BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)
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- 東京喰種好きな子寄っといでー
- 日時: 2015/04/24 14:12
- 名前: ゆゆのこ* (ID: Tm4QTnE9)
どーも!
たけのこきのこにゆゆのこです!
私…カネ月が大好きでして…。
というか月山さん受けなら何でも好きでして!
仲間と交流しながらも、短い小説をちょこちょこと皆さんも参加しながら、書けたらなあ…と!
ということで、このスレッドでは皆さん自由に(東京喰種であれば)小説を書いてもOKです!
あとは、基本雑談…というか萌え語りメインになると思いますね。
ゆゆのこは受験生ですが、水〜木曜日の五時6時ぐらいにはいるんで!
では!
- Re: 東京喰種好きな子寄っといでー ( No.6 )
- 日時: 2015/04/24 14:15
- 名前: ゆゆのこ (ID: Tm4QTnE9)
春介さん
いやはや、それなら良かったです!
ヒデカネ好きですか!ナカーマですね!
どうやらここではヒデトーが人気のようなので、ヒデトー小説に挑戦してみます!
- Re: 東京喰種好きな子寄っといでー ( No.7 )
- 日時: 2015/04/24 14:43
- 名前: 愛琉飛 (ID: lU2b9h8R)
- プロフ: http:/ハイキュー&ダイヤのBL
ゆゆのこさん
ええ、ナカーマですwww
月カネの方が好きですが…。
え!?い、良いんですか!?
有難う御座います!!!
楽しみです〜。
あ、タメOK?
- Re: 東京喰種好きな子寄っといでー ( No.8 )
- 日時: 2015/04/24 14:49
- 名前: 春介 (ID: lU2b9h8R)
- プロフ: http:/ハイキュー&ダイヤのBL
あぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!?
ごめんなさいぃぃぃぃ!!!
他のスレで使ってる名前変えるの忘れて、そのまま投稿してしまいましたぁぁぁぁ!!!
ほんとにごめんなさい…。
- Re: 東京喰種好きな子寄っといでー ( No.9 )
- 日時: 2015/04/24 14:53
- 名前: ゆゆのこ (ID: Tm4QTnE9)
これはきっと… ヒデトー
軽やかな鈴の音が聞こえて反射的に振り返る。
自分とは対照的な眩しいくらいのオレンジに思わず見惚れてしまう。
「トーカちゃん!…だよね?」
声をかけられて肩が跳ねる。
「はい!?」
焦って急いで返事をしたら声が上擦ってしまった。
「そのグラス、俺にはもう結構輝いて見えるんだけどさ〜なんて…」
磨いていたグラスのことを言われ、自然と手元に視線が移る。
「グラスはいつでもピカピカに!って、古間さんにいつも言われますから…」
いつも自信家な先輩が脳裏に映って思わず口元が緩む。
「あ!その人って、猿がなんたらって、いつも言ってる人?」
カウンターに肘をかけながらそう言った彼はハッとして私にコーヒーを注文した。
「店長みたいに美味しく入れられないですけど…」
自分で言うのは悲しいが、私は不器用だから、コーヒーを上手く入れることが出来ない。
それでも彼は、美人が入れてくれるんだから、美味しいに決まってる!なんて言って受け入れてくれた。
それからコーヒーを注ぎながら、彼の話を聞いていた。
大学の話とか、金木の話とか…
その後、出来上がったコーヒーは非常に微妙な物だった
「あの…すいません」
謝ると彼はムッとして、口を開いた。
「なんで、謝んの?充分美味しいし、店長さんにも負けてないぜ?」
正直、店長さんにも負けてない…というのは頷けないが、ただの建て前じゃ無く、本心でそう言ってくれてるのを感じてネガティブな考えはどこかへいってしまった。
「あ、ありがとう…」
しかし、帰り際代金を支払おうとした彼に、申し訳なくなって「奢り」だと言ったが、彼は結果カウンターに代金を置いて帰っていった。
「優しくなんかしなくていいのに」
閉店間際。鍵を任されて、静かになった店内で思わずそう呟けば自身の頬が熱くなっていくのを感じた。
これは、この気持ちはきっと…
「って、何こっぱずかしいこと考えてんだあたし!」
この二人の恋が実るのはもう少し先のことのようです。
続かない
- Re: 東京喰種好きな子寄っといでー ( No.10 )
- 日時: 2015/04/24 15:11
- 名前: 春介 (ID: lU2b9h8R)
- プロフ: http:/ハイキュー&ダイヤのBL
ぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!
トーカちゃん…可愛いよぉ…トーカちゃぁぁぁぁん!!!!!!
いや、マジで、凛の小説はサイコーだね!
此処って皆書いてって良いの?ダメかな?