BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- 実況者さんのBL書きます!
- 日時: 2015/01/24 01:46
- 名前: ひみ (ID: KZnMR4dD)
はい!どうもひみと申します!
初投稿なのでよくわからない所も
あるのですが、よろしくお願いします
主な実況者さんは、
・最終兵器俺達
・平和組
・チームTAKOS
・MSSP
この方々です。
リクエストも受けております。
MSSPは一週間前に知ったばかり
ですので、まだほとんどにわかです。
まずは、平和組を書こうと思います。
- Re: 実況者さんのBL書きます! ( No.6 )
- 日時: 2015/03/03 22:42
- 名前: ひみ (ID: KZnMR4dD)
そしてまた変な沈黙が続くと…
つ「P-P…いやぴーちゃん。」
P「なっ何…?」
つ「俺…ぴーちゃんの事好き…だよ」
P「えっ…」
突然の出来事にP-Pは固まり、
顔が真っ赤になる。
もちろん つわはすも顔が真っ赤だ。
でもやっぱり 返事は返しておこうと
思い、声をだした。
P「ぼっ、僕もつわはす君の事…
好き…だっ…よ…」
つ「そうなんだ、嬉しいよ。」
つわはすは優しい笑顔をP-Pに
向ける。
その笑顔にP-Pも少し安心したようだ
つ「そろそろ出ようか。」
P「う、うん。」
確かに今の出来事とお湯の熱さに
少し のぼせかけていた。
こうして 二人は風呂からでた。
- Re: 実況者さんのBL書きます! ( No.7 )
- 日時: 2015/03/04 00:05
- 名前: ひみ (ID: KZnMR4dD)
その後 ゲームをして休んでいる時…
P「ね、ねぇ…つわはす君…」
つ「ん?どしたのぴーちゃん」
P「さっきの事何だけどさ…」
つ「___っ!あっ、うんっ」
思い出したのか、少し動揺してる
つわはす。
P「好きって…恋愛対象として…?
それとも友達として…?」
つ「……///」
P「……?」
少し間が空いたと思うと、つわはすが
口を開いた。
つ「もちろん…恋愛対象としてだよ…
気づいたら、俺ぴーちゃんの事
好きになってて…ホモとか
ありえねーとか思ってたんだけど な…」
P「つぁ…はす君」
つわはすが少し泣きそうな顔を
しながら言うものだから、つられて
泣きそうになる。
つ「でも、俺ぴーちゃんの事…
好きだよ。恋愛対象としてね」
P「___っ!//」
つ「ぴーちゃんはどうなの…?」
P「えーっと…//」
- Re: 実況者さんのBL書きます! ( No.8 )
- 日時: 2015/03/04 00:07
- 名前: ひみ (ID: KZnMR4dD)
この後にどんなプレイをするのかが
思い付かない…
何かやってほしい事とか
ありますかね…
- Re: 実況者さんのBL書きます! ( No.9 )
- 日時: 2015/03/05 00:20
- 名前: 飛鳥 (ID: rzQvcE0M)
素晴らしすぎる…
そのままベットインしようとして、でも我慢できなくなって、とかどうですか?
- Re: 実況者さんのBL書きます! ( No.10 )
- 日時: 2015/03/10 23:21
- 名前: ひみ (ID: KZnMR4dD)
P「ぼ、僕もしゅきっ…///」
つ「っ…!?///」
P-Pはそう言うとつわはすを
抱き締めた。
つ・P「・・・っ///」
お互いが照れあいながら
しばらく時間が過ぎる_____
P「つぁはすさぁ…ん」
つ「…あっ、ん?どうしたの?」
P「ね…むい…」
途切れ途切れになっているP-Pの声は
顔を見なくてもわかるほど
眠そうだった。
P「ね…よぉ…」
そう言い、つわはすの胸に顔を
擦り付けている。まるで子供みたいだ
つ「うん。じゃぁ もう寝ようか。」
P「ん…。」
P-Pは床でそのまま寝てしまいそう
だったので 何とか立ち上がらせ、
ベッドへと連れていく。
P-Pがつわはす用の布団を用意
していて、すぐ寝ようとしたその時…