BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)
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- アニメBL小説集 〜リク受付〜
- 日時: 2015/02/19 19:53
- 名前: 幸村精菜 (ID: DTQ3vDnC)
こんにちは今晩わ!
幸村精菜です。
今回は主にBLやGL、R18系の物を作って行きたいと思います。
※注意事項※
※駄作です。
※苦情受け付けません
※書けないキャラも有ります
※ほぼBL物が多いかと…
※キャラ崩壊有るかもです。
※作者はBLやGL物を作るのは初めてで投稿するのも初めてです。(頭ではもu((想像してました)
※亀更新です。
↓作れるアニメ小説↓
自信ないやつは※を付けます。
テニスの王子様
黒子のバスケ
※ブラザーズコンフリクト
カゲロウプロジェクト(メカアク)
※犬僕SS
七つの大罪
※マギ
マジック快斗1412
弱虫ペダル
操操れコックリさん
※うたのプリンスさま
美男高校地球防衛部LOVE!!
トリニティセブン
※マクロスF
※AKB0048
異能バトルは日常系の中で
※神々の悪戯
中二病でも恋がしたい
※魔界王子
※私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い
Free!!
ジョジョの奇妙な冒険(3部位)
青のエクソシスト
※夏目友人帳
です。
まだこん中以外で書けるやつがあるかもです。
リク受け付けてます。
ですが消化に時間掛かります。
それでも良いよ、掛かって来いや!
っと、ゆう方はどうぞ
行ってらっしゃいませ
アニメBL小説の世界へ
- Re: アニメBL小説集 〜リク受付〜 ( No.1 )
- 日時: 2015/02/19 20:53
- 名前: 幸村精菜 (ID: DTQ3vDnC)
テニスの王子様 r18 幸村×不二
彼氏設定でvV
では…
ピーンポーン
おっと、愛しの幸村が来たようだ。
ん?、何故僕の家に幸村が来たのかって…?
それは数時間前の事…
不 「ん〜、暇だなぁ〜」
プルルルル〜
ガチャ
不 「もしm「周助かい?」遮った…
」
幸 「ごめん^^;、今からそっち行っても良いかな?」
「絶対謝る気無いだろ」っと思い始めたが“此方に来たい”っとゆう言葉に書き消された。
不 「いきなりどうしたの?」
僕的には嬉しいのだが何か府陰気が違うので聞いて見た。
幸 「ごめん、俺もう我慢出来ない、周助を抱きたいっ///」
不 「っ///…良いよ、今日丁度誰も居ないし(照)」
僕は脳内では嬉しさで音頭が繰り広げられていた。
幸 「じゃあ今からそっち行くね」
不 「うん、待ってる」
ガチャン
僕は嬉しさでのあまり座り込んだ。
そう、僕達は付き合っている
僕達は男同士だけど好きなのだ。
つい最近体を重ねたばかりだ
おっと、精市を待たせてる、行かなきゃ
ガチャ
不 「精市、入って」
幸 「有り難う」
抱く時は大体僕が下だ
最初は不満は有ったがヤってく内に下でも良くなったのだ。
僕達は無言のまま僕の部屋に向かった。
幸 「周助、おいで」
幸村は慣れた手でベッドまでエスコートしてくれた。
ドサッ
押し倒された事で無償に恥ずかしくなった。
幸 「大丈夫だよ、俺に身を任せて」
コクッ
僕は軽く頷いた。
プチプチッ
幸村は僕の服を脱がし始めた。
不 「っ///」
上半身を全て脱がされてとても恥ずかしくなった。
幸 「ふふ、美しいよ、周助」
chu
そう言い幸村は僕にキスをしてきた。
不 「んっ、あっ…ふっ…クチュ…チュ…ふゎ…んっ///」
幸 「んっ…んふっ…クチュ…チュルッ…あっ…」
幸村は僕の唇から幸村の唇を離した。
ちょっと名残惜しいっと思う自分が何処かに居た。
カチャ
不 「っ!((ビクッ、あ、やっ…」
幸 「嫌なのかい?」
幸村は悲しそうな顔をした。
そんな顔をしないでくれよ
不 「嫌、じゃない((グッ」
僕は不意に幸村の服の裾を掴んでいた。
幸 「なら、良かったよ」
カチャカチャ
幸村は手際良く僕のズボンを下ろして行く
不 「恥ず、かしい、よぉ///」
幸 「っ///、大丈夫だよ、俺も脱ぐから、ね」
そう言う幸村の顔は照れた様にも見えた。
不 「うん///」
僕がそう返事をすると幸村も服を脱ぎ始めた。
幸村の体は美しすぎてつい見とれてしまう
美しいからこそ誰かに襲われたりや取られたりするのが怖いんだ。
幸 「周助」
僕が幸村を見るとキスを去れた。
僕が幸村にキスを嫌がる所か素直に受け入れられる
スルッ
不 「あっ」
幸村の指は僕の乳首に触れた。
幸 「気持ち良くするね」
そう僕に言い放つと胸をコリコリっとイジり始めた。
part2に続く
- Re: アニメBL小説集 〜リク受付〜 ( No.2 )
- 日時: 2015/02/19 22:25
- 名前: 幸村精菜 (ID: DTQ3vDnC)
テニプリ 幸不二 r18
part2
不二side
幸村は僕の乳首をイジり始めた。
不 「あんっ、やらぁ、そこゎ…ひゃん///」
幸村がイジる度僕の乳首が勃起してるのが分かる
恥ずかしいが正直言うと気持ち良い
幸 「周助ぇ、気持ち、良い?」
不 「うん、アアンッ、はぁん、んん///」
幸村が気持ち良くしてくれるけど僕は一回も幸村を気持ち良くしてあげた事がない
確かに精市は僕でイッたがご奉仕してイッた事がないとゆうかした事がないのだ。
もしかして僕ではご奉仕してもイかせる事は出来ないと思っているのではないのだろうか
それはそれで悲しい…
僕の何が不満なのかを言ってほしい
カリッ
不 「ひゃうっ…!?」
不安に思っていると突然乳首に刺激が走った。
幸村の爪に刺激去れたのだ。
幸 「周助、俺の事嫌いになったの?」
え!?
不 「ハァハァ、違、う…よ」」」
不二は涙を流した。
幸 「!?、何で 泣いてるの?」
不二は目から溢れる涙を擦った。
part3へ続く
- Re: アニメBL小説集 〜リク受付〜 ( No.3 )
- 日時: 2015/06/17 09:16
- 名前: 幸村精菜 (ID: R3DK0PgD)
テニプリ 幸×不 r18
幸 「何で泣いてるの?」
不 「精市は気持ち良くない?」
不二は自分の涙を拭いた。
不 「だって精市何時も僕が奉仕してもイかないし…何が不満なのかなって…」
幸 「あ…それは///」
幸村は恥ずかしいのか不二の肩に顔を埋めた。
不 「ひゃっ…幸、村?」
幸 「笑わないで聞いてくれる?」
幸村は不二を見た。
不 「うん」
幸 「周助に負担が掛からない様にしてたの/////」
幸村は言うのに全力を尽くしたのか顔が真っ赤になっていた。
不 「それ、だけ?」
幸 「大真面目だよ///」
不二の目には再び涙が溢れて来ていた。
不 「我慢、しなくて良いよ…僕は精市にイってほしいから///」
幸 「じゃあ遠慮無く…止めてって言っても止めてあげないよ」
そう言うとコクンッと不二は頷いた。
幸 「んっ…ふっ、クチュクチュ…あっ…ふわっ///」
不 「んんっ…クチュクチュ、あっ…はっ…ふあっ///」
幸村と不二は何度も何度も愛し合ったそうだ。
ー完ー
_________________________
完結しました。
今までサボっててすみません
駄作ですみません
- Re: アニメBL小説集 〜リク受付〜 ( No.4 )
- 日時: 2015/06/17 12:59
- 名前: 紫陽花 (ID: bQobMYPz)
こんにちはー
紫陽花といいます
テニスの王子様 面白かったですよー!
リクしてもいいですか!?
カゲプロ読みたいです!
よろしくお願いしてくれたら嬉しいです!
- Re: アニメBL小説集 〜リク受付〜 ( No.5 )
- 日時: 2015/06/25 20:46
- 名前: 幸村精菜 (ID: R3DK0PgD)
紫陽花s>>
リクエスト有難う御座います!
カゲプロですね、キャラは誰でも良いのですか?
良いのならばシンタロー×遙にしますが良いですか?
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