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スマブラ 3DS/WiiU 小説
日時: 2014/12/26 22:57
名前: みりん (ID: qrMs7cjz)

どうも!
初めましての方は初めまして!「みりん」ともうします。

今回は今はまっているゲーム、「大乱闘スマッシュブラザーズfor3DS/WiiU」の小説を載せていきます。

↓小説をご覧いただくにあたって↓

・文章力が無さすぎて涙です。
・キャラクター崩壊当たり前です。
・腐要素が含まれているものがあります。
・荒しはお断りです。

以上のことがOKな方だけご覧になってください。


リクエストも受け付けております!
「この人が出てて、こういう条件で、こういうふうに書いて!」というのを伝えていただければ、できる限りおこたえしようと思っております♪

Re: スマブラ 3DS/WiiU 小説 ( No.1 )
日時: 2014/12/26 23:45
名前: 鼬 (ID: vGmb.hg1)

初めまして。

私もスマブラ好きです!

早速ですが、リクエスト。

マルスとブラックピットが出てて、マルスが精神的に不安定……で、シリアスみたいな……

分かりにくいね。うん(--;)

Re: スマブラ 3DS/WiiU 小説 ( No.2 )
日時: 2014/12/27 00:35
名前: みりん (ID: qrMs7cjz)


早速書かせていただきます(´∀`)


『真夜中の会議』【腐要素有り】
※ルフレ愛され



ここはスマブラファイターが暮らす家の中。現在深夜1時半。
ほとんどのファイター達は、とっくに就寝している時間帯だ。


一部を除いて…


「さぁ、昨日はどんなストーリーがあったか聞かせてもらおうか…」

極めて真剣な眼差しをその場にいる人間達に向けながら口を開いたのは、リンクだった。

ここは食堂。木で作られた丸テーブルを囲んでいたのは、リンク、アイク、マルス、シュルク、ピットであった。

「はーい!俺から!今日もルフレさんは輝いていたんだ!」

勢いよく手をあげたのは、ピットだ。

「じゃあ、ピット。」

授業中に挙手をする生徒を指す先生のように、リンクがいう。

「実は、昨日マスターハンドの部屋に勝手に入ったんだ。」



『よーし、どんなイタズラしてやろっかなぁ〜』

ガチャ

『あれ?ピットじゃないか。こんなところで何してるんだい?』

『るるる、ルフレさん?!…あ、えーと、…ルフレさんこそ、こんなところで何してるの?』

『え?あぁ、マスターハンドから呼ばれてね。多分この前もらった書類のことだと思うんだけど…』

『へ、へぇ〜、ソウナンダ〜』

『?…さっきから何か様子おかしくない?』

『いいいいいやいやいや、そんなことない(ゴトッ



ガッシャャャン!!!


「慌てすぎて後ろにあったマスターハンドの大切にしていたツボを割ってしまったんだ…」


『わぁ!!!』

『何だ今の音はっ!?』

『ゲッ』

『ぬぉああああ!?わしの大切にしていたツボがぁぁぁぁぁ!!』


『……』
『……』


『こおぉらあぁ!ピットォォ!!!』

『ひええぇぇ!!』

『ルフレェェ!!お前もか!!』

『え!?違います!俺は何も…』

『言い訳無用だ!お前らぁ!死ぬまで家の周り走ってろぉぉ!!!』


『死ぬまで…』
『走る…』


「運動部かよ」

軽くアイクがツッコミを入れる。

「そして俺らはマスターの機嫌がなおるまでずっと走らされていたんだ。」



『今回はここまでにしといてやる。以後きおつけるように』

『お…おわぁったあぁ!!…ルフレさん、なにもしてないのに走ることになっちゃったね、ごめ…』


「その時俺は見てしまったんだ…」


『…はぁ…はぁ…っ…だいじょう…ぶ…だからぁ…っ…はぁ…』


「汗で首筋と顔が濡れてて、目がとろーんってなってて、顔が赤くなってて、息が荒い…そしてこの言葉。エロかわでしたねっ。」


「想像するとマジ天使だ…」
「いいなぁ、ピット…!」
「襲いたい」

マルス、シュルク、アイクが順に言うと、ピットはどや顔をして見せた。


「次は…」

「じゃあ、僕が言うね。」

明るいトーンで声を発したのはマルスであった。



「これは、ルフレと一緒に昼食を食べていたときのこと…」



『ルフレは、好きな人とかいるの?』

『エッ、急になに!?』

『その反応は、もしかして…?』

『いない、いないよ!?』

『図星かい?』

『ほんとにいないって!』

『じゃあ、どんはひとがタイプなの?』

『う〜ん…優しい人…かな?』

『ふ〜ん…』

『なんだよその反応…!』

『いいや、そんなことないよ。』

『…』

『じゃあさ、質問。……それは女性限定?』

『限定…って?』

『だからさ…男性はダメなの?』

『へ?どういうこと?』

『だからさぁ、例えば…僕とかじゃダメなの?』

『…………\\\(カァッ)』

『あれぇ?顔赤くなってるよ?』

『はっ…別に、赤くなんて…\\\』

『なってるでしょ。…もしかして、意識しちゃったの?』

『……違うっ!\\\』

『じゃあなんで顔赤いの?』

『……っ\\\』

『…ごめんごめん!嘘だよ。意地悪してごめんね。』

『…マルスの…バカっ…\\\』


「かわいすぎて死にそうになった。」

「おまえ…積極的すぎだっ!」
「ソーダソーダ!ずるいぞ!」

リンク、ピットがヤジを飛ばすなか、次の話が始まる。


「次、俺が話すな。」

表情を崩さず、冷静なトーンで喋り始めたのは、アイクだ。

「これはルフレと戦う練習をしていたときのこと。」



『はあっ!』

『せいぁああっ!』

『…アイクはやっぱり強いね。』

『お前もな。なかなかの腕前だ。』

『…ありがとう。』

『だが、次で決着はつけるぞ!』

『…なっ!?』

『さあぁぁっ!』

『うわああああぁっ!!!』



『イテテテ…アイク…もうちょっと手加減してくれても…えっ』

『…』


「着地のバランスを崩して膝をついてしまったんだ。しかもルフレの上に
馬乗りの状態で。ぞくにいう床ドンだ。」



『…アイク?』

『…すまない』

『え、あぁ、いいけど…ちょっとどいてくれるかい?』

『…』

『あれ?アイク?』

『…』

『おーい?』

『お前の顔って…』

『…かおになんかついてる?』

『綺麗だな』

『…………!?』

『美人だな』

『えぇ!?ちょっと?何してるの!?』

『何って…顔に手をそえているだけだが…』

『いや、だけって…!』

『…もう少し、見させてくれ。』

『はぁ!?…いいけど…』

『………(じぃーっ)』

『………そんなに見られると…恥ずかしいから…\\\』



「その後2分間床ドン体勢で顔を見させてもらった。」

一番積極的じゃないか!というやじは聞こえないふりをしよう。




いったん落ちます(´∀`*)

Re: スマブラ 3DS/WiiU 小説 ( No.3 )
日時: 2014/12/27 00:43
名前: みりん (ID: qrMs7cjz)

リクエストありがとうございます!

え〜と…

ユザネの読み方を教えて頂けますか(>д<;)本当にすみません!

「二人はこういうふうな感じの関係」とか、他に条件などございましたらお願いします!

Re: スマブラ 3DS/WiiU 小説 ( No.4 )
日時: 2014/12/27 07:50
名前: 鼬 (ID: vGmb.hg1)

あ、やっぱ足りなかったかな?;

あれじゃ書きにくいよね?(^_^;)

……最初から書くわ←

出てる人 マルス ブラックピット

二人の関係 普通に友達。仲間。

他 マルスが精神的不安定。

方向 シリアス

追加 マルスがブラックピットに片想いをしている。

あ、名前、ゆう って読む。

……何かごめんねm(__)m

Re: スマブラ 3DS/WiiU 小説 ( No.5 )
日時: 2014/12/27 23:28
名前: みりん (ID: qrMs7cjz)

ゆう様(漢字じゃなくてすみません…)

とても丁寧に書いていただきありがとうございます!
謝らないでくださいっ(><;)
こちらこそしつこくなってしまって、すみません…

書かせていただきます!


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