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暇潰しだな…w
日時: 2015/02/21 16:31
名前: 萌花 (ID: TW9kGICx)  

えー、小説書けない萌花が作っちゃいました。スレを。
まぁ、喋ったりする場だと思って来てくださいw

小説にも挑戦したいと思いますw

Re: 暇潰しだな…w ( No.130 )
日時: 2015/03/22 22:02
名前: 萌花 (ID: LkHrxW/C)  

「学」

「なんだよ」

「俺、なんかした?」

「え、なんで」

だって…

「俺のこと、避けてねぇ?」

こっち見てくんないし

「は?んな訳…」

「じゃあ、こっちきてよ」

俺はベットに座り直し、隣に座るように促した

「はぁ?」

なんで…

「なんで、きてくれないの?」

もう…

「俺のこと…嫌い…?」

あ、ヤバい
なんか、目から汗が…w

Re: 暇潰しだな…w ( No.131 )
日時: 2015/03/22 22:12
名前: 萌花 (ID: LkHrxW/C)  

俺は学のこと、好きなのに…
学は俺のこと嫌いなの…?

「おい彩斗…っ」

「学は!」

「っ…」

「俺のこと好き…っ?」

もう、なんでこんなことに…
いつもみたいにマンガ読んでただけなのに
胸が…苦しい…っ

「彩斗」

「っなに」

学の優しい声に、無意識に下げていた顔をあげる

チュッ…

……は?

「…えっ///」

「好きに決まってんじゃん。アホか」

目の前には照れたように笑った学の顔があった


Re: 暇潰しだな…w ( No.132 )
日時: 2015/03/22 22:32
名前: 萌花 (ID: LkHrxW/C)  


「彩斗が俺のベットの上に寝てるとか…自分を抑えるのに必死だったんだよ…」

抑…える…?

「彩斗のこと襲っちまわないように見ないようにしてたっていうのに」

…お、襲う!?

「ま、学…?」

「彩斗が悪いんだからな」

「えっ…」

ポフッ…
背中に感じる柔らかいベット
俺の上には、
俺の手を押さえ、跨がる学が…

「えっ、ちょっと待てって」

「いや、待てない」

なんでこーなった?w

「ま、まな…んっんぁ…」

学、と呼ぼうとした声は学の口によって遮られた

「んっ…ちょ、んぁ…ん…っ」

く、苦しい…っ

空気を求めて開いた口の中を学の舌が犯していく

「んっんん…んぁ…」

ゆっくりと離れた二人の唇は銀の糸で繋がっていた

「はぁはぁ…」

「疲れるのはまだ早いぜ?…んじゃ、始めようか」

「あっ、え…!?」



そのあと彩斗がどーなったか
それはご想像にお任せしますww

Re: 暇潰しだな…w ( No.133 )
日時: 2015/03/23 17:57
名前: 萌花 (ID: a1/fn14p)  

あ"ー…
なんかもう…
嫌だ。小説書けない( ;∀;)

Re: 暇潰しだな…w ( No.134 )
日時: 2015/03/28 23:01
名前: 萌花 (ID: sIzfjV5v)  

つか、ひま…


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