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☆セトカノ小説☆
日時: 2015/01/12 18:45
名前: ありん (ID: kBbtVK7w)


ここはセトカノの小説を書いて投稿する場です。
タメ口でOK、18禁OKです。
どんどん投稿して下さい。
個人情報はNGで。
誰も来ない場合は私が投稿します。

Re: ☆セトカノ小説☆ ( No.1 )
日時: 2015/01/15 09:32
名前: 春介 (ID: rS2QK8cL)
プロフ: http://ハイキュー&ダイヤのBL

初めまして。春介です。
私もセトカノ大好きで、飛んで来ました。早速投稿させていただきます。

日曜日。
日差しの強い夏だった。
メカクシ団は(キド以外)誰も動こうとせず、ただグータラしていた。
カ「ねー、なんで此処クーラーないの〜?」
キ「そんな余裕が無いからだよ。」
マ「良いじゃない?もう慣れたでしょ?」
マリーは内職の造花造りをしながら口を挟む。
モ「でも〜、あーつーいー!」
キ「うるさいな。もう少しで昼飯できるから、静かにしてろ。バカ。」
モ「は〜い。」
セ「たっだいまーっす!」
カ「あ、セト〜、お帰り〜。」
バイトに行っていたセトが帰って来たので、僕は暑さでポワポワしながらセトのもとへ向かう。
セ「カノ?めっちゃポワポワしてるっすね?」
カ「ん〜?そんなことないおー☆」
ちょっとウザキャラをいれて見るが、セトにはストライクゾーンだったらしく、悶えている。
カ「セト?だいじょぶ?」
そっと近寄ると、いきなり腕を掴まれて引き寄せられる。
カ「セト?」
ちゅっ
僕が顔をあげると小さなリップ音がした。
カ「え?・・・キス?」
セ「ただいまのキス♪それと・・・」
カ「んぅっ!」
もう一度キスをされる。
今度は深くて、長いキス。
歯列をなぞられて空いた隙間に舌が入ってくる。
なめられて、舌をからめとられて・・・。
苦しくなって、セトの胸を弱々しく叩くと、セトは名残惜しそうに離れた。
カ「もうっ、何すんの!?セトッ!」
セ「だって、カノが可愛いから・・・」
カ「はぁ!?意味わかんない!」
そう言うと、僕はリビングに戻った。
・・・赤い顔を隠しながら。

みたいなのでどうでしょう?(-_-;)
ついでに二人は付き合ってます。
駄文すいません。また来ます。

Re: ☆セトカノ小説☆ ( No.2 )
日時: 2015/01/15 15:15
名前: sou (ID: bGx.lWqW)

はじめまして!
souと言います!セトカノhshs
文才スゲーwwww

ちなみに僕も書いて良いですか?

Re: ☆セトカノ小説☆ ( No.3 )
日時: 2015/01/15 18:20
名前: 春介 (ID: /yMGlo86)
プロフ: http://ハイキュー&ダイヤのBL

ありん様
なんか初めてなのに長々と・・・すみません(-_-;)
書いてもよろしかったでしょうか? 

sou様
文才凄いって、ありん様でスヨネ?
なんか自惚れているみたい。
ごめんなさい。


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