BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)
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- カゲプロBL書くん2(((
- 日時: 2015/01/24 09:38
- 名前: レチッド (ID: MK64GlZa)
っす!!
ワーィ、第2段(*^¬^*)
- Re: カゲプロBL書くん2((( ( No.1 )
- 日時: 2015/01/24 09:46
- 名前: レチッド (ID: FDRArTRL)
☆カノクロ☆
「ハッ…ハッ…」
俺は今、授業をサボって屋上でオナってる。
喧嘩をした後に。右肩には引きずられた痕がある。
「ギリッ」
俺はその痕をおもいっきり握る。
「ンンッ…」
シゴく手が早くなっていく。そう、俺はマゾなんだ。
こんな性癖、俺だって持て余してるさ。
「え…クロハ君?」
バッと左の方を診ると同じクラスのカノがいた。
診られた…
「へぇ…ヤンキーで有名なクロハ君がこんなことしてたんだ?」
「…」
俺は何も答えなかった。いや、答えることができなかった。
「いいよ、続けて?」
「!?」
何を云ってんだコイツは!?
「マゾなんでしょ?診ててあげるから早く続けて?」
「な、何云ってんだよ…どうせ云うんだろ!?」
そう俺が云うとカノが近づいてきて耳元で、
「他の人に教えちゃ、面白くないじゃない?」
と云われゾクッっしてしまったことに恥じた。
「ほら、早くやれよ」
「はい///ンッ…アァ…」
俺は云われた通りにカノの目の前で続けた。
「ツッ…」
絶頂に達した俺はハァハァと息を切らしていた。
「ククッ、クロハ君イっちゃったね。変態」
「ふっ///」
「何?こーふんしちゃったワケ?ドM、ビッチ、淫乱」
ヤバい。云われたことなかったから今まで知らなかったけど…
「気持ちっ…///」
「ホントにマゾだね!!今日からクロハ君は僕の犬ね?」
「…はい///」
- Re: カゲプロBL書くん2((( ( No.2 )
- 日時: 2015/01/24 09:47
- 名前: レチッド (ID: FDRArTRL)
〜カノの家〜
「今日は頑張ったね。授業中『あんな』コトされたのに」
あんなコトってのは…
〜朝〜
「クロハ君、ちょっといい?」
「あ?んだよ」
呼ばれて男子トイレに往くと、個室に2人で入った。
「人の前だと随分強気なんだねぇ?犬のくせして」
「ごめんなさっ///」
そう云いながらカノは俺のズボンを脱がしてきた。
「まあ、他の人にバレないようにね?」
「はい、ご主人様」
俺はカノのことをご主人様と喚んでいる。喚ばせられている。
実はすごく嬉しい。
- Re: カゲプロBL書くん2((( ( No.3 )
- 日時: 2015/01/24 09:57
- 名前: レチッド (ID: FDRArTRL)
え、あ、嘘だろ…
一番上のコメント、パスワード間違ってて編集できないとか嘘だろ…
後日造り直すっす!!