BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

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黒バス×デュラララ コラボ小説
日時: 2015/04/02 23:59
名前: 蜂蜜味 (ID: C6aJsCIT)

初めまして蜂蜜味でーす
この小説は黒バスとデュラララの
コラボ小説です

因みに黒バスは帝光中の時のものです。
キセキ+a以外が好きだった人ごめんね

赤司様は俺氏ではなく僕氏です

デュラララは紀田君あんま出てこないかも
(てか出てくるか?)

それでもOKな方はどうぞ

Re: 黒バス×デュラララ コラボ小説 ( No.1 )
日時: 2015/04/03 00:31
名前: 蜂蜜味 (ID: 0exqyz.j)

黒子視点

部活動の終わりの帰り道
それは突然起こりました

黄「くぅろこっちぃぃ」

黒「黄瀬君何ですか?」

後ろから飛びつかれると流石に僕も
驚きます

黄「何ですかって黒子っち
ツレないっスよ
一緒に帰ろうって意味っス」

黒「それなら別に抱きつかなくても…」

黄「俺から黒子っちへの愛情表現っス」

必要ないですね、とは口に出さず
そっと黄瀬君の腕を外す

黒「そういえば黄瀬君、今日も赤司君に
しかられてましたね」

黄「うっ黒子っち嫌なこと思い出させ
ないで下さいっスよ〜」

黄瀬君は苦いものを食べた様な顔に
なっている

黄「そっそういえば今日緑間っちが
変なカギ持ってたんスよ〜」

先程の事を忘れようと黄瀬君は
話題を変える

黒「変なカギとは?」

黄「う〜んなんか曲がりくねった
銀色のカギで中心に丸くて赤い
石が埋めこまれてたっス」

黄瀬君が僕に分かりやすく説明をして
いる時に僕は別のものに目を奪われていた

黄「それで__って黒子っちどうしたんスか?」

黒「黄瀬君、あれ見て下さい」

僕が指さした先を黄瀬君が見る

黄「えっあれなんスか…」

そこには真っ赤に光る
世に言う魔法陣があった

黄「ねぇ黒子っち
あれこっちに迫ってきてるんスけど
もしかして入ったら別世界ってやつっスか?」

黒「黄瀬君、それフラグです」

思わず思ったことが口からでる
だがそんな悠長なことを言っている
場合ではない早く逃げなければ



一旦ここで区切りまーす
まだ黄瀬と黒子しかでてきてない…

Re: 黒バス×デュラララ コラボ小説 ( No.2 )
日時: 2015/04/03 12:38
名前: いよかん (ID: Exk/SR5W)

おお!!途中だけど 小説おもしろかったです!

はじめまして! いよかんといいます。。。。。。。

続き、楽しみにしてます o(≧▽≦)o


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