BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)
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- ハイキュー!!BL改 リクも受け付けてます
- 日時: 2015/01/22 20:45
- 名前: 夏樹(元アール (ID: ???)
名前また変えました←
前のスレはなんかグダグダだったので作り直しました。
今年から中学生ですし、心機一転!と言うことです。
長編とか書いてみたいなとか思ったりして。
ついに、青城一年やリエ夜久…と色々な所に手を出していこうかなと。
これでもとてつもなく人懐っこい性格ですよ?俺。←
フレンドリーってことです。
誰か来てくれると飛びます。←
- Re: ハイキュー!!BL改 リクも受け付けてます ( No.15 )
- 日時: 2015/01/27 22:10
- 名前: 夏樹 (ID: ???)
ミク
あいよ〜!!←←
てな訳で続き↓
________________
どうしてこうなったのか、俺は頭をフル回転させながら考えた。
別に数日前に何かあった訳でもなく、何か神に罰せられる事をした訳でもない。
俺がこの姿になった理由は全く見つからなかった。
「うーん…ヤバいな…」
しかし、こうしている内にも親は起きるし俺が居ない…と騒ぐことは無いだろうけれど何日もこの姿のままで居ると本当に騒ぐだろうと思った俺は床に落ちていたチラシを見つけそこに(研磨の家に行ってくる」と書こうとしたがこの猫の手では字を書くこと…いや、ペンも掴めない。
「これがホントの猫の手も借りたい…なのか…」
何分くらい経っただろうか。
俺はあの後どうしようもないため猫用に作ったドアを通り外へ出た。
しかし、外に来ても知り合いなどに会える訳もなく。
俺は知り合いの家の前や夜久の家、海、研磨、リエーフ…色んなやつの家に向かった。
だが家には誰も居ないようだった。
「何でこんな時に限って誰も居ないんだよー!!」
すると
「あ…クロの…猫」
「え?」
「…やっぱり」
しゃがんで俺をじっと見てくるそいつは、俺にとって救世主としか言えなかった。
「研磨…!!」
「…よく鳴くんだね」
だが、俺の声は研磨達には猫の鳴き声に聴こえるようだった。
「…俺、どうなるんだろ」
________________
続くよ!?次で最後にするかr((
- Re: ハイキュー!!BL改 リクも受け付けてます ( No.16 )
- 日時: 2015/01/27 22:17
- 名前: 初音ミク×初音 (ID: g1jgOPDD)
リクで
及国お願い
- Re: ハイキュー!!BL改 リクも受け付けてます ( No.17 )
- 日時: 2015/01/27 23:09
- 名前: 夏樹 (ID: ???)
ミク
ラジャー!
黒研書き終わったら書くね!
- Re: ハイキュー!!BL改 リクも受け付けてます ( No.18 )
- 日時: 2015/01/27 23:32
- 名前: 殺柱 (ID: PA3b2Hh4)
やばばばば鼻血でそう……!!
研磨気づいてあげてー(棒読み)
そして気づいた………夏樹が私の一つ年下だと………!?
- Re: ハイキュー!!BL改 リクも受け付けてます ( No.19 )
- 日時: 2015/01/27 23:35
- 名前: 夏樹 (ID: ???)
殺柱
ティッシュは準備してあるよ…!!((
…………え!?
殺柱、俺より一つ年上…!?((
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