BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

コノヒビ小説((ry
日時: 2015/02/02 17:18
名前: ラム肉 (ID: QdXVEKhj)

初めてBL小説書く小5の腐女子です
えー文才は金魚の餌となりましたー
では


6:50、団長が朝ごはんの支度をしている。
まだコノハは起きてこない。いや、あいつに限って起きてくるはずないか(笑)
僕はいつしかコノハのをみると頬が赤らんでしまう。
その理由はよくわからないけど…なぜか
と考えていると、珍しくコノハが起きてきた。
コ「…ふわぁ…おはよう」
キ「おう、おはよう…ってコノハ!?よく一人で起きられたな!!」
コ「うん、ヒビヤ、おはよう」ニコッ
ヒ「!!!///」
こっこのはが僕に挨拶!?
いつものことなのに嬉しい…
コ「ん?ヒビヤどうしたの?顔が真っ赤だよ?熱があるの?」
コノハはそういって僕に近づいてきた
ヒ「!?///いっいやっ大丈夫!大丈夫だからあっちいって!!」
コ「え?本当に大丈夫?ねぎま、いる?」
コノハはなぜか食べかけのねぎまを僕に差し出した
これじゃ間接キスに…
ヒ「コノハ!?」
続く((


小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 7000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。