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- 黒バス色々詰め
- 日時: 2015/02/16 23:24
- 名前: sizuku☆ (ID: TAPuOKlQ)
こんにちは
なんか、皆さんの小説を見ていたら私も書きたくなりました!
ということでよろしくおねがいします
ただ初心者なので悪口、は勘弁してください。
即、心がおれます・・・・
あと、妄想が激し過ぎて苦手な方もいらっしゃると思うので、
注意してください。
- Re: 黒バス色々詰め ( No.1 )
- 日時: 2015/02/16 23:46
- 名前: sizuku☆ (ID: TAPuOKlQ)
まあー最初なので皆さんご存知黒子君受けで・・いいのかな
キセキ×黒子
「黒子っちさよならっす」
「はい、黄瀬君。さようならです
・・・・
・・・はー今日もハードでしたー
僕が女の子だったら赤司君も少しは手加減してくれるでしょうか
はー考えるだけ無駄ですね。早く帰って寝ましょう。
翌・朝
あーもう6時半ですか。
学校へ行かなきゃですね
/・・・「あれ、髪がって・・・ええええええええ」
「髪が長いーーーーーー」
待ってください気のせい・・・かも
気のせい、気のせい そう思いながら
鏡の前に立ってみると・・・「きゃあーーーー」
鏡に映ったのは・・・「おん なのこ」
- Re: 黒バス色々詰め ( No.2 )
- 日時: 2015/02/17 06:53
- 名前: sizuku☆ (ID: ujtHIReP)
空色の目と髪の色は変わらないものの
髪の長さが、膝より長く、女の子でも珍しいことだ
そして髪の質が少しウェーブのかかった、さらさらでもふもふ・・
肌は、つやつや、ぷるぷるで元々そんなにはついていなかったが
筋肉がなくなってる・・・
学校を休んでもいいが、あいにく今、両親が出かけていて
休もうにも休めない・・・
「髪を切ってみましょうか・・・」
「でも戻った時に、坊主は勘弁です・・・
「とにかく髪をがんばって結んでフードをかぶって行きましょう。」
「そして風邪気味ということにしておきましょう。」
「そうすれば、声と部活もどうにかなるでしょう」
「あっもうこんな時間です。考えている暇はありません」
「もうこの作戦で行きましょう」
「いってきます」
学・校
「うっ」
なんか視線が異常に気になります
「くーろっこち」
「きゃーーーーーー」
「へっ?」
「あっ・・なんだ黄瀬君ですか。驚かさないでください。」
「なんだってなんスかー」
「てか、どうしたんスかー。フードなんてかぶってー」
「てか、声が高くなってないスかー」
「黄瀬君、てかてかうるさいですし、疑問多すぎます。」
「フードは・・・・なっなんとなくですよ・・きっと」
「声も、風邪を引いたでっす」
「へーそうなんスか・・・・」
「さっ行きましょうーーおっ遅れてしまいます」
はー黄瀬君思いっきり疑ってましたね。
学校に入れば、見つけられないはずです
そしてなんとか休み時間までバレズにいられました
が・・・いつもの2倍つかれました。
売店に行ってきましょう。・・・んっ?この声は
「黄瀬、ほんとかーー」
「ほんとっすよーくろこっちがへんなんすよーーー」
「うそなら・・黄瀬わかっているだろう。」
「うっ 大丈夫っス」
やっぱり黄瀬君たちです・・とにかく逃げましょう
そして教室から出て行こうとすると・・・
「なにを、逃げようとしているのだよ」
「あっみ緑間君 おはやうございます」
「…赤司 ほんとうにへんなのだよ・・」
「そのようだね・・紫原、青峰」
「ほーい」
「おうよ」
「へっちょっちょっとみ皆さん」
僕の声もむなしく腕をつかまれパーカーのファスナーを
…おろされたの だが
「あっあのどうしたのですかっ」
みんながかたまってる?
「黒子・・だよね・・」
「はい・・・」
「えええええええーーーーー」
「マジか・・すげーーー」
「こんなことがありうるのか」
「でもでもー」
「かっかわいいーーーー」
「そんなに驚かないで下さいよー。僕だって驚いているんですよ」
「とにかく・・・それをどうにかしようか」
「それ?」
「・・・きゃーーーー」
- Re: 黒バス色々詰め ( No.3 )
- 日時: 2015/02/17 07:31
- 名前: sizuku☆ (ID: ujtHIReP)
赤司君が指したところを見るとシャツから肩がでていた
放・課・後
「じゃあいこっか テツ君・・・だよね」
「そうですよ」
「じゃあよろしく頼むよ」
「はーい」
「うわーくろこっちの女装ーー早く見たいっす」
「黄瀬君 きもいです」
「ひどっ」
着・が・え・お・わ・り
「てっテツ君かっかわいい」
「おっおいさつき早く見せろ」
「はいはい」
「じゃーん」
「かわいいーーーーー」
僕は女子用の制服を着て髪を後ろでハーフアップをしている
「黒ちんかわいいよー」
「うれしくないです。」
「くろこっち写真とっていいすかっ」
「黄瀬君いい加減にしてください」
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