BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)
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- ハイキュー!!リレー小説!!(*´∀`)
- 日時: 2015/01/30 23:38
- 名前: とおる☆・夏樹・春介・初音ミク×初音 (ID: Uj9lR0Ik)
こんにちはこんばんは!(*・∀・*)ノ
とおる☆です!\(^o^)/
今回は、皆様に許可をいただき
ハイキュー!!リレー小説を
書くことになりましたぁぁ!(*´∀`)
書く人は、
・とおる☆
・夏樹 様
・春介 様
・初音ミク×初音 様
の4名です!
宜しくお願いいたします!!(*´∀`)
順番は…どうしようかな…(^^;)(;^^)
- Re: ハイキュー!!リレー小説!!(*´∀`) ( No.11 )
- 日時: 2015/01/31 00:41
- 名前: 春介 (ID: 0exqyz.j)
- プロフ: http:/ハイキュー&ダイヤのBL
OK♪
楽しもう!
早速皆を不快にさせる小説(駄作)を投下するよ!
るっち大丈夫!
俺の方がグダグタだから!
- Re: ハイキュー!!リレー小説!!(*´∀`) ( No.12 )
- 日時: 2015/01/31 01:17
- 名前: 春介 (ID: I.inwBVK)
- プロフ: http:/ハイキュー&ダイヤのBL
月山
ある秋の朝。
山口は、いつもの時間に月島との待ち合わせ場所にいた。
待つこと数分。
遠くから人影が見えて、山口には、それが月島だとすぐにわかった。
「ツッキー!」
「山口煩い。後、手振んないで。恥ずかしいでしょ」
「ハーイ♪ごめんツッキー♪」
そう言うと二人はゆっくりあるきだした。
道には枯れ葉が落ちていて、木についている葉は紅く色付いている。
「もう秋だね、ツッキー」
「そんなの解りきってることでしょ」
「…。」
山口は足を止めた。
月島が、素っ気ないのだ。
元々人とそんなに仲良くできる方ではないが、小さい頃から一緒でましてや、今は恋人なのだ。
もう少し違う態度をとってほしい。
「山口?」
けど、そんなの自分のワガママ。
そんなんで嫌われたらどうしよう・・・。
前は思ってることをハッキリ言えたのに、好きだと気づいてからは言えなくなった。
だが、溜め込むのも山口はあまり得意ではない。
悩んでいると、月島の溜め息が聞こえた。
「顔、あげて。」
いつもより低いこえ。
怒っているのかと思いつつ、恐る恐る顔をあげると、
ちゅっ
山口の唇は月島の唇で塞がれていた。
月島はすぐ離れたが、あまりに一瞬のことで山口の頭は追い付かない。
「え…ツッキー…?」
「素っ気ない態度が嫌なんでしょ?」
「え…い「ハッキリ言って。」
「うん…。」
嫌われたかな、と思いチラリと月島をみる。
月島は溜め息をついていて、飽きられたかと、肩を震わせる。が、
ふわりとなにかに包まれるような感覚がして、山口の目の前は自分と同じ烏野の制服だった。
山口は月島に抱き締められていて、嗅ぎ馴れた匂いが山口の鼓動を速くさせる。
「…ごめん。」
「え?」
「最近は練習ばっかで二人きりになれなかったでしょ?」
そういえば…と記憶をたどる。
確かに、バレー部は春高に向けていつもより練習量が多かった。
休みもほぼ練習。
それで二人きりにはなっていなかった。
「僕、あんまり人前でべたべたしたくないから、素っ気なくしてたけど、これからはちゃんと恋人らしくするから。」
月島は真っ直ぐに見つめてくる。
山口は嬉しくなって月島に飛び付いた。
「わっ!」
「嬉しい、ツッキー!そう思ってくれてるだけで充分だよ!」
「ハイハイ。」
月島は山口の頭を軽く撫でるとまたあるきだした。
「待って、ツッキー!」
『もうすぐで、文化祭だ。』
駄作ゥゥゥゥゥ!
しかも最初から長々と・・・。失礼しました!
ミク!バトンタッチだよ!
俺の駄作を皆の手で最高の作品に〜♪
長かったですね。すいません
- Re: ハイキュー!!リレー小説!!(*´∀`) ( No.13 )
- 日時: 2015/01/31 01:17
- 名前: とおる☆ (ID: a0p/ia.h)
そんなわけない!(‾^‾)
春たんの文才神じゃん!(゜ロ゜;
憧れるよ〜( ´∀`)
どうぞどうぞ!投下してつかぁさぃ!
- Re: ハイキュー!!リレー小説!!(*´∀`) ( No.14 )
- 日時: 2015/01/31 01:28
- 名前: 春介 (ID: I.inwBVK)
- プロフ: http:/ハイキュー&ダイヤのBL
るっち
ありがと〜♪
文才めちゃめちゃ持ってる人に褒められると嬉しい♪
でも、自分の読んだら死にたいくらい文才がなかった…。(泣)
長いし、駄作過ぎて破裂しそう。
最初こんなんじゃ、ダメだよね。
ごめんね、こんな駄作市価産めない俺を呪ってくださいィィィィ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
- Re: ハイキュー!!リレー小説!!(*´∀`) ( No.15 )
- 日時: 2015/01/31 01:57
- 名前: 春介 (ID: I.inwBVK)
- プロフ: http:/ハイキュー&ダイヤのBL
月山
ある秋の朝。
山口は、いつもの時間に月島との待ち合わせ場所にいた。
待つこと数分。
遠くから人影が見えて、山口には、それが月島だとすぐにわかった。
「ツッキー!」
「山口煩い。後、手振んないで。恥ずかしいでしょ」
「ハーイ♪ごめんツッキー♪」
そう言うと二人はゆっくりあるきだした。
道には枯れ葉が落ちていて、木についている葉は紅く色付いている。
「もう秋だね、ツッキー」
「そんなの解りきってることでしょ」
「…。」
山口は足を止めた。
月島が、素っ気ないのだ。
元々人とそんなに仲良くできる方ではないが、小さい頃から一緒でましてや、今は恋人なのだ。
もう少し違う態度をとってほしい。
「山口?」
けど、そんなの自分のワガママ。
そんなんで嫌われたらどうしよう・・・。
前は思ってることをハッキリ言えたのに、好きだと気づいてからは言えなくなった。
だが、溜め込むのも山口はあまり得意ではない。
悩んでいると、月島の溜め息が聞こえた。
「顔、あげて。」
いつもより低いこえ。
怒っているのかと思いつつ、恐る恐る顔をあげると、
ちゅっ
山口の唇は月島の唇で塞がれていた。
月島はすぐ離れたが、あまりに一瞬のことで山口の頭は追い付かない。
「え…ツッキー…?」
「素っ気ない態度が嫌なんでしょ?」
「え…い「ハッキリ言って。」
「うん…。」
嫌われたかな、と思いチラリと月島をみる。
月島は溜め息をついていて、飽きられたかと、肩を震わせる。が、
ふわりとなにかに包まれるような感覚がして、山口の目の前は自分と同じ烏野の制服だった。
山口は月島に抱き締められていて、嗅ぎ馴れた匂いが山口の鼓動を速くさせる。
「…ごめん。」
「え?」
「最近は練習ばっかで二人きりになれなかったでしょ?」
そういえば…と記憶をたどる。
確かに、バレー部は春高に向けていつもより練習量が多かった。
休みもほぼ練習。
それで二人きりにはなっていなかった。
「僕、あんまり人前でべたべたしたくないから、素っ気なくしてたけど、これからはちゃんと恋人らしくするから。」
月島は真っ直ぐに見つめてくる。
山口は嬉しくなって月島に飛び付いた。
「わっ!」
「嬉しい、ツッキー!そう思ってくれてるだけで充分だよ!」
「ハイハイ。」
月島は山口の頭を軽く撫でるとまたあるきだした。
「待って、ツッキー!」
『もうすぐで、文化祭だ。』
駄作ゥゥゥゥゥ!
しかも最初から長々と・・・。失礼しました!
ミク!バトンタッチだよ!
俺の駄作を皆の手で最高の作品に〜♪
長かったですね。すいません
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