BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)
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- 岩ちゃん総受け
- 日時: 2015/02/05 03:40
- 名前: マキリ (ID: cYeSCNTQ)
へいへいへーい!あっこれは木兎だねwまぁ初めに説明!
時々しか書きこけません(多分)しかも私は初心者なのだ!
どうしようもない馬鹿でございます、まぁ及岩がメインです!
まぁ早く言うと、キャラ崩壊?多分あり!だと思いますw(*^_^*)(正直分かりません)
岩ちゃんが受けですね。好みですわ(ジュルリ←
期待しない方が良いです。クオリティは全然ありませんので!wて、ことで書かせてもらいますね!皆様見てくれたら嬉しいでございます!
では、宜しくお願いします。
- Re: 岩ちゃん総受け ( No.1 )
- 日時: 2015/04/01 23:31
- 名前: マキリ (ID: cYeSCNTQ)
なんだろ…これは、イチャイチャしてるだけだね←
はぁ、何でこんな夢見てんだろ。馬鹿みたいだなぁ本当。
「はじめちゃーん!ずっと一緒に居ようね!」
「徹…。無理だよ。」
「えぇぇぇ?!何で?!」
俺は驚いた顔で言ったが、岩ちゃんは真剣な顔だった。
「…ごめんな?徹…。悲しい気持ちにさせて。でもな。俺は徹が…」
俺は布団をガバッと開きこう言った
「岩ちゃん!」
何言ってんだろう。岩ちゃんは居ないのに…。
何時も通りだねっと呟きながら岩ちゃんにメールを送る。
何だろ。この気持ち…胸が痛いな…。
岩ちゃんは今何処にいるの?っとメールを打ちながら、一通のメールが来た
誰からなの?って思いながらメールを見たその時…。
「及川?今何処なんだ?迎えに来てくれね?」その一通のメール
岩ちゃん…!!
その時心が軽くなった、しかも…やっと岩ちゃんに会える!
俺は父親達にも事情を話て、車で向かいに行った。
「岩ちゃぁぁぁん!」
俺は泣きながら抱きついた。岩ちゃんの香りと触り心地。やっぱ変わってないや
「なんだよ。…心配かけたな…。」
「別に良いよ?だって、こうして岩ちゃんに会えたんだもん!」
嬉しいなぁ。その気持ちしかなかった。
早く家に帰ると俺は無我夢中で、岩ちゃんを押し倒してた
「っ…調子のんなよ…?」
「岩ちゃん…我慢出来ないよ…だから、良いよね…?」
俺は怪しくニヤリと笑いながら、首筋を舐めた
「んっ、やっだっ…おい、及川!」
抵抗してる岩ちゃんの顔は少しうっとりとしてて、頬が赤くて、可愛い
何でそんな顔して来るの岩ちゃん…
「んー…岩ちゃん…可愛い…」
思わず俺は深くキスを落とした
「んっ!んぅふ、ぁ」
舌を絡めながら岩ちゃんは涙目でビクビクしてた。
俺は岩ちゃんを抱き上げて、俺の部屋に行った
「んぁっ!はっ、うぅ苦っしい!///」
「我慢して岩ちゃん…」
激しく腰を動かしながら岩ちゃんの声が響き渡る…エロいよ岩ちゃん…
「可愛い…」
耳元で囁きながら耳を舐めたが、岩ちゃんはきこえてないみたい
「あぁっ!うぁ!やらぁ!///」
「岩ちゃん…もうイきそう…凄い気持ちいい…」
「及川ぁ…!俺ももう…無理!」
「うん…一緒にイこう?」
俺は奥まで入れて岩ちゃんと俺は…
「あぁぁ!」
ビュルゥ
「あぁあ…岩ちゃん…顔についちゃたね…」
俺は岩ちゃんの顔についたものを舐め取りながらニコニコしながら見つめていた
「はぁ、はぁ…」
岩ちゃんの顔はエロい、本当に可愛いしエロい…ヤバイね。鼻血出そう
「クソ川…バーカ…」
むすっとした表情で岩ちゃんは言ってきたが理由は分からなくて
でも
岩ちゃんに馬鹿って言われても俺は岩ちゃんを愛し続ける…
はい、下手でした←
- Re: 岩ちゃん総受け ( No.2 )
- 日時: 2015/03/31 15:30
- 名前: マキリ (ID: mvR3Twya)
何故かドヤ顔です今の顔はwww
何故かしら…私はデュラチャに行ってて
岩ちゃんのなりなどをしていて、思います!
「何故に俺は襲われやすいんだ!」と
はい、これが疑問ですどうすればいいでしょう←
- Re: 岩ちゃん総受け ( No.3 )
- 日時: 2015/03/30 20:58
- 名前: マキリ (ID: z5Z4HjE0)
久しぶりに来たぁぁぁ!いぇぇぇい!←
【お知らせ】
はい!ハイテンションのマキリです!それと名前を変えます!
マキリ→神裏となります!
ただ単にそれなだけです!wでは、後々もハイキューのblを書いて行きます!
- Re: 岩ちゃん総受け ( No.4 )
- 日時: 2015/03/30 21:18
- 名前: 神裏 (ID: z5Z4HjE0)
んじゃ久しぶりに及岩書きますw
久々なので少し注意、キャラ崩壊します←
ヤンデレ及川さんと少し純粋な岩ちゃんです!どうぞ!
何でこうなったのかなぁ…岩ちゃんが縛られてるよ…
何でこれを見て俺はワクワクしてるんだろう…
あぁ、頭が痛いなぁ、なんで…なんで岩ちゃんは怯えてるの…
「おい、か…わ…っ…」
俺のせいだよね…これ…岩ちゃんが、監禁されてるの…
【学校】
「岩ちゃん〜!暇だよー!」
やっぱりこういう会話が続く、普通の会話だね。
でもなんか、不思議なんだよね…。
暗い感じがするんだよね。
「くそ及川、離れろ、ボケ。」
よく言われる言葉だ。もー岩ちゃんって言葉が悪いんだから!
「岩と及川ってなんかね。不思議だよな?」
「それなー。俺も思ってたけど。」
「俺達が夫婦と言いたいの!?まっつん!マッキー!」
「「違うな。」」
「ひどくないかなぁ…!?」
「まぁいいじゃんか。」
そう言って岩ちゃんは無邪気に笑った
なんだろ、この気持ち…。
好きな人を、ぐちゃぐちゃにしたいって気持ち、
おさまんないかなぁ。
「及川?どうした?」
首を傾げながらも心配そうに見つめてくれた。
なんだ、岩ちゃんも俺の心配してくれてるじゃん
仕方ないから、今日は近寄らないで友達とご飯食べよ
「あの…っ…岩泉さん!////」
「ん…?なんだ…?」
「岩泉さんのことが……!」
あれ…?俺見たらいけないもの、見ちゃったよね…?
何考えてんだ、あの…女…何で、俺の岩ちゃんなのに…何で
【及川の家】
「岩ちゃん、俺のものになってよ。」
「やだ…っぜってぇ…やだ…」
何で怯えるの、何で怖がるの…?
「誰か…助けっ…んっ!??」
俺は無理矢理岩ちゃんにキスした
顔真っ赤になってる相手を見るだけでもぞくぞくするなぁ…
「おいかぁ…わぁ…んぅ…ふ、あ//」
岩ちゃん…本当に…可愛いやぁ…
あぁ、もう壊したい、壊しまくりたい
俺も岩ちゃんの為なら何でもできる…
だから…岩ちゃん…
俺のものになって、一緒に死なない?
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