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マルアイ短編集(腐向け)
日時: 2015/01/25 13:18
名前: 桃姫 (ID: cuO0lrpp)

初めまして〜! 桃姫と言います!
実は占ツクでもスマブラと浦安鉄筋家族のコラボ小説を作ったんですが、そっちの小説とは全く無関係の物です。
私はマルアイが死ぬほど大好きで書いてみました〜一応前置きしておきますね。

・BLは書き慣れてないので、駄文、下手な表現有るかもしれません。
・荒らし、悪口はNG!
(ただし、間違いの指摘はOK!)
・年齢制限は特に無いですが、一応腐向け小説です。
・一つの内容が超短い&ほぼ会話文です。
・マルスとアイクは恋仲設定

これくらいでしょうか。
それでは、ゆっくりドウゾ〜


part1 ~抱っこ状態で~
マルス「アイク〜お姫様抱っこして〜」
アイク「しょうがないな〜よっこいしょ」
マルス「うわぁ〜高ーい流石アイク!」
アイク「そんなに褒めるなよー恥ずかしくなるだろ〜」
マルス「も〜っ!アイクって照れ屋だね!(アイクにほっぺチュー)」
アイク「っ!(耳まで真っ赤になる)」
マルス「照れた〜アイクって可愛い♪」


part2 ~クリーム~
アイク「ごちそうさま。マルスの手作りケーキ旨かったぞ」
マルス「ありがと〜あっアイク!口の周りにクリーム付いてるよ」
アイク「ああすまん。(ハンカチを取り出そうとする)」
マルス「待って!僕が拭いてあげる!(アイクの口元を指先でなぞって拭いてあげる)」
アイク「マ、マルスっ!くすぐったいっ!(真っ赤になる)」
マルス「また照れた〜っ本当アイクって可愛いね〜♪(指先についたクリームをペロッ)」

part3 ~就寝~
アイク「おやすみマルス」
マルス「アイク〜寒いよ〜」
アイク「寒いのか。じゃあ俺が温めてやる。(マルスに寄り添う)」
マルス「ありがと〜アイクって温かい♪(アイクの手を握る)」
アイク「マルスっお前手ぇ冷えてるな」
マルス「アイクと一緒なら温かくなりそうだよ♪(アイクに抱き着く)」
アイク「マルスっ」
マルス「もうずっとこうしてたいよアイク〜」

part4 ~マルスが熱を出した~
マルス「アイクぅ苦しいよぅ」
アイク「マルス大丈夫か?(マルスの額に冷えピタをはってあげる)」
マルス「ありがとうアイク。少し楽になったよ」
アイク「何か温かい物でも持ってきてやるよ(ベッドから立ち上がる)」
マルス「あっ行かないでアイク!(アイクの腰を抱きしめる)」
アイク「気持ちは有難いが何か食べなかったら良くないだろうマルス」
マルス「僕はアイクさえ居れば何にも要らない。アイクが居ればすぐ治りそうだよ..」
アイク「マルス...」
マルス「zzz...」
アイク「マルス疲れてるんだな(マルスをベッドに寝かせる)」
アイク「俺はずっとお前の傍に居るから安心しろ(添い寝しながらマルスの背中をさすってあげる)」

〜END〜

あとがき
ここまで見てくださった方は本当に感謝しますよぉ(´:д:`)
あのですね〜マルスをアイクにベタベタさせたかっただけなんです実は。だって

マルスに翻弄され照れながらも何か嬉しそうな団長が可愛い過ぎるから。
にこにこしながらアイクを弄ぶ王子も可愛い過ぎるから。

つまり二人とも可愛いねって話でした!
見てくださった方は本当にありがとうございました!リクエストとかあったらぜひ受け付けています\(*^▽^*)/


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