BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

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【エヴァ】BL(たまにGL)小説!
日時: 2015/01/26 22:25
名前: 渚キボウ ◆e5CfffZeYk (ID: sNU/fhM0)

ええーっと、はじめましての方ははじめまして
渚キボウです!

題名の通りエヴァです!
で、BLはご存知『カヲシン』です!((カヲルきゅん!シンジ君まじ萌え!!

GLのほうは『マリアス』で行きます!

あと、たまに『カヲルトリオ』小説書いちゃいます!(庵カヲ、貞カヲ、Qカヲ)

こんな感じですかね笑

>>1キャラ紹介

Re: 【エヴァ】BL(たまにGL)小説! ( No.1 )
日時: 2015/01/26 22:32
名前: 渚キボウ ◆e5CfffZeYk (ID: sNU/fhM0)

碇シンジ
主人公。カヲルきゅん(←
に好かれている。受け

渚カヲル
第二の主人公。
シンジに好意を抱く。攻め

綾波レイ
表情があらわしにくいというだけでサブキャラ・・・
でもがんばって出します((
カヲルのことを「ホモ」と呼ぶ。碇君は渡さないわ(個人的な意見です

真希波・マリ・イラストリアス
メガネっ子。にゃー
ツッコミでもボケでもない。
アスカのことが好き・・・?

式波・アスカ・ラングレー
デレ分多めのツンデレ。
どうもシンジのことが好きらしいがあきらめた。
でもまだ未練があるらしく・・・??


はい、ぐだぐだですみません!

Re: 【エヴァ】BL(たまにGL)小説! ( No.2 )
日時: 2015/01/26 22:52
名前: 渚キボウ ◆e5CfffZeYk (ID: sNU/fhM0)

カヲシン   (貞カヲ。シンジ目線)

僕は今、最悪の状況に居るかもしれない。
今居る場所は、渚の部屋だ。

急にメカクシをされ、気づくと部屋に居た。
今すぐ渚の前歯を折りたかった。
でも・・・

出来ないよ。

「あ、シンジ君おきたんだね。」
「なっ渚・・・」

僕はベッドに横たわっていた。
たぶん、熱だ。
朝からだるかったが、ぶっ倒れても仕方がない・・・
自己暗示も大切だな・・・とつくづく思ってしまう。

渚は、優しいのかよくわからない

Re: 【エヴァ】BL(たまにGL)小説! ( No.3 )
日時: 2015/01/28 22:35
名前: 渚キボウ ◆e5CfffZeYk (ID: sNU/fhM0)

続き

まあ、分かる人もいるかもしれない。
僕は、渚に惹かれていると思う。
「好意」と言うものなのだろうか。

けれど

「シンジ君、おかゆいる?」
「・・・なっ・・・あ、ありがと・・・」

素直になれない・・・。

「シンジ君、おかゆできたよー」
「じっ、自分で食べるからいいってb・・・」
「はい、あーんして」

渚って強引だなぁ・・・。
そこが良いのかなって何考えてんだ自分!

「?シンジ君、顔赤いよ?」
「ふぇ・・・?」
「熱、あがったんじゃない?」
「そんなことないって・・・さ、触るな!」

いきなり、僕の顔(額)に手を触れる渚に少々驚いた。
でも、もはや日常茶飯事である。

********************

「・・・・ん・・・」

気づいたら寝ていたようで、外は朝になっていた。
渚のベッドを占領してしまっていたことに気づいて、あたりを見回すと

「おはよう、シンジ君」

渚が笑っていた。
僕の心臓は何故かドクドクと早くなった。
お・・・落ち着け、自分・・・。

「渚、昨日は・・・あっありがとう。」

自分でも分かるくらいに真っ赤に頬がそまっている。
自分の気持ちに気づけなかった。僕は決めた。

「渚、ぼっ僕のこと、好きにしてもいいよ///」
「シンジ君?まだ熱あんの?」

渚は自分の額を僕の額につける。

「ちがっ・・・でも、一日だけ・・・だよ?」
「シンジ君!」

渚、多少強引だけど

「そんな渚が、僕は好きだ。」



あとがき
驚くほど短いです。
ごめんなさいw
原作とかなり違いますが許してください。
シンジ君がもう少し早く心を開いてくれればこうなっていたはず・・・?

Re: 【エヴァ】BL(たまにGL)小説! ( No.4 )
日時: 2015/02/22 22:30
名前: 渚キボウ ◆e5CfffZeYk (ID: sNU/fhM0)

約一ヶ月ぶりですね。

一線がどこまでか分からない未熟者なもんで・・・

キスまではおkなんでしょうか・・・


後ほど続きを書く予定です。
あくまで予定です。

Re: 【エヴァ】BL(たまにGL)小説! ( No.5 )
日時: 2015/02/23 21:50
名前: 理花 ◆amuOBZI1yA (ID: BKGAQbzV)

どっちの名前で来ようか迷ったんだけど…りんごだお←
カヲシンで鳥肌たってしまったww
文才とセンスを下さい!


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