BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

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俺から見た兄の様子
日時: 2015/03/11 18:06
名前: 海猫 (ID: ./JJ2jTc)


「兄貴が最近凄い冷たいんだ、いやね?そこが逆に良いんすけど……やっぱ、新しく始めたルームシェアの所為かなぁ〜ちょっと、覗いてみようかなぁ〜」










始めて書きます!!初心者の小説ですよ!
リレーではないです、アンチはお断りです。
何だかダラダラゆるゆるやっていきます。ギャグ多めっすね。
それでは、ゆるゆる行きましょう!

兄貴((轟蜩

俺((轟海猫

Re: 俺から見た兄の様子 ( No.1 )
日時: 2015/03/11 19:28
名前: 夕闇 (ID: jwGQAuxW)  

しーきゃっとさん宜しくっす!!

兄の様子1日目 ( No.2 )
日時: 2015/03/13 18:29
名前: 海猫 (ID: ./JJ2jTc)

兄の様子観察1日目、



俺は今、どこにいるでしょーかっ!

せーかいはー、兄の歩いている後ろの電柱の影です。

何故俺がこんなストーカーじみたことをしているのかと言うと、数分前に来た兄が放った爆弾の所為である。

俺たち轟兄弟は兎に角多い。そして皆ひぐ兄ぃ好きなんだよなぁ、あ、俺もだけどね?

まぁそれは良いんだけど、朝いつも通りに起きて、リビングに行き、煩い兄弟達と共に朝ご飯に舌鼓を打っていた、いつも通りの事だったからひぐ兄ぃが放った爆弾はまるで、自然にごく普通に放たれた。





「あ、言い忘れたケド、僕今日からルームシェアするから、この家にはもう帰って来無いから、荷物はもう片付けたから」

そう言ってお茶を啜る、


「「「はぁぁぁぁ?!」」」

初めて兄弟で心が通じ合った時だった。


そして、冒頭の今に至ると言うわけだよ。

だって!気になるもん!!あのひぐ兄ぃがルームシェアだぜ?!気になる!

そう心の中で発狂していた、それが悪かったんだな、







「あれ?ひぐ兄ぃ何処や……」

見事に見失った


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