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恋愛
日時: 2015/04/16 20:06
名前: 北城 (ID: 7HladORa)

恋愛の短編小説です

Re: 恋愛 ( No.1 )
日時: 2015/04/16 20:28
名前: 北城 (ID: 7HladORa)

恋?それと気ずいたのは最近だった、だけど認めたくなかった
私には、すでに彼氏がいる、、、こんなのは浮気だ、
ほんとうのことをいうと彼氏に対する愛はもうなかった。
それでも、付き合っている、形式的なものでもまだ付き合っているのだ、
この感情は浮気と同じだ

最近好きになったこをH君、彼氏をK君と例えよう、
Hくんは、面白い、クラスのムードメーカーだ、
K君は女子からは、うざがられている、実際のところ真面目にうざいのだ
それでも惚れていた時期があったんだなと今では懐かしくかんじる
先ほどHくんは、面白い、クラスのムードメーカーだと言ったが、
顔がそこまで良くないので恋愛対象としては、見ない人が多い
私はイケメンとかそういうのがよくわからない、だから決めるのは
ドキッとしたときとかいいことを見つけた時だ
なんで好きになったのか?考えてみると、この間の授業で、アンケートをとった
その時だったと思う、考えてみたら割とおもいアンケートだった
Hくんは、泣いたのだ、私の席は彼の斜め前なので案件を回収しようとしたら
泣いていた、正直どうしたらいいかわからなかったあたふたしてしまった。
とりあえず、そのことについては、触れなかったが、
おそらく涙を流した時に恋におちたのだと思う、





これからのことは、自分でもよくわからない
でも、関係が崩れるのが怖い、だから、この恋は、
諦める、まぁK君とわかれたら話は別だが、
とりあえず、この恋には、終止符をうとう、
時が来るその時まで











駄作ですね、ごめんなさい。一応、リアルである話です


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