BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

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ハイキュー 日向受け小説
日時: 2015/01/13 14:59
名前: あわみの (ID: 9Q/G27Z/)

あわみのです
初投稿なので文才ごみくずですが大目に見てやってください

日向受け大好きな腐女子です
ひなたんかわいいよひなたんぐへへ
小説はほとんど影日になると思います

誹謗中傷、荒らしコメントはやめてください
あわみのは豆腐を通り越しておからメンタルです
もはや原型を留めてないですこれ以上潰さないでくださいお願いします

こんなやつですがよろしくお願いします



Re: ハイキュー 日向受け小説 ( No.1 )
日時: 2015/01/13 19:36
名前: 初音ミク (ID: qwR26uHc)

あの〜……
入ってもいいですか?

大丈夫でしたらよろしくお願いします!

Re: ハイキュー 日向受け小説 ( No.2 )
日時: 2015/01/16 12:38
名前: あわみの (ID: 9Q/G27Z/)

短編です


コロコロ、コロコロ

「……何の音だ?」

「んー、飴玉〜」

問いかけに、ベッドに寝っ転がっている日向がのんびりと答えた

少し前のこと
付き合い始めたばかりの恋人の日向が部屋に来た
緊張する部屋の主をよそに客としてきた日向はベッドを占領し完全にくつろいでいる

「…ああ、なんか甘い匂いすんな」

意識しすぎて同じベッドに転がることも腰かけることもできない部屋の主、影山は床に座ったままでベッドの端に頭を乗せた
天井を見ながら鼻をひくつかせると部屋に微かに漂う甘い匂いが分かる
この匂いの正体はなんなのか、些細なことがふと気になった

桃?苺?それとも林檎か

「なあ、それ何味?」

気のきいた会話も見つからなく何かきっかけがあればと思っていたところだ
だがそんな想いを知ってか知らずかさっきからバレー雑誌に夢中になっている日向からは気のない返事しか返ってこない

「あー…なんだろう?」

擦れた、紙をめくる音がする

「おい、聞いてんのか」

「んー…」

こいつは何をしに来たんだと言いたくなってきた
諦めて、自分も雑誌に集中しようと頭を上げようとしたその時

「んー。」

「っ!?」

まるで気のない返事をするような声がすぐ近くで聞こえた
押さえつけられた額にかかる重みで後頭部がベッドに沈む
目の前で白い喉が小さく動くのが見えた

コロコロと、音がする

舌の上を転がった飴玉が奥歯に引っかかって止まり、甘い飴の味がする自分のものではない舌が、唇を舐めてから離れていった

「どう?」

「は…?」

突然のことに間抜けな顔になっていることだろう

「何味か分かった?」

全くわびれない様子に戸惑う

「わ、わかんねぇ」

味よりも柔らかい感触に記憶が支配されている
日向は拗ねたようにぷくりと頬をふくらませ、不満そうに上目遣いで睨んでくる

「なんだよ、ちゃんと味わえよ」

味わう…

「分かった。ちゃんと味わう」

「へ?え、ちょ、ちょっと待って!!」

「待たない、煽ったのはお前だからな」

きっかけは、飴玉一つ。       終わり




この日向日向じゃない\(^o^)/ワーオ
これ研磨憑依してんじゃねーのってくらいマイペースな日向だどうしよう
まあかわいいからいっか(?)
文才ないからキャラ崩壊激しいですすみませんんん
これからもこんな感じですすみませんんん
小説みてくださってありがとうございました!

Re: ハイキュー 日向受け小説 ( No.3 )
日時: 2015/01/16 12:31
名前: あわみの (ID: 9Q/G27Z/)

初音ミクさん

コメントありがとうございます!
クソ文才ですけど小説みてもらえたらうれしいです( ^)o(^ )

Re: ハイキュー 日向受け小説 ( No.4 )
日時: 2015/01/18 23:55
名前: 初音ミク (ID: lBcGKEKB)

見ます!
文才分けて欲しいです!

良ければ私のスレも
見てください!


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