BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- 進撃の巨人、七つの大罪bl書いてくよー!
- 日時: 2015/03/01 17:44
- 名前: 金魚 (ID: ylrcZdVw)
ハイキューの見た人は知ってるかな?どうも金魚です。
グダグダですが書いていきたいと思います‼
- Re: 進撃の巨人、七つの大罪bl書いてくよー! ( No.2 )
- 日時: 2015/03/03 07:37
- 名前: 金魚 (ID: ylrcZdVw)
レヂット
わぁ、レヂットだぁ(´∀`)久しぶりですね🎵
進撃の巨人が最初です。
エレリ。リヴァイさん超絶受け。嫌な人は回れ右
「お前ら…何をやってんだよ!」
エレンがコニーとサシャに叫んだ。
「リヴァイさんに殺されたいのか?……掃除中遊ぶなんて……」
「嫌ですねぇエレン、私遊んでませんよ?」
サシャがエレンに言うと、コニーがエレンにちかずいた。
「ほら!エレンもさわれよ!可愛いだろ!」
コニーがエレンに見せたのは、
「ぎゃぁぁぃぁぁぁぁぁ!!!!??????????」
蜘蛛。しかも毒蜘蛛らしき色した。
ピョーーーーーーーン
蜘蛛はエレンに向かって跳んだ。
ピョーーーーーーーン
それを避けるようにエレンも跳んだ。
ガチャ
「うるせぇ!お前ら何…」
ゴッ
部屋に鈍い音が響いた。
すいません!今回はこれで終わり!時間があったらまた書きます!
- Re: 進撃の巨人、七つの大罪bl書いてくよー! ( No.3 )
- 日時: 2015/03/03 07:47
- 名前: レチッド (ID: QDxiFvML)
俺も兵長受け派っす(*^▽^*)
覚えてくれててうれしいんすけど、レチッドっすw
- Re: 進撃の巨人、七つの大罪bl書いてくよー! ( No.4 )
- 日時: 2015/03/05 07:38
- 名前: 金魚 (ID: 7pjyJRwL)
「エレン!エレン!エレン!!」
(……?……根暗野郎じゃねぇか)
「良かった、目を覚ました……エレン大丈夫?」
「…?おいアルミン。俺はエレンじゃな」
バターンッッ!!!!!!!!!
「兵長!勝手に入らないでください!」
「兵長!まだエレンは…」
ガバッッッ
「兵長!!」
「お、俺……?」
「大変です。俺が兵長、兵長が俺になってます!」
たまたま兵長とエレンがいれ変わっちゃったお話。
「本当にエレンなの?」
リヴァイの姿をしたエレンがミカサに質問攻めされていた。ちなみにリヴァイは、めんどくさくて自分の部屋に戻ってしまった。
「だから、俺だって」
(………本当にエレンなのだろうか。……ん?)
ソワソワ、ソワソワ、モジモジ、モジモジ。
「エレン?」
「っ…//////ミカサ……」
エレンは顔を赤らめてミカサに上目遣いをした。
「┌(^q^┐)┐ゴフッ………どこへでもおゆき」
ダッッッッ
とにかくエレンはダッシュした。ダッシュした先にあるのは……
「とっ、トイレ!」
ダダダダダダダダダダダ……ピタッ
(いや待てよ?この体はリヴァイさんの体。………………………)
(トイレとお風呂入れない……!!!!!!!)
┌(^ω^┐)┐いいじゃん!リヴァイさんの体で色々楽しめよ
(´・Д・`)駄目よ!エレン!リヴァイさんの気持ちを考えて!
「どっちなんだよぉぉぉ!」
ガクッ
続く
- Re: 進撃の巨人、七つの大罪bl書いてくよー! ( No.5 )
- 日時: 2015/03/12 20:27
- 名前: 金魚 (ID: 4.ooa1lg)
スタスタスタスタバタンッ…ガチャ
エレンが倒れていると、目の前を誰かかが通った。
「えっ」
「ブブッww」
「あ、えっ?」
ジャーーー……キイッ、バタンッ
「えっ、兵長!!」
「よおエレン」((ニヤニヤ
「お前、今いくつだっけ?」
「あ、はい?えっと、15才です」
「……15才でこの大きさか。……www」
なんのこっちゃ?と思ったのも一瞬だ。理解したエレンは顔を赤くさせた。
「ひっ、ひどいですよ!俺だって、俺だって!」
「ソーセージ位か?」
「……兵長」
「おでんのソーセージか?」
「兵長………」
「あ、煮たソーセージだ!!」
「兵長!!」
ガバァッ
「おおっ?!」
「俺だって、こうすれば大きくなるんですよ!」
エレンはリヴァイを抱きしめると、リヴァイの姿をしたエレンがエレンの姿のリヴァイの
唇めがけてエレンは唇を近づけた。
「っ!/////やめろっ!エレン!」
ドンッ
パリッ
「…………」
「…………」
「あれ、?俺、戻って、る?」
「俺の体ぁぁ!」
どうやら何かしらの衝撃で二人の体は戻ってしまったようだ。
「……兵長!」
ガシッ
「!?」
「もう!何かしましたかぁ!!?」
エレンの顔が鬼のような形相だ。
「………」((ブルブル
そんなエレンの顔が怖かったのか、リヴァイが震えていた。あのリヴァイが。
「っ…エレン。いい子だろ?手を離せ」
ガシッ、ギリッ
「嫌です。絶対離しません!」
「馬鹿にしたのはすまなかった。だからエレン。離せ」
「嫌です!」グイッ
ドンッ!!←壁どーん
「いっ……!」
「エレ……?」チュッ
「んんんんんんんんん!!!!!????」
クチュッ
「んっ!?……ん……//////」
「エーーーーレーーーーンーーーーー!!!!」
「「!?」」
ミカサだ。ミカサがエレンを探しに来たのだろう。
バタンッ!
「ハァ、ハァ、エレン!?」
ミカサが息を切らしながらトイレ前の扉を開けた。しかし、そこにはエレンとリヴァイの姿はなかった。
「……………エレン///////」
「しっ」
そう二人は、トイレに抱き合うような姿で隠れたのだ。
「…………ハァ」
「!!?///////」ビクゥッ
「ど、どうしましたか兵長………」
「////なんでもねぇよ」
エレンがはいた息がリヴァイの耳に直撃した。リヴァイは耳が弱いのだろうか。
ドンドンッッ!
ビクゥッ
「エレン。いるんでしょ?出て来て」
(マズイ!今出たら、本当にマズイ!だって兵長も一緒だ、ミカサに半殺しにされる!)
チラッ「/////エレン………?」さりげなく上目遣い
すみません!寝ます!続きます!
- Re: 進撃の巨人、七つの大罪bl書いてくよー! ( No.6 )
- 日時: 2015/03/13 20:12
- 名前: 金魚 (ID: 4.ooa1lg)
「っ!/////」
エレンは予想外のリヴァイの上目遣いに殺られそうになったが、こらえた。
「エレン!」ドンドン!
(マズイ、どうしよう……)
ギュウッ
「!?」
リヴァイがエレンのことを抱きしめた。
「早く……根暗野郎をどかせ……」
「は、はい……」
「ミカサ!俺今用を足してんだよ!出れる訳ねぇだろ!早くどけ!」
「………わかった……」
タタタタタタタ……バタンッ
「行ったか?」
「はい……」
「……どうすんだ?この状況」
「……兵長」
「ん?」
「突然ですが、好きです」
「お前。絶対煽ってんだろ」
「いえ、ヤる場合、俺が攻めをさせてもらいます」
「は………………?」グイッ
「エレン//////!?」
チュッ………クチュッ……
「ふぅん……//////はっ……ん////」
リヴァイの舌にエレンが舌を絡ませる。
「はっ……////エレン………」
「なんですか?////」
「早く……いれろ……/////」ギュウッ
リヴァイはエレンのを掴んだ。
すみません!また後で!