BL・GL小説 （オリジナルで全年齢対象のみ）
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- キド総受け、シンタロー総受けとか色々 R指定
- 日時： 2014/12/03 18:56
- 名前： ゆっコ （ID: 05RvX3fU）
はじめましての方、久しぶりの方、
どうも、ゆっコです!
ここでは色々な総受けを書いていきたいと思います。(作者の好きでCPになるときもありますが)
もちろん腐女子の俺が書く小説なのでR指定ですよ〜?
はい、じゃあ荒しなどは無視で!
よろしくお願いします!
- Re: キド総受け、シンタロー総受けとか色々 R指定 ( No.1 )
- 日時： 2014/12/04 22:55
- 名前： ソラ （ID: 3nvfRNC5）
ゆっコ久しぶり〜
やっぱり小説書けないけど入っていーい？
- Re: キド総受け、シンタロー総受けとか色々 R指定 ( No.2 )
- 日時： 2014/12/08 17:19
- 名前： ゆっコ （ID: 05RvX3fU）
ソラゴメン!!!全然返信出来てなかったね…本当ゴメン!!!
え？いやいや大歓迎だよ!!本当っ嬉しい!ありがとね!!
- Re: キド総受け、シンタロー総受けとか色々 R指定 ( No.3 )
- 日時： 2014/12/08 17:50
- 名前： ゆっコ （ID: 05RvX3fU）
お詫びといっちゃあなんですが、シンタロー総受けです
シンタロー目線
暇だった俺がアジトにいくと、居間に繋がるドアの向こうから、何やら話し声が聞こえてきた。
一体なんだ?もしかして会議とかかな?
そう思ってドアを開けようと、足を踏み出した
……はずだった。
見事に俺の足はツルッと滑り、背中から派手に転び、背中からはヤバイ警報が派手に鳴り響く。
「あうっ?!」←声
ヤバイ涙出てきそう…。そう思ってると、ガチャッとドアが開いた。
「どうしたの僕のシンタロー君っ?!」
「俺のシンタローさんが…」
「おいっ、シンタロー立てるかっ?!」
皆が次々と言葉を言ってくれるが、はっきりいうと恥ずかしい。
だが現実は現実。受けた痛みは、喋ることにまで達した。
「皆の声…聞こえグズッたから…ヒック開けようと思ったら滑ってズズッ転んだぁ…」(上目遣い&涙目&赤面)
あぁ恥ずかしい…18にもなって泣いてるよ俺……
多分今俺顔赤いんだろうな。ジャージも脱げかけてるし…
あぁ皆。赤くして笑うの我慢するなら笑ってくれ。もうどうにでもなれ…
「シシシ、シンタロー君?!その格好はどうかと思うけど?!」
「ふぇ?」(首かしげ)
「グファ(全員鼻血&吐血)」
「シンタローさん無防備過ぎっす」(壁ドン)
「あ…う…」
「そうだよ?シンタロー君。こーんなエロい格好しちゃってさぁ?」
「誘ってるようにしか見えないよね」
「シンタロー…僕が食べてあげる…」
「ちょっ、やらっ///」
「これまさかのシンタロー総受け?!う腐腐腐腐…」
「ちょっ、お前らどこ触ってっ////ひ、あっ!」
「あーもう誘ってるようにしか聞こえなーい」
「やあっ///やだ…そこダメ…アアッ!ヒャアアッ」
このあと、シンタロー君はしっかり犯されましたとさ☆
はいオチは死んだ。ごめんなさい。
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