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カゲプロ鬼徹(ミカグラ忘れてた…あと誰か書いて小説を!!
日時: 2015/03/19 10:25
名前: みゐか (ID: THBfOZma)

こんにちは
みゐかです
大人カキコのほうでもお世話に…←
リクエストもうけつけております!
R指定はなしで。
鬼徹、カゲプロ、ミカグラのBLGLに限ります。
あと、もしよろしければ何方か書いてください…小説を…

Re: カゲプロ鬼徹BLGL ( No.1 )
日時: 2015/03/18 08:44
名前: みゐか (ID: THBfOZma)

まずカゲプロBLで、シンコノいきます!


<どうして…こんな僕を願ったの?>

知らないよ。


僕はただ、みんなと楽しく過ごしたかっただけだよ。
みんなと遊びたい、って、願っただけだよ。



<じゃあ、どうして今君は、[僕]じゃない僕になってるの?>




…そんなの、
そんなの、知らない。
僕は、何も、知らない。

僕に聞かないで。
聞かないで。聞かないで…




「…ノハ、コノハ…」

「ふ…あ、あ?シンタロー…、おはよ」


目を覚ましたら、赤ジャージのシンタローがいた。

「…大丈夫か?物凄く魘されてたから…」


「そ、そうなの?心配、かけてごめん」


「い、いや…だけどお前、その格好…風邪引くぞ。」



よくみたら、僕は上半身裸でいた。


「あれ…なんで上半身裸、なのかな?僕、服着て寝た気が、するけど…」


するとシンタローは、顔を赤くして自分のジャージを脱ぎ、僕に掛けた。

「サイズあわねーかと思うけど、一旦着とけ。俺は服探しに行くから」


シンタローは立ち上がり、探しに行こうとした。


「シンタロー、」




僕はシンタローの服を掴んでいた。


「え、コノハ?」

「行っちゃ、嫌だ。ここに、いて…?」



我が儘だってわかってる。

でも、さっきの夢のせいだ。
不安でしかたない。


「…はいはい。どうした?怖い夢でも見た?」



「う、ん…」


どうして、僕は僕の夢を見たんだよ。

なんで、この姿なんだよ。


僕は、僕の姿で、みんなと遊びたかったのに。


「…俺がいるだろ。」


シンタローは、僕を抱き締めて、小さな子供をあやすように、ぽんぽんと頭を撫でた。


それにはなぜか安心感があって。

「う、うぅ…し、んたろぉ…うぁあ…っ」


「ほら、泣くなって…」




シンタロー。シンタロー。




「シンタロー、大好きっ…」




「…うん。しってた。
…俺も、




愛してるから。」

      End

Re: カゲプロ鬼徹BLGL ( No.2 )
日時: 2015/03/18 08:47
名前: みゐか (ID: THBfOZma)

うわぁぁあああ駄文だああああああ


…ごめんなさいw
こんなんで良ければリクエストを下され。…はい。


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