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カゲプロ色々なアニメのキャラでお漏らし小説書きます雑談もok
日時: 2015/03/28 00:34
名前: ポンピ〜∨ (ID: FqCQxaZS)

初めまして!!ポンピ〜∨です!!
まだ、初見なのでよろしくお願いします♪(*´∇`*)
小説もじゃんじゃん書きます★

Re: カゲプロ色々なアニメのキャラでお漏らし小説書きます雑談もok ( No.50 )
日時: 2015/03/28 15:46
名前: 貴音大好き (ID: XgzuKyCp)

了解です!あ、キドセトかけました?

Re: カゲプロ色々なアニメのキャラでお漏らし小説書きます雑談もok ( No.51 )
日時: 2015/03/28 16:21
名前: 貴音大好き (ID: XgzuKyCp)

お仕置きの方の小説書いときます

ここはシンタローの部屋
シン「おいエネ何でお前は俺にイタズラするんだ?」
エネ「何でってそれは楽しいからですよ〜」
シン「そんなエネにはお仕置きをしなきゃだなぁ(ニヤリ)」
エネ「?お仕置きって?」
そう言うとシンタローはPCの中に入ってきた
シン「おいエネこれ飲め」
そういってシンタローは睡眠薬入りのジュースをわたした。
エネ「え・・いやですよ・」
シン「飲め?」
エネ「わ、分かりました飲みます」
ゴクゴク
エネ「っ・・・・!」
ドサッ
シン「(ニヤリ)」
エネ「んっ・・・・ハッ!」
気がつくとエネは裸で縛られ天井につるされていた。するとシンタローがきた
エネ「ちょご主人!何してるんですか!おろしてください!」
シン「何っていつもイタズラしてくるからそれのお仕置きだけど?口で言っても分からない子には体に教えてあげないとだしな♪(ニヤリ)」
続き頼みます!

Re: カゲプロ色々なアニメのキャラでお漏らし小説書きます雑談もok ( No.52 )
日時: 2015/03/28 16:33
名前: ポンピ〜∨ (ID: XwkOzEnm)

遅くなってごめんなさい…(T-T)
セトキド続きです♪

セトが、いつもマリーと一緒に行って
いるという森に案内してくれた。
「けっこう良い所だな」
「ありがとうッス♪」
セトは嬉しそうだ
そこからセトは、森に咲いてる花の名前
や、植物を一つ一つ、説明してくれた。
まだまだ咲いてる花があるから、長そうだ。

数分後…

ん…トイレにいきたいな…
今からならアジトまで間に合いそう
だが…(チラッ
「この植物ッスはねぇ…」
無理だ…せっかく説明してくれているのに…
我慢するしかないな…
「あぁ…そうなのか」(キイテイルフリ
ヤバいヤバい漏れる…
「…?どうしたッスかキド?」
「い、いや//なでもないっ///」
すると、セトの目が赤くなった」
「………トイレ行きたいスか!?早く言ってすよ!!」
「カアァァ///セトが、一生懸命説明してくれたから」
「えぇ!!どうするッスか!?」
「あぁ!!//も…漏れちゃうぅ!!//」
出ちゃう出ちゃう!!
どうしよう!!
「キド!!もう、漏らしちゃっていいッス!!」
「ええ!!///やだぁ//…」
「見ないッスから!!」
「じゃあ、///あっち向いてて!!//」
「わ、わかったッス!!」(フイッ
ジワァ……
出してしまった…
「セ、セト出たけど、能力使って帰るから!!///」
「わかったッス!!」

その後、キドはアジトに帰って風呂に入ったあと、
自分の部屋に入ってから二時間は、出てこなかった…

終わり…

貴音さん、リクエストありがとうございました!!

Re: カゲプロ色々なアニメのキャラでお漏らし小説書きます雑談もok ( No.53 )
日時: 2015/03/28 17:02
名前: ポンピ〜∨ (ID: OkvG1Pxs)

貴音さんの続き…

「ご主人!!//冗談やめてください!!//」
「冗談じゃねえぜエネ…ククク」
「ご主人の変態っ///」
「んな事言っていいのかな〜」
そう言いながらシンタローは、エネの胸に
矢印をおいてクリック押した
すると、シンタローがクリックを押すたびに
エネは、叫ぶ…
ポチッ「ヒアッ//いっやっ//やめっ//」
「ふはは……いいぜエネ?」
ポチッ「アンッ///」
「いいぜいいぜ…!!!」
そして、シンタローはエネのアソコも
高速でクリックする
「くっ//あっ//やめっ//くださっ///」

貴音さん!!パス!!短くてすいません!!

Re: カゲプロ色々なアニメのキャラでお漏らし小説書きます雑談もok ( No.54 )
日時: 2015/03/28 18:02
名前: 貴音大好き (ID: XgzuKyCp)

まかせろです!
シンタローはどんどんエスカレートしていった。
エネ「ひゃっ//ご主人あん///もうやめて」
シン「は?何言ってんだ?まだまだつづけるぞ?」
エネ「ひっ・・もうやめてください、おねがいです!」
シン「ダーメエネには俺のペットになってもらう。えーと次はーよしこのバイブを胸とアソコに付けてやろう勿論振動はMAXでな」
エネ「やめてください(ガクガク)ご主人」
シン「スイッチーーONーー!」
ブブーッブブ部屋にバイブの音がなり響く
エネ「いやーーっあっあん///もうだめ頭ん中おかしくなっちゃうーーー」
シン「よし、このまま3時間くらいほっとこう」
エネ「ご主人まって行かないでこれ取ってくださいーーあっ///ひゃん」
続き頼みます!あと、29日と30日旅行に行ってていませんが31日には戻って来ますから!


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