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【カゲプロ】あ〜る18 リクエストあり!
日時: 2014/12/13 15:15
名前: うりうり (ID: xMxTbxuA)


こんにちわ!


うりうりです!


実は私腐女子なんですね…(笑)


なのでカゲプロのR18小説を書きたいと思います!



ルール

*荒らしはやめてください


*小説は他の人は書かないでください。


*荒らしが一つでもあった場合はもう来ません。


*占ツクもやってるので遅くなります。

*そして文才ないです。


以上です!



うるさくてすみません。



リクエストしてくれると嬉しいです(∩´∀`∩)

Re: 【カゲプロ】あ〜る18 リクエストあり! ( No.1 )
日時: 2014/12/13 15:27
名前: うりうり (ID: xMxTbxuA)


暇なのでシンアヤ書きます!



シンタローside



ア「シンタロー、勉強教えてぇ?」



今アヤノは俺の家にいる。


勉強を教えてもらいたいのだとか。


幸いモモと母さんは仕事のようだった。


シ「アヤノ、なに聞きたいんだ?」


ア「え〜っと…、保健体育!」


……保健体育(°°;)

まじすか、アヤノさん。


男の部屋で保健体育教えてなんて頼むバカいるか?

もう、全部アヤノのせいだからな。

シ「なら、実技をしたほうがいいな。その前にコーラ飲むか?」

ア「飲む飲む〜!」

俺はキッチンに行った。

コップにコーラを注ぎ、媚薬をいれる。

アヤノにコーラを飲ませるのはこのため。

シ「ほれ、コーラ。」

ア「シンタロー、ありがとー!」

ごくっ…、ごくっ…。

ア「シンタロー、なんかぁ暑い…///」

アヤノは涙目&赤面になっていた。

トサッ…。

Re: 【カゲプロ】あ〜る18 リクエストあり! ( No.2 )
日時: 2014/12/13 15:37
名前: うりうり (ID: xMxTbxuA)


続きです!



アヤノside



気がつくと私はシンタローに押し倒されていた。


ア「ふぇ?シンタロー…?あ、あついよぉ///」

シ「媚薬を飲ませたからな。」

びやく?なにソレ…?

ペロッ

ア「ふぁん…!ひぁ…!やめれぇ…!」

シンタローに耳をなめられた。

呂律が回らない。

シ「アヤノ…、壊していいか?」

ア「シンタロー、早くぅ壊してぇ///」

シンタローは私にキスをしてきた。

ぬるっ

シンタローの舌が入ってくる。

ア「ん…、ふぁ…!」

シンタローが口を離すとどちらのものかわならない唾液が垂れた。

シ「ぬ、脱がすぞ…?」

ア「う、うん…。」

シンタローは私の服を一枚一枚丁寧に脱がしていく。



一旦きります!

Re: 【カゲプロ】あ〜る18 リクエストあり! ( No.3 )
日時: 2014/12/13 17:21
名前: うりうり (ID: xMxTbxuA)


またまた続き(ゝω∂)

シンタローside


俺はアヤノの服を脱がした。

もう赤い下着しか身にまとってなかった。

ブラジャーのホックを外し、乳首をつかむ。

ア「らめぇ!んん!あぁ!」

ビクッとアヤノの身体がはねる。

いった…のか?

アヤノの秘部はすごい濡れていた。

シ「すげえぞ、びっしょり。」

ア「そんなこといわな…んん!ひぁぁ!」

俺はアヤノのなかに指をいれた。


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