BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

エレン「ハンジさんの薬」
日時: 2015/02/15 18:46
名前: エレン(神) (ID: caCkurzS)

 えぇーはじめまして!エレン(神)と申します!ssははじめてかくので
よろしくお願いします!文の才能はまったくないのですが見てくれる人がいてくれると嬉しいです!ちなみにまだ小学生なのでかくのは遅くなると思います。よろしくお願いします!

Re: エレン「ハンジさんの薬」 ( No.26 )
日時: 2015/02/17 20:29
名前: エレン(神) (ID: caCkurzS)

アルミン「まあそうゆうことだよ…」

エレン「アリュミン~おにゃかしゅいた~」

ミカサ「アルミン、エレンがお腹を空かせている。ので食堂に行こう」

アルミン「そうだね。アニとミーナもきなよ」

アニ「いわれなくても私はいく…」

ミーナ「もうちょっと愛想よくしなよ!」

~~食堂~~  AM7:15

アルミン「今日は休みだからみんなまだねてるね」

エレン「あっちにだりぇかいりゅ~!」タッタッタッタッ

Re: エレン「ハンジさんの薬」 ( No.27 )
日時: 2015/02/17 20:41
名前: エレン(神) (ID: caCkurzS)

アルミン「あっちょっとっ!エレン!?」

~~食堂のまん中らへん~~

ジャン「それでよー!マルコww」

マルコ「ジャン…食べなよ…ってちっちゃい子がきてるよ!ジャン!」

ジャン「あぁ~?うそつくなよーマルコーここは訓練兵しか……本当だ…」 

エレン「おにーちゃんたちにゃにしてりゅの?」ニコニコ

マルジャン(えっ…なにこの子…天使…?…マジ可愛い)

マルコ「え~っと!お兄ちゃんたちはごはんたべてるんだよ?」

ジャン「きみ!どこからきたのかな~?」

Re: エレン「ハンジさんの薬」 ( No.28 )
日時: 2015/02/17 20:44
名前: エレン(神) (ID: caCkurzS)

今日はこれで!  みてる人いるのかな?  またあしたの夜~

Re: エレン「ハンジさんの薬」 ( No.29 )
日時: 2015/02/18 20:26
名前: エレン(神) (ID: caCkurzS)

投下します

Re: エレン「ハンジさんの薬」 ( No.30 )
日時: 2015/02/18 20:37
名前: エレン(神) (ID: caCkurzS)

エレン「おりぇはーん~えっと~!ミカシャのとこ~!」

ジャン「ななんだだだととと!?どういう事だ!?おまえ!」ガシッ

エレン「ヒっ!ごっごめんにゃしゃい!ゆりゅしてくだしゃい!」ウルウルビクビク

ジャン「えっあっ!ごめミカアニアルミー「なにをしているのかな?」ゴゴゴゴゴ

ジャン「えっあやめミカアニアルミー「問答無用!」ボコォ!

ジャン「」チーン

ミカサ「大丈夫!?エレン!」

エレン「ミ¨ガジャ~~!こわかったょ~~」ウルウルウルウル


Page:1 2 3 4 5 6 7 8



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 7000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。