BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)
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- 18歳になった赤色ジャージを着た少年はイケニートでした。BL
- 日時: 2014/11/30 17:51
- 名前: たかすぎ (ID: kXLxxwrM)
シンタロー「なんだこの題名ェ!?」
エネオス「ぶっふぉwwwwご主人wwwイケニートとかwww」
シンタロー「お前笑いすぎだろ!!?」
エネオス「スミマセンwwwおかしすぎてwww
さて!この小説はご主人…間違えました、如月シンタロー総攻め小説です!
童貞の癖に攻めとかwww
ワロs…んんっ。では、ごゆっくりご覧ください!」
- Re: 18歳になった赤色ジャージを着た少年はイケニートでした。BL ( No.17 )
- 日時: 2014/12/05 03:42
- 名前: たかすぎ (ID: G1aoRKsm)
しかし、ネギマのシミは残念ながら無かったようで
コノハの口元からは涎が垂れ無かった…
俺も残念だ…コノハの可愛い顔が見られると思ったのに。
…ん?可愛い顔?…あれをすればなるか。
「コノハ…」
「何?」
俺は近くにあったベッドに、コノハを押し倒した。
いきなりされたからコノハは驚いていた。
「し…シンタロー?」
「コノハ…俺に可愛い顔、見せてくれよ」
- Re: 18歳になった赤色ジャージを着た少年はイケニートでした。BL ( No.18 )
- 日時: 2014/12/06 06:37
- 名前: たかすぎ (ID: y68rktPl)
俺はコノハの唇に自分の唇を重ねた。
…やばい。コノハの唇、柔らかい…。
「ん、ぅっ…///」
顔をほんのり赤くして、可愛い声まで出すコノハ。
俺の頭の理性が糸のようにプツンと切れた。
俺はコノハの服の中に手を入れ、胸を触る。
こいつの白い肌に触れるのは初めてだ。感触が良い。
「ふぁっ…ぁ///」
ビクビクと感じてる。胸の飾りを両手で弄る。
「ひゃっ、ぅ////」
「可愛いな…」
そう俺は呟き、弄りながら首筋を舐めたり甘噛みしたりする。
「やぁ…ん、シンタロー…んっ///」
「嫌じゃねぇだろ…?」
- Re: 18歳になった赤色ジャージを着た少年はイケニートでした。BL ( No.19 )
- 日時: 2014/12/08 21:30
- 名前: K∀NO (ID: ErSo6VVm)
表現力ありすぎでしょっ!
続きを全裸待機!
- Re: 18歳になった赤色ジャージを着た少年はイケニートでした。BL ( No.20 )
- 日時: 2014/12/09 21:50
- 名前: たかすぎ (ID: a0p/ia.h)
そして下半身に手を伸ばした。
コノハのは、ズボンを履いてでも分かるくらい…勃っていた。
「そんなに気持ちよかったのか?勃ってるけど…」
俺はズボン越しに、コノハのを撫でるように触る。
まぁ…いわゆる愛撫だ。
「ぁ、やぁ…っ///」
コノハは恥ずかしいのか顔を真っ赤にさせ、
ピンクの瞳は涙目で潤んでいた。もうそれ、誘ってるようにしか見えない。
俺はコノハのズボンをずらし、勃ったそれを口に含んだ。
「ひゃあ!//////」
先端を舌で押したり、動かしながら舐めたりした。
さらには裏筋もペロペロと舐める。
「ぁ、んんっ…やだ、シンタローっ…イっちゃう…!//////」
「コノハの精液、飲ませてくれよ…」
更に激しく動かして舐めるとコノハは達して
俺の口の中に精液を出した。
ん。美味い。
- Re: 18歳になった赤色ジャージを着た少年はイケニートでした。BL ( No.21 )
- 日時: 2014/12/11 19:21
- 名前: 朝香 (ID: y36L2xkt)
たかすぎさん、こんにちは!
朝香です(*ゝω・*)ノ
たかすぎさんすごい文才ありますね!
憧れます!
突然ですがリクエストよろしいでしょうか?
シンモモお願いします!