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妖怪サトリと悪童くん【黒バス】
日時: 2014/12/13 09:59
名前: 恋音 (ID: b92MFW9H)

皆さんはじめましてっ☆

黒バス大好きな中学生の
恋音でぇっすwwww

んー、ま、俺の自己紹介はここら辺にしといてっ

今回は俺の好きなcp長編でもかこうかな〜(笑)

息抜きでカゲプロとか、ハイキューとか書くかも

基本長編だからリクエストはごめんなー?

勿論雑談OK!!気軽に絡もうなっ(にひ)

Re: 妖怪サトリと悪童くん【黒バス】 ( No.1 )
日時: 2014/12/13 10:22
名前: 恋音 (ID: b92MFW9H)

〜プロローグ〜

幸せってなんだろうね

『卑怯者!!』

『最低!!』

だって仕方ねぇだろ??

お前らの不幸が俺の降伏

小学生あたりから変わらない俺のポリシー

これは絶対に曲げるつもりねーよ

だってさ……
よく、言うだろ?

他人の不幸は…………

『蜜の味』ってさ

Re: 妖怪サトリと悪童くん【黒バス】 ( No.2 )
日時: 2014/12/16 14:28
名前: 恋音 (ID: YJQDmsfX)

第一話『不幸なクモの巣』

『では、新入生代表の言葉
首席の花宮真くん』

あんな簡単な問題で……首席ねぇ

女子a「!!あの人かっこよくない!?」

女子b「しかも首席!?頭もいいんだぁ〜」

俺は黙れとばかりに睨む
と、言うのは小学生までのお話

俺はニッコリと微笑んだ。
俗に言う王子様スマイルってものだろう


小学生のころの俺は馬鹿だったから
睨みまくって女子にも嫌われた

ところがこうすることで
どうなると思う?

男子a「げっ、あいつくそいじめっこの
花宮じゃん!!」

女子a「はーぁ!?なにいってんのアンタ!!
あんなカッコ良くて頭いい人がそんなことする
わけないじゃんっ」

女子b「しかもさっき微笑んでくれたし!!
嫉妬もたいがいにしてよねぇ〜」


と、まぁこんな具合に

だぁいすきな俺の行動も
馬鹿どものでかきけされるってわけ

それにしても
また……退屈しそうな学園生活だな

体育館をでるとき
反射した光が
ふと目を通り過ぎた気がした


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