BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

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ハイキュー!! ギャグありBLあり
日時: 2015/01/26 23:47
名前: とおる☆ (ID: KG6j5ysh)

どうも!
とおる☆です!(*´∀`)

小説作成経験者です!一応!( ´∀`)

文章力は全くありませんが、お付き合い頂けると嬉しいです!

ハイキュー!!がすごく好きで、赤葦くんとか、国見ちゃんとか、菅原さんが
特に大好きです!(^q^)

サークル参加はまだですが、同人活動をしております!
主に漫画、グッズ等で
(勿論初心者で名前も違います(^q^))

更新が遅くなる場合があります。
改めてご了承ください。m(_ _)m

リクエスト受付いたします!
お気軽にどうぞ♪
(リクの場合はさらに更新が遅くなる恐れがあります。)

尚、リクエストしてやんよ!
という方は、ご希望のCP、シチュエーションをお書きください!
ギャグでも大丈夫です!
CPだけでも受け付けます!

長々と失礼いたしました!

それでは宜しくお願いいたします!

Re: ハイキュー!! ギャグありBLあり ( No.178 )
日時: 2015/01/31 20:57
名前: 春介 (ID: C6aJsCIT)
プロフ: http:/ハイキュー&ダイヤのBL

ミク
だってミク天才だもん!
絶対オススメに入れなきゃ損する!

Re: ハイキュー!! ギャグありBLあり ( No.179 )
日時: 2015/01/31 21:00
名前: とおる☆ (ID: xV3zxjLd)

おい!コメントあって
小説わかんねぇよ!
というかたの為に
及川×国見をまとめました!!

それではどうぞ〜♪
 

及川×国見

国見side

俺には、付き合ってる人がいる。

しかも、女じゃなくて男。

誰かって言うと、及川さん。

「はーい!じゃあスパイク練入ってー!」

「金田一!そこはもっと腕を引き締めて!」

「岩ちゃん!帰りにコンビニ寄ろー!」

リーダーシップ、人との関わり。

そんな及川さんを、気付いたら目で追っていた。

付き合い初めたのは、烏野と初めて試合をした時。

「国見ちゃん。及川さん、国見ちゃんの事が好きみたい。」

「そうなんですか。多分俺もです。」

「じゃあ、もう断る理由はないよね。付き合って?」

「…はい。」

そんなこんなで。
今に至る。


及川side

国見ちゃん。

いつも眠そうで、意外と甘党な不思議な子。

けれど、そんな国見ちゃんを放っておけなくなって、気付けば目で追っていた。

烏野と初めて試合をした日。

「国見ちゃん。及川さん、国見ちゃんの事が好きみたい。」

「そうなんですか。多分俺もです。」

…!?

予想外の言葉。

てっきり「だからなんですか?」とか言われると思った。

「じゃあ、もう断る理由はないよね。付き合って?」

言ってしまった。

「…はい。」

…え!?Σ(゜Д゜)
マジ!?え!?

まぁ、そこから色々あって今。

体育館でいつもの部活を行っていた。

「ナイストース。」

活気のない国見ちゃんの声。

「金田一、それ取って。」

人を頼る国見ちゃんの声。

「おーい!国見!レシーブ練すんぞ!」

「…はーい。」

やる気の無さそうな国見ちゃんの声。

全部、全部が好き。

国見ちゃんが他の子と喋ってるの見たら、ズキッとする。

国見ちゃんは、俺のものなのに。って思ってしまう。

「国見ちゃんはすごいねぇ。」

「?何がですか?」

「…色々。」

「…?」


国見side

「国見ちゃんはすごいねぇ。」



どういうこと?

自分には、理解出来ない

「何がですか?」

「…色々。」

??

ますます理解出来ない

まぁ、いいか

とにかく今は部活に集中しよう。

「ナイストス!」

「ワンタッチ!」

「レフト!」

皆の声が聞こえる

「あれ?及川どこいった?」

「え?あ、本当だ」

及川さんがいない。

どうせ、あの人の事だからトイレとかに行ったに決まってる。

「…トイレでもいったんじゃないですか?」

「ったく、クソ川が」

なんて話していると突然、
体育館の証明が消えた。

「な、なんだ!?停電か!?」

「そうみたいですね…ってうわ!?」

「どうした国見!?おい国見!?」

誰だ、この人

俺の手を固く握って一生懸命に走る。

「ちょ、待ってくださ、ハァハァ、も、もう走れないです!」

ピタ。

前の人の動きが止まった

迫り来る人影。

これがいわゆる「壁ドン」ってやつか?

「…国見ちゃん。」

「え!?及川さ…」

「なんで、俺じゃない男と楽しそうに喋るの?」

「えっ…」


及川side

なんで、なんで。

俺じゃない人と楽しそうに喋るの?

そんな国見ちゃん、見たくないよ。

「国見ちゃんはすごいねぇ。」

「何がですか?」

…はっ。

何がですか?か。

随分と笑わせてくれるじゃん

「…色々。」

分かんないなら…

わからせてあげるよ

体育館を、素早く抜け出す

「電気、消しちゃえ」

パチッ.

「今頃あっちは騒いでるんだろうな〜」

よし、国見ちゃん連れ出そ

「な、なんだ!?停電か!?」

岩ちゃんの声だ

「そうみたいですね…ってうわ!?」

これ以上、他の人と喋るな。

国見ちゃんの手を固く握って、走っていく。

「ちょ、待ってくださ、ハァハァ、も、もう走れないです!」

ピタ。

「…国見ちゃん。」

「え!?及川さ…」

「なんで、俺じゃない男と楽しそうに喋るの?」

「えっ…」

「ねぇ、答えてよ」

「は、話してないです!」

「嘘。俺にはね、国見ちゃんが誰かと喋るだけで嫉妬しちゃうんだ。」

「し…っと…?」

「嫉妬分かんないの?うーん…じゃあヤキモチやくって言ったらわかるかな。」

「や…ヤキモチ!?及川さんが俺に!?」

「そうだけど?」

分かんないのかな?

「とにかく及川さん、今すごくムカついてんだよね。」

「な…んでですか?」

「だから、国見ちゃんが他の人と喋るから。」

「………」

「国見ちゃんが、悪いんだよ?」

カッターの刃をだす。

「喋んないで」っていう要望が聞けないなら、もう、いっそ —。

ザシュッ

「んあっっ!」


国見side

痛い、痛い。

手から血が流れる。

「次はどこに傷つけてほしい?」

「…っ…つけてほしくないです…」

「そんな要望聞けないんだよね、国見ちゃんが俺の要望聞いてくれないから。」

ザシュッ

「っ!く…」

「どう?手と足の痛みは?」

「い…たいです…ポロポロ」

「やめてほしい?」

「や、めてほしいです…ポロポロ」

「ふーん。じゃあさあっちまで歩いて?」

「?…はい」

てくてく…

「ここ入って。」

「ここ用具倉庫…」

「いいから。」

そう言われ中へと入った、その時。

ガチャン

「え!?及川さん!?なんで中から鍵閉めるんですか!?」

「そんなの、俺の勝手でしょ。」

「ビクッ…はいっ…」

及川さんが、怖い。

「たっぷりいじめてあげるから覚悟しときな?」

「ふ…ふぇ!?」

ぐっ。

口の中に、何か押し込まれた。

「それ、飲んで。」

「え…?は、はい…」

ゴクッ。

その時、一瞬及川さんが笑ったような気がした。

「キス、してあげる。」

軽く、触れるだけのキス。

から、

長い長いキスへと変わる。

「はっ…んあ…///」

「国見ちゃんヤッラシ…ww」

「ち、違!これは!//」

あれ…?なんか痛み感じない…
なんでだろ…?

あとなんか…体が熱い…?

気のせいかな。



及国は続きます!(*´∀`)

皆様、読んでくださり
ありがとうございます!!(*・∀・*)ノ

今書いているもの
・及川×国見の続き
・金田一×国見
・菅原×夜久
です!\(^o^)/

リクありましたら
お気軽にどうぞ!
コントもお待ちしております!!

文字抜け・言葉間違いご了承ください。

Re: ハイキュー!! ギャグありBLあり ( No.180 )
日時: 2015/01/31 21:05
名前: 初音ミク×初音 (ID: SM/hU6wg)

春たん

おすすめしたら

損するよ!?


とおる

リクで

国見×菅原


おねがーい


くにみんヤンデレで

Re: ハイキュー!! ギャグありBLあり ( No.181 )
日時: 2015/01/31 21:05
名前: 夏樹 (ID: OSKsdtHY)  


お婆ちゃんにはならないよ!?((

オススメに入れちゃダメよ☆((

ミク
いーやーだー((
死なないもん!絶対死なないぞよ!←

Re: ハイキュー!! ギャグありBLあり ( No.182 )
日時: 2015/01/31 21:08
名前: 初音ミク×初音 (ID: SM/hU6wg)

死ぬ!!!!!!


絶対死ぬ!!!!!!


お口に入れちゃ、めっだよ!


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