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ストーカー君
日時: 2015/02/07 10:08
名前: サダオダジ (ID: JiYsjDZB)

これは、恋人がいる男子をストーカーする男子の話です。 

BLです。
文章がおかしくなる確率高いです。
いろいろおかしいです。
投稿するの遅いです。

初心者ですがよろしくお願いします。

Re: ストーカー君 ( No.16 )
日時: 2015/02/07 13:26
名前: サダオダジ (ID: JiYsjDZB)

 今は授業中
 俺は楓君の斜め後ろの席。  
 この時間は楓君の事がたくさん見れる時間。
 フフッ  
 「天羽—、何ニヤけてんだー。」
 ハハハハハ
 教室が笑いに包まれた。
 「//////」
 あのハゲめ・・・
 というかここ笑うとこなのか。
 まあ、いいや 
 そんなことより、楓君の観察しなきゃ。
 じーじーじーじーじーじーじーじーじー
 この視線を感じたのか、楓君がこっちを向いた。
 あっヤベ気付かれる!
 すぐ顔をそらした。
 バレてないかな…
  
 
 
 

Re: ストーカー君 ( No.17 )
日時: 2015/02/07 17:55
名前: 柚葉 (ID: reuRavFh)

天羽君可愛いですね

Re: ストーカー君 ( No.18 )
日時: 2015/02/08 16:21
名前: サダオダジ (ID: jx2ntsZm)

ある日の朝
楓君の家から出てきたゴミを漁っていると、
楓君のパンツガ出てきた。
興奮していると…
「えーと、悠くんだっけ…。こんな所で何してんの。」
後ろを振り返ると…
楓君がすんごい笑顔で俺の事を見ていた。
少し、怖い。
まぁ、そんなことは置いといて。
楓君が俺の名前を呼んでくれた。
楓君が俺の名前知っていてくれた。
この事が嬉しすぎて、泣いてしまいそうになった。
あっ、返事しないと。
「ぇ、ぁ、ぁの、こ、ここに、きき、き、きょ、教科し、書、を、
落として…そ、それで…。」
おい、待てよ。ここにどうやって教科書落とすんだ。
あー、信じてくれるわけないよな…。
「?」
ほーら、楓君困ってるし。
どーしよ、どーしよ。
「…教科書、落としたんだよね。じゃあ、俺も手伝うよ。」
えっ、さっきの「?」はなんだったの。
…そんなことより、信じてくれたことに感謝しよ…
さっき、教科書落としたとか言ったけど…。
どうしようか。
あああ、もう、実は見つかってました。ということに。
うん。そうしよう。それがいい。
「あの……。」
勇気を振り絞って。
「ん、どーしたの。」
頑張れ俺、今、言うんだ。
「ぃゃ、も、もう、ささっき、見つけたから、」
よし、言った。
そして逃げよう。
タタタタタ…
「ーー」
何か言ってたけど、無視して逃げてきてしまった。
ーこれが、楓君との初めての会話だった。

楓君は最後まで二パニパしていた。





ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
文が…死んだ。

Re: ストーカー君 ( No.19 )
日時: 2015/02/08 16:25
名前: サダオダジ (ID: jx2ntsZm)

柚葉さん
天羽君可愛いですか…。
有り難う御座います。
きっと天羽君も喜んでいます。

Re: ストーカー君 ( No.20 )
日時: 2015/02/08 16:36
名前: 柚葉 (ID: reuRavFh)

ならいいんですけどねw


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