腐女子、厨二病、リヴァ厨)です★

 私もタメでokです。
 今後ともよろしくお願いします!
 でわ♪
 

Re: 〈進撃〉 エレリ 声我慢 ( No.4 )
日時: 2014/11/28 16:40
名前: 芹佳(´・ω・`) (ID: UbyZEBNe)

はじめまして!!
セリカといいます。(*^-^*)
続き、期待してます!!

Re: 〈進撃〉 エレリ 声我慢 ( No.5 )
日時: 2014/11/28 17:00
名前: 小五腐女子 (ID: k7pNoPCO)

3≫私は小五です!作品は恥ずかしいから言わない!


Page:1 2



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 7000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。