BL・GL小説 （オリジナルで全年齢対象のみ）
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- ルーミアと国
- 日時： 2015/01/28 22:40
- 名前： 都 良香 （ID: Zu8q9/bj）
ヘタリア設定
フィンランド
ルーミアを助け、仲がいい。ルーミアにある感情を抱いているようだが？
中国
ルーミアと仲がいい。こちらもルーミアにもある感情を抱いているようだが？
イタリア
パスタが大好き。ルーミアといると周りのオーラがお花畑。
ロマーノ
トマトが大好き。ルーミアが苦手なようだが？
日本
ルーミアが可愛いと思っている。(恋愛感情はありません)ルーミアには過保護。
アメリカ
ハンバーガーなどが大好き。ルーミアは早食い競争のいい相手。
フランス
ルーミアをフランス人と思っている。ルーミアが可愛いと思っている。(恋愛無)
イギリス
いつも紳士的？ルーミアが可愛いと思っている（恋愛無）
ロシア
だいたいいつも笑顔。向日葵を探している。ルーミアがいいおもちゃ。
ドイツ
ルーミアが可愛いと思っている。(恋愛無)ルーミアが泣いてる時が、嫌い。
後で追加設定あると思います。
東方設定
ルーミア
人喰い妖怪。(宵闇の妖怪)ある人に恋愛感情を抱いているようだが？可愛い。
博麗 霊夢
ほとんど無表情。お金と食べ物にめがない。
霧雨 魔理沙
魔法使い。語尾に『ぜ』をつける。人のものをよく盗む。
風見 幽香
花の妖怪。ルーミアに優しい。花を大切にしないと怖い。
射命丸 文
鴉天狗。新聞記者。さいきん
- Re: ルーミアと国 ( No.5 )
- 日時： 2014/12/24 20:51
- 名前： 都 良香 （ID: MypRsCNC）
し、しかも、、、タオル1枚だけだし、、、っ///
中国「う、うわぁぁ///と、とにかく服を着るあるよ！」
ロマーノさんは固まってるし、、、イタリアさんは目を輝かせて見ている。
ルミャ「な、何よ、、、はぁ、、、分かったわよ着るから、、、」
なんとか着てくれた。
ルミャ「で？何の話？」
フィン「そ、それは、、、」
言って良いのかな？
霊夢「なんでもないわよ、、、じゃあおやすみ〜」
そういって霊夢さんは戻って行った。
- Re: ルーミアと国 ( No.6 )
- 日時： 2014/12/27 00:29
- 名前： 都 良香 （ID: 7m5t9Qek）
ルミャ「、、、変な霊夢、、、」
えっと、、、何を言っていいか、、、
イタリア「君、本当にルーミアちゃんなのー？」
イタリアさん、、、すごく目がキラキラしてる、、、
ルミャ「だーかーらーさっきから言ってるでしょう？私は正真正銘ルーミアよ！」
中国「すごく、、、綺麗ある、、、」
中国さんすごくストレート、、、。
ルミャ「綺麗？あぁ、、、髪？お風呂に入ってきたばっかりだから、髪が濡れて光ってるのよ」
意味を取り違えてます、、、
中国「っ、、、///」
あれ？何か中国さん顔が赤い、、、。
ロマーノ「おい！お前人ｋムグッ」
中国さんロマーノさんの口抑えてる。
ルミャ「何？」
何とか誤魔化したほうがいいのかな？
フィン「え、えっと、、、なんでいきなり成長したのかなーと思いまして、、、」
う、うんこれは嘘じゃない、、、本当に気になっていたことだから、、、。
ルミャ「あぁそんな事、、、んー、、、髪に赤いリボンがあったでしょう？」
赤い、、、あぁそういえば、、、
フィン「はい、、、」
ルミャ「あれはお札になっててねー」
おふだ、、、これも日本さんに聞いたことあるなー。
ルミャ「それをとると封印がとけて、元の姿に戻るってこと！」
これがルーミアちゃんの本当の姿。、、、なんていうか、、、美人///
中国「なんで封印されてたあるか？」
あれ？今、一瞬ルーミアちゃんの顔が曇ったような、、、。
ルミャ「、、、、、、、」
中国「ルーミア？どうしたあるか？」
さっきまでの笑顔が消えてる、、、何か事情があるのかな、、、。
ルミャ「それは、、、」
ドスンッ
全『！？』
び、びっくりした、、、なんだろう今の音、、、。
中国「少し見に行ってくるある、、、」
フィン「き、気を付けてください、、、」
ロマーノさんが言っていたように恐ろしいところなら、 心配だ。
中国「わ、わかったある」
・
・
・
おそいなぁ、、、まさか何かあったんじゃ！？
ルミャ「見に行ってみる？」
ルーミアちゃんもすごく青ざめてる。
フィン「は、はい、、、」
、、、外に出ると話し声が聞こえる、、、中国さんは無事かなぁ？
中国「なんでお前らがいるあるか！？」
中国さんの声？なら、大丈夫みたいだ！
？「し、知りませんよ、、、そんな事、、、」
？２「お、落ち着け中国！」
この声は日本さんとドイツさん？
- Re: ルーミアと国 ( No.7 )
- 日時： 2014/12/27 22:33
- 名前： 都 良香 （ID: ZMvazBVi）
ルミャ「何してるの？」
、、、ルーミアちゃんいつの間にか子供に戻ってる。
日本「、、、可愛い、、、」
日本さんって、そんな趣味あったんですね、、、
ドイツ「、、、確かに、、、」
ドイツさんまで、、、
ルミャ「中国、誰？」
中国「あ、あぁ、、、着物を着てる奴が日本、いかつい奴がドイツある」
紹介の仕方が、、、日本さんはいいとして、ドイツさんが、、、。
ルミャ「そーなのかー、、、私はルーミア」
日本「よろしくお願いします」
日本さん、、、どげざだっけ？そこまでしてる、、、。
ドイツ「よろしく、、、」
ドイツさんはルーミアちゃんの手をすごい勢いで振ってる、、、。
ルミャ「あ、あはは、、、」
ルーミアちゃん苦笑してる。
フィン「お、お久しぶりです、、、日本さん、ドイツさん、、、」
日本「ん？あなたは、、、確かフィンランドさん？」
ドイツ「久しぶりだな」
よかったー！忘れられていないか心配だったよー！
イタリア「あぁ！みんなー！おーい！」
ロマーノ「なんだ、、、あのジャガイモ野郎か、、、」
イタリアさんもロマーノさんも出てきたらしい。
日本「イタリアさん！」
ドイツ「イタリア！」
そういえば、イタリアさんと日本さんドイツさんは仲が良いんでしたっけ？
イタリア「あぁ！ルーミアちゃんが元に戻ってるー！」
ルミャ「え！？」
またルーミアちゃん追いかけられてる、、、。
日本「なんだかお花畑が、、、」
ドイツ「お、俺も、、、」
あはは、、、やっぱり見えるんだ、、、。
ロマーノ「おい！ジャガイモ野郎！今日こそはお前を倒す！」
ドイツ「？」
ロマーノ「！？」
ドスンッ
ろ、ロマーノさん大丈夫かな？階段から落ちたけど、、、。
イタリア「ロマーノ大丈夫？」
ロマーノ「黙れ！全部お前のせいだからな！」
イタリア「えぇ！？」
そのまま帰って行っちゃったけど、、、大丈夫かな？
- Re: ルーミアと国 ( No.8 )
- 日時： 2014/12/28 23:00
- 名前： 都 良香 （ID: ZMvazBVi）
次の日
フィン「ん、、、もう朝かぁ」
ルミャ「フィン！おはよう！」
ルーミアちゃんが僕を起こしに来てくれたんだ。
ん？今『フィン』って聞こえた気が、、、
ルミャ「フィン？どうしたの？」
やっぱり『フィン』って呼ばれると親しくなったみたいで嬉しいなぁ
フィン「おはよう！」
ルミャ「うん！おはようなのだー！もうみんなそろってるよ？」
そ、そんなに遅くまで寝ちゃったのかな、、、時間を確かめたいけどここ、時計ないからなぁ。
フィン「ごめんね？起こしてくれてありがとう」
ルミャ「？なんで謝るの？、、、先に朝ごはん食べてるねー？」
あはは、、、意図が通じてなかったかな、、、。
フィン「よし、、、さっさと着替えて朝食たべよう、、、」
″人喰い妖怪だからよ″
、、、あんないい子が、、、人喰い、、、
僕達は朝食をすました後中国さんとルーミアちゃんと僕で幻想郷の探検に出た。イタリアさんも行きたがっていたが、ロマーノさんに止められてしまった。
- Re: ルーミアと国 ( No.9 )
- 日時： 2014/12/30 12:22
- 名前： 都 良香 （ID: ZMvazBVi）
ルミャ「ここは、キノコがたくさんはえてるの」
今、ルーミアちゃんは大人の方になってます。
あまり他の人たちに封印のこと等を知られたくないらしいです。
中国「、、、ここにあるのって、、、全部、、、毒キノコある！？」
毒キノコ！？おひゃぁぁぁぁ！
そんなの間違って食べてしまったら、、、危険だ、、、。
？「ん？お前ら誰だ？」
この声の主は、、、あれ、どこからだろう？どこにも見当たらないなら残るは、、、地上？いやいやいや、、、そんなはずは、、、。
？「、、、おーい！上！上見ろ！」
フィン「ん？、、、、、おひゃぁぁぁぁ！？」
？「うお！？びっくりしたなぁ、、、お前ら誰だ？」
フィン「ぼ、僕は、、、フィンランドです、、、」
中国「我は中国あるよ！」
？「ふ〜ん、、、そうか、、、」
ルミャ「魔理沙！一応自分も自己紹介したらどう？」
ルーミアちゃんの知り合いかな？
魔理沙「私は霧雨魔理沙！普通の魔法使いだぜ☆」
魔法自体普通じゃないと思うんだけどなぁ、、、。
ルミャ「ついでに泥棒、、、」
中国「ど、泥棒あるか！？」
泥棒、、、なん、、、だ、、、。
魔理沙「泥棒とは心外だなぁ、、、泥棒じゃなくて借りてるんだ一生返さないけどな！」
それを泥棒というのでは？
ルミャ「一生返さない時点で泥棒よ！」
魔理沙「お前、意外とマメだな、、、」
中国「言い争いは駄目あるよ！」
、、、大変なことになったら、、、どうしよう、、、。
ルミャ「、、、はぁ、、、貴女に言うだけ無駄だからやめとくわ」
ルーミアちゃんと魔理沙ちゃんって、、、いつもこんな感じなのかな？
ルミャ「、、、！そうだ、、、魔理沙！」
魔理沙「？、、、何だよ、、、」
ルミャ「キノコ広い手伝って？」